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光雲寺看月亭 秋の夜

今年の9月に竣工 し、11月から京都らしいこだわりの宿を多数展開されている「(株)葵ホテル&リゾート」さんが、運営されている滞在型の宿「看月亭」。

今回、ライトアップされた秋の夜の風景を撮ってみました。

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夜の写真は難しい.
いい勉強になりました。

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# by y-tukide | 2017-11-21 14:55

室生古道を行く 2017年秋

私には3人の孫がいます。一番歳上の今年中学に入学した孫は、休日も部活や塾に追われ兄弟そろって我家に遊びに来ることが難しくなったのですが、11月の連休にうまく休みがとれ久しぶりに我が家に遊びに来ました。

翌日、「室生古道」を歩き「室生寺」に行こうという事になり、妻と3人の孫と5人連れで近鉄電車に乗り榛原駅へと向かいました。

榛原駅からタクシーに乗り「伊勢本街道」の高井宿へ。

ここからから仏隆寺(ぶつりゅうじ)→唐戸峠→西光寺→室生寺のコースです。

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高井宿から伊勢本街道を進むと間もなく仏隆寺に向かう道と伊勢本街道が分岐します。

ここであえて遠回りになるのですがもう少し伊勢本街道を進み、途中から折れ仏隆寺に行くことにしました。

分岐点あたりで見かけた花畑。

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分岐点からは、杉・桧の木立の中を急坂が続きます。

孫達は、道端で適当な枝を拾い杖にして坂道を登ります。

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坂を登り切ったあたりに石垣からしめ縄をまいた大木が道を覆います。

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この民家は依然「松本屋」という伊勢本街道沿いの旅籠でした。

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松本家住宅を過ぎ枯葉を踏みしめながら山道を進むと数本の杉が株元で癒着し、16本の杉が一株になった巨木「高井の千本杉」が現れます。

根元からは水が湧き、旅人の喉をいやしてくれます。

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かつて千本杉あたりには、旅籠や茶店があったそうで、その一つが「大野屋」という屋号の「津越家住宅」。母屋が「大和棟」の立派な民家です。

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この辺りから高原の田園風景が広がります。

孫たちは、歌を歌ったりふざけたりしながら道を行きます。

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この辺りは「赤埴」というところ。ここには宝形造りの小さな御堂に「千体仏」が祀られています。由来は16世紀前半にさかのぼるそうで、子育ての仏さんとして信仰されています。

お堂内には色花が飾られこの地域の人々の信仰の深さが感じられます。

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山あいの道をさらに進み急坂を登りきると、ちょっとかすんだ空気の中に茅葺の民家が現れ、日本の原風景を見ることができます。

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回り道をして「仏隆寺(ぶつりゅうじ)」に到着。

参道登り口にある茅葺の地蔵堂で休憩。

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この小さな山寺の山門に一直線にのぼる石段の中ほどに、樹齢900年という奈良県下最古最大の桜の木があります。

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これは昨年の4月に妻と室生古道を歩いた時の写真。

このときは桜見の人達でにぎわっていましたがこの日は我々のみ。

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仏降寺の本堂の前になぜか百数十年生であろう杉の大木が伐採され置かれていました。

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ここから唐戸峠へと登りが続きます。

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杉林の山肌に伐採された杉が無残な姿で転がっています。10月の21号台風の大雨で流れ出たものと思われます。これら間伐材の活用を真剣に取り組まなければ、山が荒れ流木となって大きな災害にもつながるのです。

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ようやく唐戸峠に到着。

ここで妻が作ってくれたおにぎり弁当を食べることにしました。

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ここからは室生寺までは下りの道です。

道中の紅葉は色づき始めでしたが、ススキは陽光を受け銀色に輝き、風は冷たく秋の深まりを肌で感じました。

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ひたすら長い坂道を下り、道をふさぐ害獣防止のゲートをくぐり、「腰折れ地蔵」を過ぎるとようやく里に出て「西光寺」が現れます。

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西光寺の樹齢400年といわれるしだれ桜。

昨年、妻と二人で同じ道を歩き見たこの桜は見事でした。

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そして眼下に室生の里が広がり、谷の底に室生寺が望めました。

時刻は2時、高井宿を出発したのが9時過ぎ、ここまで5時間程かかった11kmほどの古道歩き。

孫たちは途中、目面しいものを見つけたら観察し、枝の杖を振り回しふざけ遊びながらの道中でした。

私の趣味の「街道歩を行く」、さて次回孫たちはついてくるかどうか?

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# by y-tukide | 2017-11-13 15:37 | 街道を行く

みんなのき三室戸こども園・Hana花保育園運動会 2017年秋

私の孫娘がお世話になっている、宇治の「みんなのき三室戸こども園」の運動会が今年も秋空の元、府立運動公園「太陽が丘」で開催されました。

孫娘は、0歳から6年間お世話になり来年は卒園し小学1年生。

今回が、こども園での最後の運動会となります。
「みんなのき三室戸こども園・Hana花保育園運動会」は、毎回タイトルがありその物語の中でそれぞれの演技は行われる、実にユニークで子供も保護者も先生方も皆が参加し楽しむ運動会です。

今年のタイトルは「みんなからふるれいんぼう」です。

子供たちは、春から夏、秋にかけて様々な水遊びを通して、虹を生み育ててきました。水遊びが大好きな子供たちが「Rain坊」=「雨粒っ子」なのです。

命の源である「水」をテーマに、それぞれの子供達の「主体性」「協調性」「独自性」=「子供カラー」、その色とりどりの「子供カラー」の「Rain坊」たちの物語が太陽が丘に広がります。

4歳児の手による入退場門の飾りつけ。

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毎回、テーマソングや演技ごとに流れるBGMは、園長先生や担任の先生が作られるまさに手作りの創造性豊かな運動会です。

園長先生が作詞作曲し自らが歌われている「みんなからふるれいんぼう」のBGMが流れる中オープニングです。

34歳児はかけっこして入場。

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5歳児は竹馬で入場。

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今年の園長先生は、こんな格好でごあいさつ。

太陽のようです。

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開会式の後は体操です。

体操というより「みんなからふるれいんぼう」のテーマソングにのってのダンスです。

孫娘も楽しそうに友達と踊っていました。

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全員での体操の後、最初のプログラムは345歳児のかけっこです。

神輿をかついでスタート地点に行きそこからはだしで走り出します。

まるでお祭りです。

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孫娘も真剣に走っていました。

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テーマソングの歌詞「みんなからふるれいんぼう」とそれぞれの園児の足形が印刷された赤・青・黄色のカラフルなTシャツ。

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これも毎年恒例、5歳児の自転車演技。

子供たちみんなが自転車に乗れるようになるのに努力したことでしょう。

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グランド内のネットには、今回の運動会のテーマを題材にした園児たちの布に書いた絵が掛けられています。

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2歳児の親子競技。

運動会というより学芸会。先生方もこの日のための衣装を準備するのは大変だったと思います。

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345歳児合同の綱引き。力を合わせてよいしょ!

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5歳児の冒険競技。

Rain坊」たちが縄跳びをしながらスタートし、数々の苦難を乗り切りゴールを目指します。

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園長先生の大太鼓のリズムに合わせ子供たちがバチで竹を打ち、リズミカルな音色を奏でます。

この演技も運動会というより学芸会、子供たちも楽しそうに演奏していました。

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恒例の六百数十mのマラソン、全員頑張り完走しました。

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そして子供達、保護者、先生方全員でのエンディング。

孫娘もいっぱい楽しんだ園生活最後の運動会でした。

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# by y-tukide | 2017-11-06 11:02

歴史をつなぐ 古民家再生見学会 ―100年前に枚方に移築された京町家再生―

昨年10月に母家が完成し、この度、蔵・納屋を含む外構工事が完成しましたので改め、1028日・29日の両日に見学会を開催させていただきました。

台風22号の接近により両日とも雨でしたが、足元が悪いにも関わらず多くの皆様のご参加をいただきスタッフ一同大変感謝しています。

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この建物は、淀川左岸を京都から淀を経て大阪の京橋へと続く京街道の「枚方宿」の東に建ちます。その枚方宿で商いをされていたご先祖が、ある時期京都に移り住まれ、その後100年程前に、京都の町家を移築し家ごとこの地に戻ってこられたという歴史のある建物です。

そして100年後の今、後世に残していきたいというご当主の思いから、再生工事をさせていただきました。力強い丸太梁がかけられた「通り庭」の「火袋」や梁を表しにした「大和天井」など、京町家の特徴を生かしながら、耐震補強や住みやすさも考え伝統工法で再生しました。

歳月を積み重ねなければつくり出せない味わいや、先人の知恵、技もかいまみることができます。

完成写真

現在この建物は、古民家がもつ魅力を活かし地域に開かれた施設として活用したいとのご当主思いから、カルチャー教室・ミニコンサート・セミナー・展示会などが催されています。

そしてその一つとして「嵯峨御流」中西千里甫先生のいけばな教室が月に2回開かれているのですが、今回の見学会のためにお施主様のお声掛けで中西先生が花をいけてくださいました。

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「玄関の間」の床の間。

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1階の「置き床」がある座敷。

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嵯峨御流のいけばな様式の「生花(せいか)」。

弓張りの姿に中に天・地・人の三枝が当てはめられているそうです。

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水盤に花留を用いて花を盛りいける「盛花」。

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1階のリビング。

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2階座敷。

花がいけられ掛け軸がかかると床の間の風格が一段と引き立ちます。

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いつの時代のものか漆塗の行燈(あんどん)。

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蔵の前にも。

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花がいけられ華やぎ、この建物がより一層活かされた見学会となりました。

改めてお施主様に感謝申し上げます。

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# by y-tukide | 2017-10-30 11:43 | 見学会・イベント

琵琶湖の「沖島」散歩

私は、近江が好きでこれまでに琵琶湖の湖東、湖西、湖北、湖南地域の町や村、街道を巡っています。その中で以前から気になっていた近江八幡の琵琶湖の沖合に浮かぶ「沖島(おきしま/おきのしま)」には行ったことが無く、10月のはじめの休日に行ってみることにしました。

沖島は琵琶湖最大の島で唯一人が住む島です。

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沖島へは近江八幡の「堀切港」からほぼ12時間ごとに舟が出ています。日曜日自宅を早く出て朝一番815発の舟に乗ることにしました。

堀切港は小さな港、港には島民の足となる舟が停められています。港の駐車場は島民専用で島外の駐車は禁止、狭い駐車場には車がびっしり詰まっています。

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小さな待合所に張られた沖島小学校PTA広報部と記された「ありがとう新聞」。

記事には、遠泳大会! 西に湖のよしでよし船を作ろう! 沖島夏祭り!のイベント記事が掲載されていました。島民、先生、学生ボランティアらが協力して盛り上げたほのぼのしく楽しそうなイベント記事です。

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舟が島から向かってきました。

乗客は、釣り人、観光客、家族連れ、何の目的で渡るのであろう若い女性、結構多くの人が乗り込みます。

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目の前に見える沖島には10分ほどで着くのですが、舟に乗るとなぜか遠くの別の世界に行くような気になるのが不思議です。

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沖島漁港に到着。

漁港は、生活の糧としての漁のため、また日常生活の足のための舟でいっぱいです。

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島には車が無く、もちろん信号も無く、移動手段はもっぱら自転車です。

お年寄りは、荷物が積め安全な三輪自転車。

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島の湖岸近くまで山がせまり、残された狭い平地に家々が密集して建ちます。

南側の湖岸沿いのちょっと広めの道から一歩湖岸を離れると路地が続きます。

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多くの家が路地に向いて玄関があり、生活のにおいがこれでもかというほどプンプン漂います。

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路地の幅は狭く自転車がすれ違うのが精いっぱいです。

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路地に建つ土蔵。

腰壁には、「舟板」が張られていました。舟板は廃船になった木造舟の板を再利用したもので、近江では琵琶湖に近い地域でよく見かけます。

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路地を通して見える山は「長命寺」がある長命寺山か?

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島の唯一の学校、木造建築の沖島小学校。

堀切港に張られていた「ありがとう新聞」には、児童数は19名と書かれていました。

現在、島を離れた人達のお子さんも島外から何人か通っているそうです。

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そしてこの日、沖島小学校のグランドでは運動会が行われていました。

この運動会は、子供たちはもとよりPTA、消防団、老人会などの団体も参加する島民全体の運動会のようです。

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ここで舟に一緒だった若い女性を見かけてのですが、子供たちが○○先生!と呼びかけ取り囲んでいました。多分以前この小学校に赴任していた先生が、この運動会のために島に帰ってきたのです。

この先生以外にも島を離れた元島民が島の秋の大イベントに参加しいていると思われ、島の人達の島を思う気持ちと結びつきを感じました。

地域の結びつきはこうでなければと改めて考えさせられました。

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3時間ほど島を散歩し、漁港で島のお母さんが作ったエビ豆、ゴリ、本モロコの佃煮を酒のあてにと土産にしました。

エビ豆は私の好物なのですが、ここのエビ豆は豆よりもエビの方が多いのには驚きました。さすが漁師の島です。

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また一つ近江のええとこ見つけました。

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# by y-tukide | 2017-10-23 09:00 | 散歩