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2016年盆休み 伊予の旅

今年の盆休み、妻と二人で四国の伊予(愛媛)を旅しました。
初日、大阪伊丹空港を飛び立ち松山空港に降り、リムジンバスで道後温泉へ。
ここで自転車を借り、松山の街を散策。私の好きな作家、司馬遼太郎の長編小説「坂の上の雲」をテーマにした「坂の上の雲ミュージアム」などを見学して、道後温泉で一泊。
翌朝、5時起きで早朝散歩。日本書紀や万葉集にも記されている歴史ある道後温泉。その中心となる「道後温泉本館」は、6時に開くのですがその前から長蛇の列。
お盆休みとはいえこれにはたまげました。
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この日は、今回の旅の目的地の一つである松山から40kmほど南にある町「内子」へと電車で向かいました。道後温泉駅から路面電車に乗りJR松山駅へ。
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JR松山駅から予讃線に乗り内子へ。
内子は、江戸時代中期から大正にかけて和ろうそくの原料である木蝋(きろう)の生産で栄えた町です。
当時の姿をとどめる白壁の町並みが残っています。
町民の町並み保存の意識が高く、40年程前から町並み保存の機運が高まり、1982年(昭和57年)に国の重要伝統的建築物群保存地区(伝建地区)に指定されています。
町を歩いていると芝居小屋がありました。「内子座」です。大正5年に建てられものを修復し現役で活躍しています。今年で100周年をむかえ国の重要文化財にも指定されています。
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内子の町並み
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商いと暮らしの博物館。
江戸時代後期から明治に建てられた商家を利用して、大正時代の商家の暮らしを人形や当時の道具類、方言での会話のテープを使ってリアルに再現しています。
これは朝食の時の様子。家人は畳の上で、奉公人は土間で椅子に腰かけ食事をしています。
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通り沿いには、手仕事の職人の店などがあります。
ここは和ろうそくの店。
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和ろうそくの原料はハゼの実。
燈心には畳のい草の芯を絹糸で縛って作られています。
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地元のシュロでつくるほうきの店、様々なほうきがあります。
ここのご主人は、愛媛伝統工芸士に認定されているとのこと、私も妻も仕事机で使うほうきを購入しました。
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そして昼は名物の「鯛めし」。
あついご飯の上に生産量日本一の愛媛宇和海の鯛と内子のEMハーブ卵がのったどんぶりにタレをかけて食べます。
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古い町並みを散策した後、地元の農産物の直売所の「内子フレッシュパーク・カラリ」行きました。自然豊かな敷地内には農作物の直売所のほかにパン工房・シャーベット工房・燻製工房やレストランなどがあります。また敷地横を流れる川では、水遊びができます。
よくある「道の駅」にはない、人と人をつなぐ交流の場として大変人気です。地産地消、地元の農業所得の向上と雇用の場の確保等、地元の人たちのつながりと人の温もりを大切に考え、大変元気です。
全国的にも優れていると、国土交通大臣に選定された道の駅です。
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あっという間に時間が過ぎ、この日も道後温泉で宿泊。
最終日は、レンターカーを借り内子の南の隣町である大洲(おおず)に行きました。
途中見かけた屋根付の木造の橋。
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大洲は、中世から城下町として栄えた歴史ある町で「伊予の小京都」と呼ばれています。
明治時代の建物が見どころで、清流・肘川では鵜飼が行われています。
ここで一級の数寄屋建築を見学しました。
明治の豪商河内寅次郎が、この地で十年の構想と四年の工期を費やし、京都の桂離宮、修学院離宮などを参考に、茶室建築家八木氏を中心に地元大洲、京都の名大工、建築細部は最高の用材で千家十職に依頼して完成させて建築「臥龍(がりゅう)山荘」です。
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肘川随一の景勝地、臥龍淵の崖の上に建つ数寄屋造りの庵「不老庵」。
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あっという間の2泊3日の伊予の旅でした。
古きものも残り、そして元気な町「内子」には機会があればもう一度訪れてみたいと思いました。
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# by y-tukide | 2016-08-29 09:00 | 夏休み

鉄道ブラ旅 伊賀鉄道伊賀線 伊賀上野

伊賀鉄道伊賀線は、関西本線の「伊賀上野駅」と近鉄大阪線の「伊賀神戸駅」を結ぶ16.6kmの短い路線です。沿線の伊賀忍者の里にちなんで「忍者列車」が運転されています。
この日は、JR宇治駅からJR奈良線に乗り木津駅へ、そこからJR大和路線に乗り換え次の加茂駅へ、次にJR関西本線に乗り換え伊賀上野駅へ、そしてそこから伊賀鉄道伊賀線の忍者列車に乗り上野市駅へと向かいました。
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さすがに忍者列車、網棚の上に忍者が潜んでいます。
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上野市駅に到着。伊賀上野にはこれまでに何度も訪れていますが電車で訪れるのは初めてです。
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伊賀上野は、戦国武将の藤堂高虎が築いた伊賀上野城の城下町であり、伊賀流忍者の発祥の地あるとともに、俳聖松尾芭蕉の生誕地でもあります。
駅前には芭蕉の像が立っています。
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そこで十数年ぶりに芭蕉の生家に行くことにしました。
この道は、奈良と東海道の関宿を結ぶ「大和街道」です。
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その大和街道沿いに芭蕉翁の生家があります。
火事で焼け何回か建て替えられているそうです。
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これは敷地の奥に建つ釣月軒(ちょうげっせん)という草庵。
説明書きを読むと、この草案で芭蕉は自撰の処女集である「貝おほひ」を執筆し、上野天満宮に奉納して江戸に下ったそうです。
地元の人は、松尾芭蕉のことを親しみを込めて「芭蕉さん」と呼んでいました。
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大和街道を南に向かって歩いていくと伊賀から津へ通じる「伊賀街道」と合流します。
この辺りには、立派な町家が結構残っています。
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12年前の秋に伊賀上野を訪れた時、この辺りに番傘干場があり、それを写真に収め翌年の年賀状に使わせてもらいました。
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街道沿いで面白い店を見つけました。
「西田はきもの店」という下駄屋さんです。この店では好きな下駄と鼻緒を選んで自分の足に合うようにすげてくれます。
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私はここで、昔なつかしい、職人さんらがよく履いていた裏がタイヤのゴムの「せった」を見つけ購入しました。
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伊賀上野を歩いているといつも感じることですが、和菓子屋さんの多いこと。
高級和菓子の店から庶民的な和菓子の店までとにかくあちこちで見かけます。
たぶん昔から茶をたしなむ人が多く、茶の文化が盛んだったのでしょう。
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時刻は昼前、今回のぶらり旅の目的の一つである昭和31年創業の老舗の洋食屋「グリル ストーク」さんへ。この店には伊賀上野に来るたびに訪れています。
お決まりは伊賀牛のタンシチュー、絶品です。
創業者は、なんでも京都のホテルで修業し、地元に帰ってきて店を開いたそうです。
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食事を満喫した後、中之立町通りを散策しながら、久しぶりに「蓑虫庵(みのむしあん)」に向かいました。蓑虫庵は、芭蕉翁五庵のうち現存する唯一の草庵で三重県史跡・名勝です。
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この日も酷暑、歩いていても倍疲れます。
ちょっと早めに切り上げ、忍者列車に乗り帰路につきました。
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# by y-tukide | 2016-08-22 09:00 | 鉄道ブラ旅

第7回 大工さんとつくる夏の工作

ツキデ工務店恒例の夏の大イベント「大工さんとつくる夏の工作」を当社の加工場で開催しました。
ツキデ工務店は、天然乾燥の奈良の吉野材を使い、プレカット(機械加工)ではなく大工の手加工で、まさに1棟ずつ手作りの家作りをしています。
その吉野杉を使って、皆様の手で工作していただき、ものづくりの面白さや難しさを大人も子供も楽しく体験していただこうという企画で、今年で7回目となります。
毎年好評で、今年も昨年を上回る47組150名のご参加をいただきました。
できるだけ多くの方々に参加していただこうと、加工場の広さの限界まで作業テーブルを増やしたのですが、それでも申込者多数で定員オーバーとなり抽選でお断りさせていただいた方々にはまことに申し訳なく思っています。

9時の受け付け前からどんどんと参加者がお見えになりました。
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私の開催の挨拶のあと注意事項の説明を行い、恒例の参加者全員の記念撮影。
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そのあとこれも恒例、作業を始めるにあたり木のこと道具の使い方を大工が説明をさせていただきました。
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この日は、大工9名、現場監督7名、設計3名、総務企画5名と大工育成塾塾生1名とインターンシップの学生1名、そして私の計26名でお手伝いさせていただきました。
さぁー作業が始まります。
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作業が始まると、用意された図面とサンプルあるいは自分で用意した図面をもとに大人も子供も真剣そのもの。
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マイ箸作りコナーも毎年人気です。
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暑さ対策に扇風機とミストファンが活躍しました。
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今回も氷を用意したのですが、ここは子供たちのたまり場。
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畳の上敷きを敷いたキッズコナーは担当者が数名付き、まるで保育園です。
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お昼寝の時間。
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お昼ご飯は恒例のおむすび弁当、デザートはかき氷を用意しました。
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毎年参加者の方がお気遣いただき、さまざまな物を差し入れていただきイベントを盛り上げてくださいます。
今回も、手作りのストラップや手作り野菜、スタッフにと飲み物などをいただきました。
ありがたいことです。改めてお礼申し上げます。
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そして今年は、奈良の吉野町から割りばしと吉野町のキャラクタ―のシールを提供していただきました。
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さあー完成です。最後に労作と記念撮影。
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酷暑の一日でしたが、皆様方のご協力のもと事故もなく無事終了することが出来ました。
皆様お疲れ様でした。
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# by y-tukide | 2016-08-08 10:08 | 見学会・イベント

2016年 孫達との夏休み

私には孫が3人います。小学6年生と4年生の男の子と5歳になる女の子です。
その小学生の孫が夏休みになり久しぶりに泊まりで遊びに来ました。そこで3人の孫をつれて妻と5人で滋賀県にある「こどもの国」と「びわ湖バレイ」に1泊2日で行ってきました。
1日目は、午前中は仕事があり午後から出発し、電車に乗り高島市にある「こどもの国」に行きました。
「こどもの国」は、JR湖西線「安曇川駅」からタクシーで15分程のところにある県立の施設です。湖畔の広い園内には、芝生広場や大型の遊具、アスレチック遊具など子供たちが喜びそうなものがたくさんあります。キャンプやバーベキュー、宿泊ができます。
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まず彼らが最初に挑戦したのがクライミング体験です。
安全帯をつけ9mの高さの崖を登ります。崖面に向かって左側のコースほど難度が上がります。
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5歳の孫も負けじと小さい子用のクライミングに挑戦しましたが途中でギブアップ。
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次はトランポリン。
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竹馬、これが結構難しい。
意地になって挑戦していました。
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ほぼ垂直に滑る、滑るというより落ちる強烈な滑り台。
4年生の孫は、摩擦で靴下のかかとの部分に穴があき軽いやけどをしました。
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とりあえずいろんな遊具がありますが、何せ午後から来たものですからあっという間に時間がたち時刻は夕方の5時半。
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今日はこれまで。明日は朝早くから「びわ湖バレイ」に行くので、この日は近くの近江今津のホテルに泊まりました。そして夕食にはウナギ料理をいただきました。
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早朝の湖畔。
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ホテルを朝早めに出発し、JR湖西線の「志賀駅」で降り、駅からタクシーでびわ湖バレイのロープウェイ乗り場ついたのですが一番乗りでした。
この日の天気はくもりで山頂には雲がかかっていたのですが気温は16℃でした。
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ここでの2大アトラクションは、標高1,100mで揺れる足場などを歩く「スカイウオーク」と森の中に張られた7本のワイヤーで谷から谷へと飛ぶ「ジップライン」です。
予定では、スカイウオークの難易度の低いと思われるファミリーコースに行くつもりだったのですが、受付での説明がよくわからないまま申し込んだため、気が付くと小学生の二人と私が中・上級コース、5歳の孫と妻がファミリーコースということになってしまいました。
こうなれば覚悟するしかありません。インストラクターの説明を受けヘルメットをかぶり安全帯を装着し、荷物は首から掛けられるビニール袋に入れたスマートホンのみです。
そのスマートホンでの撮影はビニール袋に入っての撮影ですので鮮明さに欠けます。
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最初は高さがさほど高くないファミリーコースからの馴らし、とは言ってもバランスを取るのが難しく、綱渡りでは私は2回宙吊りになりました。
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5歳の孫は、最初は「こわい」と泣き出したのですが妻とインストラクターの方に励まされ頑張りました。
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上級コースは、高さもあり恐怖感との戦いです。
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何とかコースを行ききったのですが、私は手の握力がおちこれで終了。
孫たちはさすがに元気、さらに挑戦していました。
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# by y-tukide | 2016-08-01 11:27 | 夏休み

中村好文さんと巡る韓国の旅 ―後編―

私が所属する「協同組合もくよう連」の企画で、建築家の中村好文さんと20数名の仲間たちとの韓国3泊4日の旅。
3日目は朝一番ホテルから歩いて「宗廟」を見学しました。
宗廟は、500年続く朝鮮王朝の歴代の王と王妃の位牌(いはい)34位が祀られています。
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その後バスに乗り込み、今回の目玉の一つである安東(あんどん)にある河回村(ハフェマウル)へと向かいました。
河回村(ハフェマウル)は、洛東江(ナットンカン)という川が村を取り囲み、S字状に流れてまた戻る地形から河回(ハフェ)と名付けられ、マウルは村です。
そしてこの村は両班(ヤンバン)の村です。
ヤンバンは王朝時代の支配層、儒学者、士族階級です。500年続いた李氏朝鮮王朝は儒学を通じて民を支配しました。
司馬遼太郎はヤンバンのこと曰く、「李朝のころ朝鮮人民を儒教で飼いならしてしまうための儒教神父のような役割をもっていたということができるのではないか」―「韓のくに紀行」より。
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現在も120戸余り、約290人が実際に居住し生活し、野外博物館の民俗村とは違った生きた村です。
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日本の原風景を思い出させる藁葺屋根の民家と土塀に囲まれた瓦葺の館の風景は、なんとも懐かしくほっこりとした気持ちにしてくれます。
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そしてなんといってもいいのは「道」です。一直線に続くような道が無く、ゆるやかにカーブしたり折れ曲がったり、道のそれぞれに個性がありとてもいいです。
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村を散策しているとあっという間に時間がたち時刻は夕方の6時前、名残惜しさ感じながら宿舎に向かったのですがその前に夕食。
安東(アンドン)の名物料理の一つは、安東韓牛(アンドンハヌ)の焼肉です。ここで炭火焼きのカルビとユッケビビンバをいただきました。
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そしてこの日泊まった宿は、ダムの建設で水没する村から移築した伝統建築です。
この建物は、建築時期が1800年代と推定される文化財の建物で、昔のままのオンドル部屋に泊まりました。
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そして夜、この建物の大庁マル(広縁)で、朝鮮の古典民族楽器の演奏を聴く貴重な経験をさせていただきました。
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早朝散歩しダム湖へ。
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最終日は、朝から河回村(ハフェマウル)の対岸の崖の上に登り上から村を眺めました。
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この村にはもう一度時間に余裕をもって訪れて見たいと思いました。
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そして帰路につくのに釜山(プサン)空港へと向かいました。
途中、大邱(テグ)の町に寄ったのですが、車窓から眺めていると様々な金物を売る店が軒を列ねる面白そうな町です。そしてここでチマチョゴリを着た日本語が上手なおばさんの店で韓国での最後の昼食をいただきました。韓国の家庭料理です。
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初めての韓国の旅、楽しかったし有意義な旅となりました。
今回案内していただいたチェさんは、細やかな気配りをしていただきで大変お世話になりました。そして各地でうまい店に案内していただきました。
また韓国通の中村好文さんには、大変忙しい中お付合いただき大変感謝しています。
改めて御両人にはお礼申し上げます。
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# by y-tukide | 2016-07-25 09:47 |