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2017年冬 4家族での北近畿の旅

今年の冬、4家族で北近畿を一泊二日の旅をしました。

初日は、兵庫県の神鍋高原スキー場へ。若い者たちは朝の4時ごろに出発したのですが、年配組は時間をずらし、孫たちの様子うかがいにスキー場へと向かいました。

私にとっては久しぶりのスキー場です。

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何年も見ぬうちに今年中学生と5年生になる男の孫たちは、かなり上達していました。



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そして5歳の孫娘も負けじとスノボー初挑戦。

親らに教えてもらいながらなんとなく様になっていきます。

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スノボーがうまくなったと言ってもやはり子供たち、雪遊びの方が楽しいようです。

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チーム対抗雪合戦。

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さんざん雪遊びをし、午後3時ごろスキー場を後に今宵の宿である京丹後市久美浜町の民宿へと向かいました。

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この季節、北近畿の宿での料理は何と言ってもカニです。

カニ料理をたらふくいただき、食後は部屋で子供たちとトランプ勝負三昧。

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私は早朝、周辺を散歩。

荒々しい波の冬の日本海。

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荒々しい外海に対照的な、内湾にあたる穏やかな久美浜湾の朝焼け。


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早朝から店を開けている活魚店では、カニのほかにカキが店先に並べられていました。

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久美浜湾では、昭和25年ごろから一年中波が穏やかな内湾の海面に杭を打ち込み、カキ棚を敷設しカキの養殖する昔ながらの方法が残り、この地域独特の景観が見られます。

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宿で朝食をいただき、二日目は兵庫県城崎の日和山にある城崎マリンワールドに向かいました。

私が、孫を連れここに来るのは3度目です。

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この水族館の名物の一つはアジ釣り。群れを成し元気に泳ぐ小アジを釣ることができ、そして釣ったアジは天ぷらにしてその場で食べられます。

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なかなかの釣果でした。

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ここで貴重な体験をすることができました。

普段は入ることができない水族館のウラ側を飼育員の方の案内で見学できるバックヤードツアーです。

おしゃべり上手の飼育員の方から、水族館の設備や魚飼育の苦労話など興味深い話を聞くことができました。

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4家族が集う冬の北近畿の旅、孫たちも楽しみ私もいい骨休みになりました。

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by y-tukide | 2017-03-13 09:53

建築家中村好文さんと堀部安嗣さんの建築展に行く

2月15日、私が所属する「協同組合もくよう連」の例会で、現在東京で開かれている建築家中村好文さんと堀部安嗣さんの建築展に行ってきました。

堀部安嗣さんの建築展「建築の居場所」は、東京の青山にある「TOTOギャラリー・間」で2017120日~319日で開催されています。

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2016年の建築学会賞を受賞された「竹林寺 納骨堂」のパネルと模型。

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2012年に竣工した「イヴェール ボスケ」。

石川県加賀市の田園風景の中に建つ洋菓子とカフェの店、シンプルな方形の建物です。

模型は、この日のために店主とスタッフがチョコレートで作られたものです。

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ギャラリーの隅に置かれたドラム。堀部さんは、高校のとき吹奏学部でドラムとパーカッションを演奏されていたそうです。

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この日は、堀部さんも駆けつけてくださり説明などを聞くことができました。

堀部さん曰く、建築を音楽にたとえ職人さんは演奏家、現場監督は指揮者、建築家は作曲家、そして施主さんは観客とのことでした。

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この後移動し、中村好文さんの建築展「建築家×家具職人コラボレーション展」向かいました。場所は竹中工務店東京本社です。

20161214日~2017225日まで開催されています。

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中村好文さんは、建築家であり家具作家でもあります。

今回の建築展は中村好文さんと3人の家具職人、横山浩司・奥田忠彦・金澤知之氏とのコラボレーション展です。この企画は前回、神戸の竹中道具館でも行われました。

私は、中村さんとは大変親しくさせていただき、これまでに5軒仕事を一緒にさせていただきました。現在も京都の東福寺近くで新築工事をさせていただいています。

昨年の7月に中村さんともくよう連の仲間達と行った韓国の旅は、楽しかった思い出です。

この日、中村さんもギャラリ―に駆けつけてくださり参加者に相変わらずのユーモアを交えた話をしていただきました。

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最後に中村さんと堀部さんを交えての懇親会、大いに盛り上がり皆さん大満足でした。

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by y-tukide | 2017-02-21 10:34

越前海岸を行く ―その2―

正月明けの連休、妻と福井県の越前海岸に行ってきました。

というのも3年前の年末に朝日新聞の夕刊に連載されていた「海の轍(わだち)」という記事で越前町の小樟(こころぎ)という所にある「えいぜん」という食堂を知り、2年前その記事で紹介されていた越前ガニの雌の「せいこガニ(こっぺ)」の「せいこ丼」を食べたのですが、その味が忘れられず今回妻をさそい行きました。

一昨年初めて食べたせいこ丼、せいこガニを2杯ほど使い、ぷちぷちした卵の触感とカニみそや身の甘みが絡み合い絶妙の味です。

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ところがせいこガニの漁期は、11月初めから12月末までの2か月だそうで、前回と同じ時期の1月初め行ったのですが在庫が少なく、せいこ丼はメニューから外されていました。

わざわざここまで来て食べられず愕然としたのですが、頭を切り替え新鮮な冬の日本海の魚をいただくことにしました。

一品目は海鮮丼。

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二品目は、ツブ貝と越前カレイの活造り。

越前カレイは、越前ガニと並ぶ2大ブランド、活造りは地元でしか食べられない漁師料理です。

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越前カレイの皮はから揚げにしてくれます。

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そして3品目は、大きな車エビのフライ。

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目的のせいこ丼は残念でしたが、日本海の幸を味わい妻も満足。

店と隣接する小樟(こころぎ)漁港。

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そのあと天気は悪かったのですが、越前岬にある「水仙ランド」に向かいました。

この時期、越前海岸の越前岬あたりでは海に面する山肌に、水仙の花が咲き誇ります。

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越前海岸名物の「越前水仙」、一昨年に来たときは年明けからの大雪と強風で葉や茎がたおれ花が落ち、花畑は大きな被害を受けていました。

今年は、被害もなく見ごろをむかえていました。

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この日は雨が降ったりやんだりの天気でしたが、風は無く波静かで穏やかな冬の日本海でした。

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by y-tukide | 2017-02-06 10:37

2016年 去りゆく年の思い出ブログフォト ―その2―

2016年7月「中村好文さんと巡る韓国の旅 ―後編―」
私が所属する「協同組合もくよう連」の企画で、建築家の中村好文さんと20数名の仲間たちとで韓国3泊4日の旅に行ってきました。韓国は日本に一番近い国であり歴史的にも最もつながりが深い国ですが、私は訪れるのが初めてです。
昔に司馬遼太郎の「街道を行く」シリーズの中の「韓国(から)のくに紀行」を読んで行ってみたいと思っていたのですが、ようやく実現しました。
初日、今回の旅の現地での案内人である中村さんのご知り合いの料理研究家のチェ・ジウンさんの案内でまずは「国立民族博物館」に向かいました。
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二日目、水原(スオン)というところにある「韓国民族村」へと向かいました。日本の明治村のような野外博物館で敷地面積30万坪、李朝後期の伝統的民家約26棟が移築復元されています。
敷地内の広場で朝鮮半島に古くから伝わる伝統的芸能である農楽(ノリ)が行われました。
そこで皿回しのパフォーマンスを演じられたのですが、その演技者と目があったかと思いきや、すたすたとこちらに向かってきて手を引かれ、皿回しの演技を手伝わされる羽目になりました。旅のいい思い出となりました。
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三日目は、今回の旅の目玉の一つである安東(あんどん)にある河回村(ハフェマウル)へと向かいました。
河回村(ハフェマウル)は、洛東江(ナットンカン)という川が村を取り囲み、S字状に流れてまた戻る地形から河回(ハフェ)と名付けられ、マウルは村です。
そしてこの村は両班(ヤンバン)の村です。
ヤンバンは王朝時代の支配層、儒学者、士族階級です。500年続いた李氏朝鮮王朝は儒学を通じて民を支配しました。
現在も120戸余り、約290人が実際に居住し生活し、野外博物館の民俗村とは違った生きた村です。
日本の原風景を思い出させる藁葺屋根の民家と土塀に囲まれた瓦葺の館の風景は、なんとも懐かしくほっこりとした気持ちにしてくれました。
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20016年8月「2016年盆休み 伊予の旅」
今年の盆休み、妻と二人で四国の伊予(愛媛)を旅しました。
初日、大阪伊丹空港を飛び立ち松山空港に降り、リムジンバスで道後温泉へ。
ここで自転車を借り、松山の街を散策。私の好きな司馬遼太郎の長編小説「坂の上の雲」をテーマにした「坂の上の雲ミュージアム」などを見学して道後温泉で一泊。
翌朝、5時起きで早朝散歩。日本書紀や万葉集にも記されている歴史ある道後温泉。その中心となる「道後温泉本館」は、6時に開くのですがその前から長蛇の列。
お盆休みとはいえこれにはたまげました。
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翌日は、今回の旅の目的地の一つである松山から40kmほど南にある町「内子」へと電車で向かいました。
内子は、江戸時代中期から大正にかけて和ろうそくの原料である木蝋(きろう)の生産で栄えた町です。当時の姿をとどめる白壁の町並みが残っています。
町民の町並み保存の意識が高く、40年程前から町並み保存の機運が高まり、1982年(昭和57年)に国の重要伝統的建築物群保存地区(伝建地区)に指定されています。
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2016年9月「豊後国 大分の旅」
9月のシルバーウィーク、妻と二人で豊後国、大分に行ってきました。
初日は、大分空港でレンタカーを借り臼杵(うすき)にある「臼杵石仏」へと向かいました。
というのも44~45年前に私が高校の修学旅行で九州を訪れた時に立ち寄ったのですが、強く印象に残っていてもう一度見てみたいと思ったのです。
臼杵石仏は、凝灰岩の岸壁に刻まれた60余体の磨崖仏群です。平安時代から鎌倉時代にかけて彫られたといわれていますが、誰がどのような目的で造営したのか、はっきりしたことがわかっておらず、今なお多くの謎に包まれています。
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宿は、湯布院でこれまでにも何度かお世話になった「夢想園」に今回もお世話になりました。由布岳の山裾まで見渡せる素晴らしいロケーションの大露天風呂にのんびりとつかり、料理も相変わらず絶品で妻ともども堪能しました。
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そして三日目は、朝から国東半島(くにさき)に向かいました。
私は、大分には何度か訪れていますが、国東半島を行くのは初めてです。
周防灘に丸く突き出た国東半島。古来からの山岳信仰に、宇佐神宮の八幡信仰と天台系修験道が習合し独自の仏教文化が開花した地です。
最初に行ったのは「両子寺(ふたごじ)」。標高721mの両子山の中腹にある天台宗の山岳信仰の道場です。深い緑の中、山門の手前に石造の仁王が立ち神秘的空気が漂っていました。
台風16号の接近で、残念ながら今回は、国東半島の魅力の一端しか知ることができませんでしたが面白そうな地です。機会があれば次回は時間をじっくりとり国東半島を巡りたいと思いました。
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2016年10月「初瀬街道 大和朝倉から長谷寺を行く」
この日、妻と「初瀬街道(はせかいどう)」を近鉄大阪線の桜井から長谷寺を参拝し榛原へと歩く予定をしていたのですが、急に孫娘を見なければならないことになり、コースを短縮し3人で初瀬街道を行くことにしました。
朝9時ごろに近鉄大阪線の大和朝倉駅に降り、ここから長谷寺へと向かいました。
5歳の孫娘にとっては初めての長距離ウォーキング体験です。
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街道沿いの田園風景は、秋そのもの。ところがこの日は台風18号の影響か気温は30度を超える蒸し暑い夏日。
5歳の孫娘にとっては、ちょっときつい初体験となりました。
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出雲という集落を過ぎたあたりで、孫娘はかなりばててきたので昼飯を取ることにしました。たまたま長谷寺参道手前に孫の好物のラーメン屋があったので入ったのですが、注文するなり「ラーメンがきたら起こして!」というなり寝入ってしまいました。
店のご夫婦がかわいそうにと大変気を使ってくださり、いろいろ便宜を図ってくださいました。そして起きて食事をした後も孫にリンゴむいてくださったり、栗を土産にといただきました。
孫娘が店で描いた栗の絵といただいた栗を持っての記念撮影。
大変お世話になりました。ありがとうございました。
この日は、記憶に残る珍道中となりました。
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2016年11月「近江散歩 百済寺」
琵琶湖の東側、鈴鹿山脈の西山麓に位置する「湖東三山」西明寺、金剛輪寺、百済寺(ひゃくさいじ)は天台宗の寺院で紅葉の名所です。
私は、湖東三山の中でも百済寺が好きで、これまでにも何度となく訪れています。普段の時期は参拝者もさほど多くないのですが、紅葉の時期には、観光客が多いこともあり避けていたのですが、早朝なら人も少ないだろうと今回行ってみました。
私の好きな、百済寺の参道。
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近江と朝鮮半島とはかかわりが深く多くの渡来人が近江に渡ってきています。百済寺は聖徳太子の願いにより朝鮮半島から渡来した百済(くだら)人のために創建された近江最古級の古刹です。
その本坊の庭園は、山を借景とした池泉回遊式庭園です。
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時間が経つにつれ観光客の数が一気に増えてきたので、逃げるようにして百済寺を後にしました。
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2016年12月「アコルドゥ お披露目会」
スペイン料理のレストランakordu(アコルドゥ)が、この度、奈良公園に隣接する、東大寺旧境内跡の歴史ある地で12月10日にめでたくオープンしました。
建物は、「ミメイス デザイン」鈴木義之さんの設計で、ツキデ工務店が今年の3月末に着工しこの度、竣工しオープンの運びとなりました。
12月10日のオープンに先立ち、お披露目会がありご招待にあずかりました。
奈良で活躍されている各界の方をはじめ、アコルドゥの料理を支える奈良の食材、「大和牛」「大和ポークバーク豚」「大和肉鳥」「大和野菜」「三輪そうめん」などの生産者の方々も含め多数の皆様がお祝いにお越しになりました。
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おいしい料理に堪能し、見ている間に時間が過ぎていきました。
12月10日から本番です。
奈良の名物レストランとなることでしょう。
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2016年 今年最後の水汲み。


我が家の飲料水である若狭の「瓜割りの滝」の湧水を今年最後に汲みに、日曜日、若狭街道(鯖街道)を走りました。
途中、朽木の朝市でいつものおばちゃんから、正月飾りの「餅花」を今年も買うことができました。
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「瓜割りの滝」の湧水をいただき始めて確か15年程になります。
今年もおいしい水をたくさんいただきました。ただただ感謝です。
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今年最後のブログとなりました。
今年も残り1週間、暮れの会社の大掃除も済み、正月休みを前にいつもながらあわただしくすごしています。
この一年私のつたないフォトブログを御笑覧くださいましてありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。
それでは皆様よい年をお迎えください。
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by y-tukide | 2016-12-26 13:14

2016年 去りゆく年の思いでブログフォト ―その1―

20161「飛騨高山」

今年の正月、妻と4歳の孫と三人で飛騨高山へ行ってきました。

私が高山に行くのは、14年前に社内旅行で訪れた時以来です。

早朝散歩で歩いた古い街並みは、観光客であふれる昼間とは打って替えした風景で、ここにうっすら雪が積もっていれば絵になるなと思いながら散策しました。

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翌日、孫に雪遊びをさせてやるのに、ここなら雪があるだろうと奥飛騨温泉郷の新穂高温泉に行き、標高1117mの新穂高温泉駅から「新穂高ロープウェイ」に乗り、標高2156mの西穂高駅へと向かいました。

朝出発するとき、高山の市街は曇っていたのですがのですがなんと現地は晴天!

地元の方によると、この季節こんなに晴れることは珍しいとか。

奥穂高岳・北穂高岳・南岳・中岳・大喰岳・槍ヶ岳と北アルプスの山々の大パノラマを堪能しました。

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20162「奥村まことさんを偲ぶ」

今年の211日、私が尊敬し親しくしていただいていた奥村まことさんがお亡くなりになりました。

201212月にまことさんの夫である奥村昭雄先生が逝去され、翌年の12月には永田昌人先生が、そして今回はまことさんが。

尊敬し親しくしていただいていた方々が次々と亡くなりさびしい限りです。

私は奥村夫妻とは大変親しくさせていただき、二人を知る親しい仲間達と一緒にいろんなところに行ったことが思い出されます。

200910月 三井寺の仁王門前にて

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2013年10月に「大阪でまことさんを囲む会」を、女性建築技術者の会大阪、MOKスクール大阪主催、協同組合もくよう連後援で奥村まことさんを大阪に招き、学生時代からの奥村先生との60年間の歩みを振り返り、聞かせていただく会が開かれました。

まことさんらしいユーモアあふれた語りで、大変楽しく貴重な話を聞くことができました。

翌日は、大阪天満にある「天満天神繁盛亭」で落語を楽しみました。

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20163「鉄道ブラ旅 南海高野線 高野山」

妻が、朝日新聞の新聞広告で南海電鉄「高野山・世界遺産きっぷ」という割引きっぷを見つけ、行ってみよかということになりました。この切符は通常、なんば駅から高野山駅まで往復3,440円のところ2,860円と17OFFのお得な切符です。

この日JR宇治駅から627発の奈良行きに乗り、奈良から難波行JR大和路線快速で新今宮に、ここで南海電鉄に乗り換え「南海特急こうや1号」で高野山へと向かいました。

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奥之院は高野山の信仰の中心地で、弘法大師空海が御入定(ごにゅうじょう)されている聖地です。入口の「一の橋」から「御廟(ごびょう)」まで約2kmの道のりには、杉の老木が茂る中に20万基を超える墓や供養塔が並びます。

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20164「室生古道を行く」

この日、久しぶりに妻と二人で古道歩きをしました。

この日歩いた室生古道(むろうこどう)は、伊勢本街道の高井宿から仏隆寺(ぶつりゅうじ)→唐戸峠→西光寺→室生寺→門森峠→大野寺→近鉄室生口大野駅を行くコースです。

小さな山寺である「仏隆寺」の山門に一直線にのぼる石段の中ほどに、樹齢900年という奈良県下最古最大の桜の木があります。この日は幸運にも花は満開。これまでに仏隆寺には何度か訪れていますが、花を見るのは初めて、さすが見ごたえがありました。

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郷愁を覚えるのどかな室生の山里風景。

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樹齢400年というしだれ桜。

この日は久しぶりにゆっくり桜を満喫することができました。

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20165「因幡街道を行く 平福から大原宿へ」

因幡(いなば)街道は、播磨国(はりまのくに)姫路(兵庫県姫路)と因幡国(いなばのくに)鳥取(鳥取県鳥取市)を結ぶ街道で、江戸時代には鳥取藩などが参勤交代で通った道です。

古くは鎌倉時代、源頼朝によって隠岐に流された後鳥羽上皇やその後の後醍醐天皇が無念の思いを抱き通った道でもあります。

この日は近鉄大久保駅を614に乗り、京都から新幹線で姫路へ、ここでJR山陽本線に乗り換え上郡へ、ここから智頭急行のワンマンカーに乗り平福駅に905に到着。

ここ「平福宿」から「釜坂峠」を越え因幡街道を「大原宿」に向かって歩きました。

平福は、戦国のころ利神(りかん)山に「利神城」という山城が築かれ、その城下町として整備されたのが始まりです。その後平福は、因幡街道の宿場町として発展しました。

宿場の街並みは道に面した家並みが普通ですが、平福は道側だけではなく、背後の作用川に沿って並ぶ石垣や土蔵、川座敷(川を眺める座敷)がある建物が川面に浮かぶ川端風景が特徴です。

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釜坂峠を越え、宮本武蔵の出生の地「宮本村」へと下って行くと「武蔵神社」があります。神社の祠には小説「宮本武蔵」の著者「吉川英治」の名が記された絵馬が奉納されていました。

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宮本村では、青空に鯉のぼりが泳いでいました。

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20166「鉄道ブラ旅 JR赤穂線 邑久」

朝日新聞の夕刊に連載されている「反骨の記録 15」で、明治の思想家・社会主義者である幸徳秋水と大正ロマンを代表する画家、美人画で有名な竹久夢二のことが記されていました。

その夢二が、生まれ育った赤穂線沿線の岡山県瀬戸内市邑久町というとこに行ってみようと、この日JR赤穂線の「邑久(おく)」駅で降り、路線バスに乗り替え夢二の生家へと向かいました。

夢二は、明治17年に邑久郡本庄村というところの小さな造り酒屋に生まれました。

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生家を見学した後またバスに乗り、瀬戸内の港町「牛窓(うしまど)」に向かいました。

牛窓は、オリーブのしげる山、海に浮かぶ島々、温暖な気候などから日本のエーゲ海と言われているそうです。

古くは潮待ち、風待ちの良港として栄え、牛窓町の東部には「牛窓千家」と言われた、港町として栄えた面影が多く残る町並みがあります。「しおまち唐琴通り」と呼ばれる町並みです。

その通りにあったレトロな木造三階建ての建物。

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今年の2月からJR赤穂線沿線を旅しました。

そのきっかけになったのが、朝日新聞の夕刊に連載されていた「ぶらり舌まかせ」の1月20日付の記事「海のミルク あふれ出す」を読んで興味がわき、岡山県東端の備前市「日生(ひなせ)」町に行ったことからです。

その日生で食べた「カキオコ」。

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その後いろいろ調べていると赤穂線沿いには、面白そうな町があることがわかり、6月のある日赤穂線沿線の「坂越(さこし)」という瀬戸内の町に行きました。

坂越の町の中心は、駅から坂越湾に向かい「千種川」を越えたあたりから始まります。千種川と坂越湾を結ぶ「大道(だいどう)」という道沿いに風情ある古い街並みが続きます。

道沿いには白壁で格子がある立派な家並みが続き、往時の繁栄ぶりがうかがえます。

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そして備前「長船(おさふね)」というところにも行きました。

長船は、鎌倉から室町時代にかけて「鍛冶屋千軒」と呼ばれるほど、多くの刀匠が居住した地です。ここで偶然、刀匠の研修の様子を見学することができました。

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鉄道ブラ旅、JR赤穂線沿線の瀬戸内の町々、魚介類は新鮮でうまいし、なかなか楽しい町歩きでした。

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by y-tukide | 2016-12-12 17:34

アコルドゥ お披露目会

先週の私のブログで紹介させていただいたスペイン料理の店「アコルドゥ」が、1210日のオープンに先立ち、お披露目会がありご招待にあずかりました。

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新たな門出をむかえられたオーナーシェフの川島さんとマダムとしてサービスの責任者である奥さん。

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奈良で活躍されている各界の方々をはじめ、アコルドゥの料理を支える奈良の食材、「大和牛」「大和ポークバーク豚」「大和肉鳥」「大和野菜」「三輪そうめん」などの生産者の方々も含め多数の皆様がお祝いにお越しになりました。

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次々と出される数々の料理、味は絶品です。

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パスタではなく、手延べ三輪そうめんを使った料理。

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広い厨房内では、手際よく料理が作られています。

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おいしい料理を堪能し、見ている間に時間が過ぎていきました。

1210日からいよいよ本番です。

奈良の名物レストランとなることでしょう。

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by y-tukide | 2016-12-05 13:51

みんなのき三室戸こども園・Hana花保育園運動会 2016年秋

私の孫娘がお世話になっている、宇治の「みんなのき三室戸こども園」の運動会が今年も秋空の元、府立運動公園「太陽が丘」で開催されました。
「みんなのき三室戸こども園・Hana花保育園運動会」の運動会は、毎回タイトルがありその物語の中でそれぞれの演技は行われる、実にユニークで子供も保護者も先生方も皆が参加し楽しむ運動会です。

今年のタイトルは「あそびのもりの ばんぶりん」です。

人は、なにをするにも「遊び心」が大事です。この物語は、竹林から生まれた「たけのこ」が、いろんな経験や冒険を通して遊びの王者「ばんぶりん」になること夢見て成長していくお話です。

また毎回、テーマソングや演技ごとに流れるBGMは、総園長先生や担任の先生が作られるまさに手作りの創造性豊かな運動会です。

総園長先生が作詞作曲し自らが歌われている「あそびのもりの ばんぶりん」のBGMが流れる中オープニングです。

34歳児はかけっこして、5歳児は竹馬で集合します。

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総園長先生は、今回はこんな格好でごあいさつ。

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開会式の後は体操です。体操というより総園長先生の作詞作曲「あそびのもりの ばんぶりん」のテーマソングにのってのダンスです。

孫娘も楽しそうに友達と踊っていました。

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全員での体操の後、最初のプログラムは345歳児のかけっこです。

神輿をかついでスタート地点に行きそこから走り出します。孫娘も真剣に走っていました。

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テーマソングの歌詞「あそびのもりの ばんぶりん」とそれぞれの園児の足形が印刷されたカラフルなTシャツ。

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これも毎年恒例、5歳児の自転車演技。子供たちのとって自転車に乗れるようになれるのは大変なことです。

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グランド内のネットには、今回の運動会のテーマを題材にした園児たちの布に書いた絵が掛けられています。

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2歳児の親子競技。

保育士さん達もこのための衣装を準備をするのは大変だったと思います。

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345歳児合同の冒険競技の綱引き。力を合わせてよいしょ!

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5歳児の冒険競技。

数々の苦難を乗り切り園児たちが、ゴールを目指します。

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ジャーンプ!

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ゴール手前で総園長先生ふんする泥棒スズメが邪魔をします。

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この後もユニークで楽しい演技が続きますが、残念ながら私は仕事があり途中でグランドと後にしました。

来年は、孫娘にとって最後の運動会となります。楽しみです。

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by y-tukide | 2016-10-10 10:00

『京都ぎらい』 ―千年の古都のいやらしさ、ぜんぶ書く―  井上章一<著>(朝日新書)

御存じの方も多くいらっしゃると思いますが、このほど国際日本文化研究センター教授で作家の井上章一さんが、著書「京都ぎらい」で2016年新書大賞を受賞されました。
大変な人気で13万部突破のベストセラーです。
井上さんは、京都大学工学部建築学科卒業で建築畑出身の作家さんです。またユニークな視点から見た現在風俗や歴史などの数々の著書をはじめテレビでも活躍されています。
そして井上さんは、ツキデ工務店のお客様でもあり仕事を通じお付合いさせていただいています。
改めまして『井上さん、新書大賞受賞おめでとうございます!』
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実に面白い本で、読んでいて何度も笑わしてくれました。
新書大賞受賞を知ったのは、先月の朝日新聞の「天声人語」を読んでです。
その記事では「井上章一さんは、京都市の嵯峨で育った。洛外と呼ばれる地域だ。市中心部の洛中の人々から田舎者呼ばわりされ、さげすまれてきたことへの恨み節が炸裂している」と記されています。
この洛中洛外の意識感覚は、京都とその周辺に住んでいる人にしかわかりにくい感覚かもしれません。
私は、宇治生まれの宇治育ち。宇治は洛中洛外のその外側ですので対象外ですが、本書の中で京都出身のプロレスラーが京都市内での試合で、京都出身をアピールすると、
「お前なんか京都とちゃうやろ、宇治(うじ)やないか」
「宇治のくせに、京都というな」
井上さんは、嵯峨で生まれ育ち、現在は「宇治」でお住まいになっています。
このヤジにムカッとくるのは、井上さんと同志であるところです。

私の先祖は江戸時代、京都の伏見で商売をしていたそうなのですが、明治生まれの祖母から、鳥羽伏見の戦いで家が燃え、「この庭石は火が入ってもろいのや」と子供のころに聞かされたものです。
その伏見はもちろん洛外です。
私は、出身地やどこから来たのと人に聞かれると「京都府宇治市」→「京都の宇治です」と答えています。

とにかく面白い本です、まだ読んでいない方に是非おすすめします(朝日新書 821円)。
笑いまっせ!
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by y-tukide | 2016-03-07 10:04

去りゆく年の思いでブログフォト ―その2―

2015年7月「中山道木曽路 宮ノ越宿から本山宿を行く」
5月の連休に妻と初めて歩いた二泊三日の中山道歩き、「大湫宿(おおくて)」を出発し「大井宿」→「中津川宿」→「落合宿」→「馬籠宿」→「妻籠宿」と行きました。
そのあとは続いて中山道木曽路を一人日帰りで「三留野宿」から「野尻宿」→「須原宿」→「上松宿」→「福島宿」→「宮ノ越宿」と歩きました。

そしてこの月は中山道木曽路の終着地である「本山宿」へと一泊二日で行ったのですが、
中山道木曽路の最後とあって今回は妻も再度参加しました。
ところが初日は、妻と行った初めての中山道歩きと同様にあいにく一日中雨。
どうも妻は雨女のようです。
雨の中、標高1197mの中山道屈指の難所である「鳥居峠」越えはきつかったです。
その日は鳥居峠を下ったところにある宿場「奈良井宿」に泊まりました。

早朝の奈良井宿は、観光客もいず、じっくり町並みを楽しむことが出来ました。
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「塩津街道を行く」
7月初めに中山道木曽路を歩き切り、次に中山道信濃路を行くか迷っていると、街道歩きのムシが騒ぎだし、この日は近場の「塩津街道」を妻と二人で歩きました。

塩津街道は、琵琶湖の最北端の湊である「塩津」と北陸の「敦賀」を結ぶ古道です。
そして今回の街道歩きは、琵琶湖北端の塩津湊から日本海の敦賀へ、24kmを縦断し寿司を食べに「塩津街道を行く」というちょっと「粋な旅」でした。
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2015年8月「大工さんとつくる夏の工作」
8月の第1日曜日、ツキデ工務店の恒例企画「大工さんとつくる夏の工作」を今年も実施しました。毎年好評で常連客も多く今年は40組140名の皆様にご参加いただきました。
ものづくり面白さと難しさを大人も子供も一緒になって楽しく体験していただきました。
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「孫達との夏休みの遠足」
今年の夏休み、3人の孫をつれ妻と5人で岐阜県にある「明治村」・「犬山城」・「リトルワールド」への一泊二日の遠足に行ってきました。
猛暑の二日間でしたが、楽しい遠足となりました。

群馬県の「前橋監獄雑居房」で記念撮影。
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2015年9月「北国海道を行く」三井寺かいわい
「近江国」滋賀県には、古来より畿内と北国や東国を結ぶ幾多の街道が走っています。
9月から、その一つである「北国海道」を合い間に歩くことにしました。
「北国海道」は、東海道との分岐点である大津の「札の辻」から、湖西を走り「越前敦賀」へと通じる道です。今回は「札の辻」から琵琶湖最北端の湊「塩津」へと行くことにしました。
塩津から敦賀へと通じる「塩津街道」は7月に歩いています。

西国三十三所観音霊場の第十四番札所観音堂からは大津の町が一望できます
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「山の辺の道」を行く
9月のシルバーウイーク、妻と奈良の桜井から天理の「石上神宮(いそのかみじんぐう)」へと続く「山の辺の道」を歩きました。妻は初めてですが私は何十年かぶりです。
里の風景は何十年か前とさほど変わっていませんでしたが、訪れている人の数は当時の比ではありませんでした。
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2015年10月「三室戸保育園運動会 2015年秋」
10月は、私の4歳になる孫がお世話になっている、宇治の三室戸保育園の恒例の運動会。非常にカラフルでユニークな運動会で私も毎年楽しみにしています。
今年も秋空の元、府立運動公園「太陽が丘」で開催されました。

4歳の孫の初めて徒競走は一番でした。爺バカです!
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「京都丹後 天野橋立」
秋晴れに恵まれた休日、4歳になる孫をつれ家族4人で京都丹後の「天橋立」に行ってきました。
天橋立にある「天橋立ビューランド」は、4歳の孫にとってちょうどいい規模と内容の遊園地です。
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天橋立の後に行った「魚っ知館」という関西電力宮津エネルギー研究所内にある小さな水族館に行ったのですが、水族館内にある「タッチングプール」という直に手に触れて魚などの海の生物を観察できるプールに、最初はズボンをまくり上げ浅瀬に入っていた孫が、魚を追いかけるのに夢中になりどんどん深み入り、最後には泳いだのには笑ってしまいました。
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2015年11月「北国海道 勝野から新旭を行く」
9月に大津の「札の辻」から北国海道を歩き始め、初日は三井寺かいわいを散策し「阪本」まで歩き、次は「阪本から堅田を行き」、三日目は「堅田から勝野」へと行きました。
そして11月のこの日は「勝野から新旭」を行きました。
途中にある「三尾里」というところは、これまでのヤマト王権とは関係のない、地方豪族の血筋である第二十六代継体天皇の出生の地です。
宿鴨集落の近くにある「高島歴史民俗資料館」にもよったのですが、この地域の歴史の深さと「近江」というところが、日本の様々な時代の歴史形成において、大きな役割を果たした舞台であったことを改めて感じました。

勝野の大溝城跡。今は乙女ヶ池の北に天守台跡の石垣の一部が残っているだけです。
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「北国海道 近江中庄から塩津を行く」
「北国海道」を寄り道しながら歩いた6日目、この日は妻と二人で北国海道の最終の目的地である、琵琶湖最北端の「塩津」へと向かいました。
この日もにわか雨に会い往生したのですが、妻はやっぱり「雨女」でした。

今回の北国街道を行く旅、琵琶湖がもたらす「近江国」の魅力と歴史ロマンを堪能できた「街道を行く」でした。
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2015年12月「鉄道ブラ旅 岐阜の明智鉄道」
そして今年最後の旅で撮ったブログフォトは、岐阜県の恵那にある「明智鉄道」です。
この旅で初めて訪れた「岩村城」や「大正村」も面白かったのですが、ローカル色いっぱいの「明智鉄道」とその道中で起きた、なかなか経験できない「事件」はいい思い出となりました。

あわてて運転手さんが走り様子見に行きますが、どうにもなりません!
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今年最後のブログとなりました。
今年一年つたない私のブログを御笑覧いただきありがとうございました。
2008年11月にツキデ工務店のHPをリニューアルした時から始めたほぼ週一回のブログ。
趣味のカメラを活かし、日々の出来事を綴ってきたのですが、来年で8年目となります。
筆不精な自分がよくぞ続いたものだと自分でも感心しています。
おかげで自我流の写真も昔よりかは少しはうまくなったように思います。
やはり数多く撮ることですね!

それではみなさん来年もよろしくお願いします。よい年を迎えてください。
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by y-tukide | 2015-12-28 13:54

去りゆく年の思いでブログフォト ―その1―

2015年1月「天王寺動物園」
今年の正月明けに、孫をつれて大阪の天王寺にある「天王寺動物園」に行きました。
私は、天王寺動物園に行くのは初めてです。
そして動物園に隣接する、「新世界」を何十年ぶりに歩いたのですが、相変わらず大阪の大衆的な香りがプンプンする面白い街でした。
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ビリケンさんの前で撮った孫の写真。
よく見るとどことなく似ています。
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2015年2月「ログハウス見学」
昨年の暮れに、お客様からログハウスの相談があったのですが、当社では本格的なログハウスを手掛けたことが無かったので、吉野の古い知人であるIさんを紹介することになり、彼が手掛けたワイルドなログハウスを見学に行きました。
Iさんとは17~8年ぶりの再会でした。Iさんは一人で製材所を営み、製材のかたわら自らログハウスは建てるは、カヌーをつくるは、ギターは弾けるはと、とりあえず器用な人で、チェーンソーの達人でもあります。
そのIさんの製材所が今年の初め、漏電で上屋も機械も全焼してしまいました。私も見舞いに行ったのですが、本人は落ち込むことなく元気で見ている間に復活しました。
なんともバイタリティーのある人です。
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「今年最初の水汲み」
2月の初め今年になって初めて、私の飲料水である「瓜割りの滝」に水汲みに行ってきました。
この水を飲みだして、かれこれ11年になります。
ことしも大変お世話になりました、来年もよろしくお願いします。
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2015年3月「美濃中山道 垂井宿」
私は、15年ほど前に京都三条大橋から滋賀の「草津宿」を経て、近江中山道を美濃の「関ケ原宿」まで休日ごとに何日もかけ歩きました。
そして今回その先の美濃中山道へと行くことにしました。その最初の宿が「垂井宿」です。
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「美濃中山道 赤坂宿」
垂井宿を訪れてみて、思った以上に中山道の面影が残っているのを感じると共に、地元の方々が地元の財産としての宿場の面影を大切にし、後世に伝えるために頑張っておられるのを知り、ますます興味がわき、次の宿へと美濃中山道を行きました。
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1915年4月「金毘羅さんと秘境祖谷の旅」
春休みに孫達をつれ、家族6人で香川県の「金毘羅さん」と徳島県の「祖谷(いや)」に行きました。
「祖谷」は、若いとき妻と二人自転車で四国を半周したとき訪れた懐かしい場所です。
大歩危から自転車を輪行してボンネットバスに乗り、狭い険しい山道を走り、小さな民宿で一泊しました。当時は観光客を少なく、まさに秘境の地でした。
今は、道路が整備されホテルも数軒あり、外人を含む観光客も多く、40年前とはかなり様子が違っていました。
ただ「かずら橋」は当時と変わらず、スリルのある橋でした。
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中山道美濃路「御嵩宿から細久手宿を行く」
中山道美濃路を「垂井宿」から「赤坂宿」→「美江寺」→「河渡宿」→「加納宿」→「鵜沼宿」→「太田宿」→「伏見宿」と行き「御嵩宿」まで来ました。
これまで街道は、平たんな市街地を走り、道路も整備され鵜沼宿から太田宿の間にある「うとう峠」以外は車でも行けたのですが、ここから先は山に入り車では不可能です。
「御嵩宿」を越えるとのどかな里山の風景が広がります。そこからは石畳の山道に入り、これまでとは全く違った風景の中を街道は走ります。
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2015年5月「中山道美濃路 大湫宿から馬籠宿を行く」
5月の連休を利用して中山道美濃路をさらに進む計画をしていると、妻が私も行くと言いだし今回初めて妻と2泊3日で中山道を歩きました。
初日は「大湫宿(おおくて)」からの出発なのですが、この日は一日中雨、三日分の荷物をリュックに背負い傘をさしての街道歩き、妻にとってはちょっとつらい初体験でした。
ところがこの経験で妻も街道歩きにはまり、その後二人で街道を行く機会が増えました。

この時雨の中、山道を歩き休むところも無く困っていたのですが、現れた一軒の民家に声をかけるとこころよく休ませてくださり、その上に温かいコヒーと饅頭まで出してくださいました。
街道を行く旅人に対する温かい思いやりには感謝感激したものです。
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「奥村まことさん達とデ・レーケを学び、中山道美濃路を行く」
私が尊敬し大変お世話になった建築家で、3年前に亡くなられた奥村昭雄先生の奥さんである奥村まことさんと、一昨年暮れ亡くなられた永田昌民先生の奥さん、そして生前両先生方に親しくしていただいた仲間たち計8人で一泊二日の小旅行をしました。
そのまことさんとは、これが最後の思い出となる旅になるかもしれません。
というのもその翌月に、体調が悪いと病院に行かれたのですが、その後入院さ、そして今は自宅で病と闘っておられます。
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2015年6月「中山道木曽路 三留野宿から須原宿を行く」
中山道美濃路を行き、中山道歩きがますます面白くなり、次は木曽路に入りました。
長野県に入ると木曽中山道は、木曽川とほぼ平行に走り、これまでとはまた違った風景が楽しめます。
標高も高いこともあり、初夏の自宅周辺の気温よりかなり低くさわやかで、気持ちよく歩けました。
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「中山道木曽路 福島宿から宮ノ越宿を行く」
この月は中山道木曽路を「三留野宿」から「野尻宿」→「須原宿」→「上松宿」→「福島宿」→「宮ノ越宿」と中山道を歩きました。
中山道六十九次の京都・江戸双方からの中間地点(約266km)を過ぎ、よくここまで歩いて来たものだと感慨に浸りながら「宮ノ越宿」に入りました。
「宮ノ越宿」は、悲運の武将木曽義仲の生い立ちの地で、義仲にまつわる建物や史跡が多く存在します。その一つに「木曽義仲館」(資料館)があり、資料館入口正面には義仲と鎧姿の巴御前(ともえごぜん)の像が建てられています。
そこからは栄枯盛衰の人の世に、変わらぬ姿の「木曽駒ヶ岳」が山間から顔をのぞかせていました。
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by y-tukide | 2015-12-21 10:00