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2012年 01月 30日
姪っ子家族に誘われて、息子一家と一泊二日で福井県にある九頭竜スキー場に行ってきました。
息子一家とのスキーはこの数年、我が家の冬の恒例行事となっています。 この日は夜の3時半に自宅を出発。名神高速道路の米原あたりから雪が降りだし50キロの速度制限。この様子だと九頭竜はえらい雪だと覚悟していたのですが、幸運にも現地では太陽が顔を出してくれ、二日間とも最高のスキー日和に恵まれました。 ![]() ![]() 7歳と5歳の孫たちは、年に一度のスキーにもかかわらず年々腕を上げてきています。それに対し私は年々下手になってきているように思います。 ![]() ![]() 隣のコースではスキークラブの小学生がスラロームの練習をしていました。この様な子達の中からオリンピック選手が生まれて来るのだなとうまさに感心しながら見ていました。 ![]() どうも孫たちは滑る事が好きというよりも、滑る事も含め雪で遊ぶ事が好きなようです。 ![]() これはリフトの上からたまたま撮ったボードする息子の写真、雪遊びが好きになるとこんな事も出来るようになるのですね。 ![]() ![]() 私もこの歳になっても雪が好きです。スキーは思うようには出来ませんが、翌日の朝、雪の九頭竜を撮ってみました。 ![]() ![]() 来年の冬は、どこに雪遊びに行くか楽しみです。 ![]() # by y-tukide | 2012-01-30 09:24
2012年 01月 23日
今年最初の上棟式を先日、淡路島の洲本でとりおこないました。
「え~ツキデ工務店が淡路島まで行くの」と驚かれる方もおられると思いますが、これには色々といきさつがあります。 2年前突然、淡路島の洲本から御客様がお見えになりました。当社のHPの施工事例の「宇治又振の家」を見られ、「宇治又振」という地名を目当てにその家を見に来られたのです。そしてえらく気に入っていただき、洲本であの様な家を建ててほしいとの依頼を受けました。ありがたい事ですが淡路島までは無理ですとお断りしたのですが、その後見学会に何度かお越しいただくなかで再三ご依頼を受け、結果当社の設計管理の元で「2段階施工」という方法でお請する事にしました。 「2段階施工」とは、当社と地元の大工工務店さんがジョイントし施工する方法です。そしてこの度、吉野材を使って当社の大工が手きざみし、建て、無事上棟式を迎える事ができました。屋根仕舞いまでした後は地元の大工さんにバトンタッチです。 ![]() ![]() 上棟式を終え、帰るのにちょっと寄り道し、南あわじにある難黒岩水仙郷によって帰る事にしました。 ここは海に面した急斜面に500万本もの野生の水仙が群生する所で12月下旬から2月下旬ごろまで楽しめます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 建物の完成は6月ごろ、それまでに何度か淡路島にくる事になりますが、出来るだけ時間を作り淡路島を楽しみたいと思います。 ![]() 2012年 01月 16日
私が伊勢本街道をはじめ、古道を歩く楽しみは色々あります。街道沿いの景色、町並み、建物を見る楽しみ。土地の人と話をしたりして土地柄を知る楽しみ。往時の様子を思い浮かべる楽しみ。そしてもう一つ、地元の食材を食べる楽しみです。
この日も昼は伊勢本街道をちょっとそれて、美杉町の八知という所にある「山里」という店で食事をしました。ここには数回着ています。 雲出川の川沿いに建つこの店では、新鮮なアマゴ、イワナ、アユなどの川魚を出してくれます。 この日も生簀からすくいあげてきた大きなアマゴを生け作りにしてもらいました。アマゴはさばかれても口をパクパク動かします。 ![]() 次に出てきた料理、これ何の刺身だと思います。 ![]() 実は、これはシカの心臓です。この店の大将が「これ食べてみ」と出してくれました。この地域ではシカが繁殖しすぎ農作物の被害が絶えず、農業生産の足かせとなっていることから害獣として扱われています。そんなこともあり仕掛けられたワナにシカがかかると大将が出向きシカをさばくそうです。新鮮さを保つためには2時間が勝負だそうです。 これはシカ肉のフライと佃煮です。 ![]() 食事を済ませ本街道に戻り、次の宿、多気宿(たげじゅく)に向かいます。 伊勢本街道の飼坂峠(かいさかとうげ)の入り口に建つ谷口の常夜燈。 ![]() 飼坂峠は当時伊勢本街道で一番の難所といわれ、道は狭いし険しく、山賊も出没し旅人に恐れられたそうです。 峠を上っていくと道端に昔、飼坂峠に出没した山賊に命を奪われた旅人を供養するために「首切り地蔵」が祭られてます。 ![]() 峠を下ると多気宿(たげじゅく)。 ![]() 今日はここまで。 御杖村の道の駅にある日帰り温泉につかり帰ることにしました。 ![]() ![]() 2012年 01月 06日
皆さん、新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。 今年最初のブログは我社の今年の年賀状です。 年賀状の写真は、2009年6月に伊勢本街道の奥津宿(おくつじゅく)で撮った写真です。 奥津宿は江戸時代から明治まで伊勢詣で賑わった宿です。旅館などの面影を残そうと、屋号入りののれんがかけられた、情緒あふれる町並みが楽しめます。 この地域では、1年中、玄関にしめ縄やもち花が飾られています。 ![]() 正月休み最後の日、3年前に撮った写真を懐かしく思い、奥津宿に行くことにしました。 朝、7時前に自宅を出発し。1時間ほどで榛原に着き、ここから伊勢本街道を走り始めると、雪がちらついてきました。そして見ている間にあたりが白くなり、路面も真っ白。 ![]() ![]() 雪の伊勢本街道を楽しみながら走ったのですが、御杖村(みつえむら)に入るとこちらは雪は小降りで、ちょっと物足りなさを感じながら車を下り御杖神社に参拝することにしました。他に人もなく、森閑とした境内は、冷気が深深と身にこたえます。 ![]() 三重県に入り美杉町の最初の宿、石名宿を入ったお宅の玄関に「ようこそ おいせまいりへ」書かれた三度笠がかけられていました。 ![]() いよいよ奥津宿に入り、JR名松線の終点駅である奥津駅の駐車上に車を置き歩きます。 駅に向かう道と街道が交差するところに建つ「ぬしや」さん。道が「くの字」折れているのですが、その角度のままに建っています。 ![]() 奥津宿では、地元のおかみさん達が手作りののれんを玄関先に掛け歓迎してくれます。 また、伊勢本街道を通し、美杉町の自然と歴史・人のぬくもりに触れる癒しの郷作りをテーマに地域の人達でつくる「伊勢本街道を活かした地域づくり協議会」が様々な活動をされています。 ![]() ![]() このお宅は、旅館「中北屋」という屋号で昭和25年まで営業されていたそうです。今も面影が色濃く残っています。 ![]() そして、このお宅が今年の年賀状として使わせていただいた建物です。3年前とのれんも変わり、玄関の飾りつけも正月用です。私は何回かこの前を通っていますが、いつ来ても建物の手入れが行き届き、玄関先もきれいに飾られています。 ![]() ![]() 今回、伊勢本街道を歩いてみて、前回来たときより空家が増えたように思います。 そのなかで奥津宿で見た空家は、外観もよく手入れされており、勝手な想像ですがどうも地域の人たちが管理されているのかもしれません。 何とか、この町並みと風情を残していきたいものです。 2011年 12月 27日
暮れも押し迫り、仕事納めも28日とあって、あわただしく毎日を過ごしています。
今年も多くの仕事をさせていただきました。その中で、古民家再生工事は、古民家が5棟(現在工事中が2棟)、お寺の庫裏再生工事が1棟の計6棟の工事をさせていただきました。 そのうちの一つ、10月に引渡しをさせていただいたK様邸の完成写真を掲載させていただきます。 このお宅は、奈良県郡山市矢田町にあり築80年ほどの民家で、暗峠を越え東大阪にぬける旧奈良街道沿いにあります。設計監理は藤岡龍介+藤岡建築研究所さんです。 今回、お施主様のご要望で、太陽熱で暖房・給湯が出来る、パッシブソーラーシステムを搭載しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今年最後のブログとなりました。 来年もよろしくお願いします。 良い年をお迎えください。
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