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京都市動物園

休日、孫娘を預かることになったので妻と3人で京都市動物園に行ってきました。

この動物園にはこれまでに3人の孫達と何度も訪れていますが、2015年秋にリニューアルされてからは初めてです。

京都市動物園がある左京区岡崎周辺には、平安神宮・南禅寺・京都市美術館などがあり、敷地の南側を琵琶湖疏水が流れます。

また歴史も古く明治37年に、東京の上野動物園に次ぐ日本で2番目の動物園として開園しました。

この日は地下鉄東西線の蹴上駅で降り南禅寺側の東口から入ったのですが、孫娘はいきなり入口際あるショップに入り双眼鏡をねだられて買うはめに。

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この辺りは類人猿エリア。

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こうしてつらつら眺めると人間の先祖との血のつながりを実感。

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リニューアルにより建物もすべて一新されました。

これは6年前に撮った建替え前のレトロなゾウの家。

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爬虫類がいる熱帯動物館。

ミドリニシキヘビ不気味です。

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グリーンイグアナ

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新しく「京の森」というエリアができていて、リス・シカ・タヌキ・キツネなど比較的身近な動物を見ることができます。

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カモやオシドリなど水鳥が泳ぐ水禽舎の柵の前で、年配の男の人が水鳥の絵を描いておられたのですが、孫娘が突然小さなメモ帳を取り出して男性の横に座り、スケッチしだしたのにびっくり!

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二人は、何も語らずただ黙々と絵を描いています。

男性も突然あらわれ隣に座った小娘には驚いたことでしょう。

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じっと遠目でみているとお互い書き終えたのか、何か二人で微笑みながら喋っています。

その様子がおかしくて妻と笑ってしまいました。

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昼、食事をとるのにいったん園を出て、そのあと再入園して後半戦。

展望デッキから見るキリンさん。

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猛獣ワールドで迫力のあるトラの食事。

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ふれあい広場では、クリスマスにサンタさんからもらったポラロイドカメラでパシャ!

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丸一日、動物園を満喫しました。

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by y-tukide | 2018-01-29 13:49

2017年 去りゆく年の思い出ブログフォト

20171月 お正月休み―その1―

今年の正月休み、妻と娘そして孫娘の4人で二泊三日の四国の讃岐(香川)と備中倉敷を旅しました。

初日と二日目は、正月の初詣をかねてお遍路気分で四国八十八カ所の内、讃岐のいくつかの霊場を巡りました。

最初に参った青峰山の山中にある第82番札所「根香寺(ねごろじ)」は、大きなわらじが掛けられた仁王門から一直線に伸びる長い階段が印象的でした。

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二日目は、備中倉敷で宿をとり早朝、倉敷の美観地区を散歩しました。

倉敷の美観地区一帯は、江戸時代幕府の直轄領として栄えた商業の街です。

明治時代には、繊維産業で膨大な富を手にした商人たちの広大な屋敷が残り、歴史的建造物群保存地区に指定されています。

昼間は、岡山の有名観光地として観光客であふれていますが、さすがに早朝は、観光客もなく情緒ある街並みが楽しめました。

ここを訪れたのは確か学生時代以来です。

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20172月 越前海岸を行く―その2―

以前食べた越前ガニの雌の「せいこ丼」の味が忘れられず、妻をさそい福井県の越前海岸に行ってきました。

ところがせいこガニの漁期は、11月初めから12月末までの2か月だそうで、在庫が少なく、せいこ丼はメニューから外されていました。

仕方なく頭を切り替えいただいた越前カレイや海の幸も最高でした。

食事後、越前海岸のもう一つの冬の風物詩、群生するスイセンを満喫しました。

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20173月 2017年冬 4家族での北近畿の旅

今年の冬、4家族で北近畿を一泊二日の旅をしました。

初日は、兵庫県の神鍋高原スキー場へ。若い者たちは朝の4時ごろに出発したのですが、年配組は時間をずらし、孫たちの様子うかがいにスキー場へと向かいました。

私も昔は毎年冬、子供ら家族とスキーに行っていたのですがある時期から体力的な限界を感じ、スキー場とは無縁になっていました。

久しぶりのスキー場での孫達の上達ぶりには驚かされました。

そしてこの日5歳の孫娘もスノーボードに初挑戦しました。

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20174月 南紀の旅

妻と3人の孫たちと二泊三日で南紀を旅。

旅の目的の一つは、一番年長の孫は今年中学に入学することで、じじばばと行く少年時代最後の春休みの旅となるかもということです。

初日は古座駅で下車し、紀伊半島南部をながれる清流古座川のカヌー下りに挑戦しました。

駅近くのスパーで昼飯と飲み物を買い、携帯用の雨合羽に身を包み、にわか仕立てのスタイルでの初挑戦でした。

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翌日、熊野那智大社を参拝。

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20175月 出雲・石州の旅

5月の連休、妻と二人で出雲・石州(石見)を旅しました。

昼前に松江駅につき昼食を済ませ国宝の「松山城」へ。

築城以来400年の歴史を誇る松山城天守閣。入母屋破風の美しい三角屋根は、千鳥が羽を広げた姿のように見えることから「千鳥城」の異名をもちます。

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その日は連休のさなか辛うじてとれた玉造温泉の宿で一泊し、翌日は松江でレンタカーを借り島根県の西部、石州の「石見銀山」へと向かいました。

2007年に世界遺産に指定された400年の歴史の「石見銀山」は、銀鉱山遺構が点在する自然豊かな「銀山地区」と江戸時代の武家屋敷と商家が軒を並べ伝統的建築物群保存地区に指定されている「大森地区」から成ります。

銀山地区へと向かう谷あいの緩やかな坂道に、赤い「石州瓦」葺の町家が軒を並ぶ大森地区、よく整備された良い街並みでした。

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20176月 大和 壷坂みち―土佐街道から高取城をゆく―

私は司馬遼太郎のファンですが、紀行集である「街道をゆく」シリーズに「大和壺坂みち」があります。

この日、城下町であると共に薬の町でもある「高取」から「壷坂寺」を経て日本三大山城の一つである「高取城跡」へと歩きました。

壷坂寺を過ぎ途中、山肌に現れたいくつもの巨岩に刻まれた無数の「羅漢(らかん)」の石仏群。

人一人いない山の中で無数の羅漢像と向き合っていると神秘的というより、聖者像とはいえ一種不気味さを感じました。

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20177月 紀ノ国「塩津」散歩

休日、和歌山県海南市下津町にある「塩津」という漁村を散策しました。

塩津は、紀伊水道の若浦湾に面する人口600人程の小さな漁村です。海際の狭い平地に山が迫り、その斜面に密集して民家が建ち並びます。

迷路のような路地に建つ家々は、この地域から産するのであろう石積みの上に建ち、塀も石積みで独特の風景を形成しています。

ここで土産にした「シラス」をあついご飯にのせ食べた「シラス丼」は最高でした。

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20178月 2017年盆休み 赤目四十八滝

赤目四十八滝は、室生赤目青山国定公園内にあり、古来より山岳信仰の聖地であり、奈良時代には修験道の開祖である「役行者(えんのぎょうじゃ)」の修行場ともなったそうです。

マイナスイオンが満ち溢れる、うっそうとした原生林の渓谷を登りました。

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時折見る苔むした岩肌の間に咲く山野草の可憐な姿が目を楽しましてくれました。

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20179月 篠山街道 亀岡から福住を行く

9月のはじめの休日、京都の亀岡から丹波篠山の福住へと「篠山街道」を歩きました。

篠山街道は、古来京都から亀岡を西に、丹波篠山を経て北近畿、山陰に通ずる律令時代の官道「山陰道」です。

そして見つけました黄金色に実る稲田の中に建つ茅葺の小さな「薬師堂」。

17年前に372号線を走っているときたまたま見かけ写真におさめたのですが、その場所を忘れてしまっていて、この建物を探すことも今回の街道歩きの目的の一つでした。

17年ぶりに再会し、うれしいことにまわりの風景も全く変わっていませんでした。

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街道筋にはコスモスが咲き、栗が実り、秋の色が色濃く感じた街道歩きでした。

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201710月 篠山街道 福住から篠山を行く

引き続き篠山街道を福住から篠山へと歩きました。

篠山市の福住地区は、篠山盆地の東端に位置し、街道沿いに東から「西野々」「安口(はだかす)」「川原」「福住(ふくすみ)」の四つの集落からなります。

近世、「福住」は宿場町として栄え商家建築が街並みを形成し、「西野々」「安口」「川原」には、街道沿いに農家建築が並び独特の街並みを形成しています。

この福住地区は、5年前の平成2412月に伝建地区(重要伝統的建造物群保存地区)に指定されました。

街道沿いに建つ丹波地域特有の「妻入り」の茅葺農家。

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篠山街道を亀岡から篠山まで二日をかけて歩いた「街道を行く」。

丹波の自然とのどかな農村風景、そして街道筋に今も残されたこの地域特有の貴重な建物。

17年前にこの街道を車で走り、その時見過ごしたものが今回歩いて見、知ることができました。

とりわけ過疎の村、天引集落での住民による「天引地区の活性化と未来を考える会」の取り組み。そして福住地区での街道沿いの東西3.260m、東西460mの広範囲での伝建地区への選定を選んだ地元住民の地域に対する思いと誇りには感福しました。

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201711月 室生古道を行く 2017年秋

私には3人の孫がいます。一番歳上の今年中学に入学した孫は、休日も部活や塾に追われ兄弟そろって我家に遊びに来ることが難しくなったのですが、11月の連休にうまく休みがとれ久しぶりに我が家に遊びに来ました。

翌日、「室生古道」を歩き「室生寺」に行こうことになり、妻と3人の孫と5人連れで近鉄電車に乗り榛原駅へと向かいました。

榛原駅からタクシーに乗り「伊勢本街道」の高井宿へ。

ここからから仏隆寺(ぶつりゅうじ)→唐戸峠→西光寺→室生寺のコースを歩きました。

ひたすら歩くだけなのに孫たちは、文句も言わずそれなりに楽しみながら歩いてくれました。

仏隆寺の山門に一直線にのぼる石段の中ほどに、樹齢900年という奈良県下最古最大の桜の木。

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201712月 越前海岸を行く―その3

今年の2月に越前海岸に行き食べ損ねた越前カニの雌の「せいこ丼」。

今回はいただくことができました。

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今年も好きな「街道を行く」や旅をすることができました。

来年もできるだけ時間をつくっていろんなところに行きたいと思っています。

今年最後のブログとなりました。

この一年、私のつたないブログにお付き合い頂きありがとうございました。

また来年もよろしくお願いします。

それでは皆様よい年をお迎えください。

若狭 三方五湖の「舟屋」。

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by y-tukide | 2017-12-25 10:40

南禅寺・永観堂の紅葉

先々週の私のブログで紹介させていただいた「光雲寺看月亭 秋の夜」の夜景撮影の日曜日、せっかくだから近くの南禅寺、永観堂の紅葉を見に行こうと、朝早めに家を出ました。

南禅寺に行くのは何十年ぶりです。

8時前に南禅寺に着いたのですが、その時間でも日曜日とあってか多くの観光客が訪れていました。

東山から朝日がのぼる瞬間の南禅寺の紅葉。

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観光客は、みている間にどんどん増え人を外しての構図は至難。

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そして次は永観堂へ。

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「もみじの永観堂」と全国に知られた紅葉の名所。

境内を染め上げる紅葉の美しさはさすがです。

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永観堂の紅葉はすごいが、観光客の数もすごい。

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by y-tukide | 2017-12-04 10:09

光雲寺看月亭 秋の夜

今年の9月に竣工 し、11月から京都らしいこだわりの宿を多数展開されている「(株)葵ホテル&リゾート」さんが、運営されている滞在型の宿「看月亭」。

今回、ライトアップされた秋の夜の風景を撮ってみました。

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夜の写真は難しい.
いい勉強になりました。

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by y-tukide | 2017-11-21 14:55

みんなのき三室戸こども園・Hana花保育園運動会 2017年秋

私の孫娘がお世話になっている、宇治の「みんなのき三室戸こども園」の運動会が今年も秋空の元、府立運動公園「太陽が丘」で開催されました。

孫娘は、0歳から6年間お世話になり来年は卒園し小学1年生。

今回が、こども園での最後の運動会となります。
「みんなのき三室戸こども園・Hana花保育園運動会」は、毎回タイトルがありその物語の中でそれぞれの演技は行われる、実にユニークで子供も保護者も先生方も皆が参加し楽しむ運動会です。

今年のタイトルは「みんなからふるれいんぼう」です。

子供たちは、春から夏、秋にかけて様々な水遊びを通して、虹を生み育ててきました。水遊びが大好きな子供たちが「Rain坊」=「雨粒っ子」なのです。

命の源である「水」をテーマに、それぞれの子供達の「主体性」「協調性」「独自性」=「子供カラー」、その色とりどりの「子供カラー」の「Rain坊」たちの物語が太陽が丘に広がります。

4歳児の手による入退場門の飾りつけ。

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毎回、テーマソングや演技ごとに流れるBGMは、園長先生や担任の先生が作られるまさに手作りの創造性豊かな運動会です。

園長先生が作詞作曲し自らが歌われている「みんなからふるれいんぼう」のBGMが流れる中オープニングです。

34歳児はかけっこして入場。

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5歳児は竹馬で入場。

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今年の園長先生は、こんな格好でごあいさつ。

太陽のようです。

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開会式の後は体操です。

体操というより「みんなからふるれいんぼう」のテーマソングにのってのダンスです。

孫娘も楽しそうに友達と踊っていました。

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全員での体操の後、最初のプログラムは345歳児のかけっこです。

神輿をかついでスタート地点に行きそこからはだしで走り出します。

まるでお祭りです。

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孫娘も真剣に走っていました。

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テーマソングの歌詞「みんなからふるれいんぼう」とそれぞれの園児の足形が印刷された赤・青・黄色のカラフルなTシャツ。

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これも毎年恒例、5歳児の自転車演技。

子供たちみんなが自転車に乗れるようになるのに努力したことでしょう。

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グランド内のネットには、今回の運動会のテーマを題材にした園児たちの布に書いた絵が掛けられています。

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2歳児の親子競技。

運動会というより学芸会。先生方もこの日のための衣装を準備するのは大変だったと思います。

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345歳児合同の綱引き。力を合わせてよいしょ!

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5歳児の冒険競技。

Rain坊」たちが縄跳びをしながらスタートし、数々の苦難を乗り切りゴールを目指します。

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園長先生の大太鼓のリズムに合わせ子供たちがバチで竹を打ち、リズミカルな音色を奏でます。

この演技も運動会というより学芸会、子供たちも楽しそうに演奏していました。

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恒例の六百数十mのマラソン、全員頑張り完走しました。

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そして子供達、保護者、先生方全員でのエンディング。

孫娘もいっぱい楽しんだ園生活最後の運動会でした。

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by y-tukide | 2017-11-06 11:02

光雲寺「看月亭」完成お披露目会

今年の6月から、南禅寺の境外塔頭である光雲寺の境内にある数寄屋建築「看月亭」の改修工事をさせていただいていたのですが、9月の中に無事竣工しました。

この建物は、七代目小川治平の作庭による東山を借景にした庭の中にたたずみます。

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そしてこの度、「京都という町を体験してほしい」という思いで、ホテルと京町家をこだわりの宿として多数展開されている「(株)葵ホテル&リゾート」さんが、運営される新たな滞在型の宿「看月亭」として生まれ変わりました。

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そして中秋の名月、お披露目会ということで、光雲寺のご住職をはじめ我々工事関係者並びにその他の関係者の方々をお招きいただき、看月亭の名にふさわしい「月看の宴」が開かれました。

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用意していただいたもてなしの料理は、京都の一流の料理人さんの手によるお月見に合わせた京料理。

素材がよく、味だけでなく見た目や雰囲気も含めて愉しませてくれる洗練された料理です。

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そして極め付きは炭火で焼く「焼き松茸」。

盃を片手に焼きたての松茸に岩塩をちょっとのせで食べる、これが実にうまい。

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料理も最高ですが、ライトアップされた幻想的な庭も宴を盛り上げます。

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「看月亭」の小屋裏部屋からの眺め。

葵ホテルのオーナーさんはこの部屋がお気に入りです。

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そして「名月」。

皆さんの日頃の精進がいいのか拝むことができました。

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宴もたけなわ、デザートは月見団子とマンゴー。

栗の入った月見団子もおいしかったですが、この日いただいたマンゴー、これまでに食べたマンゴーはいったいなんだったかの思わせる味でした。

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この日は、五感を堪能させていただいたお披露目会でした。

ごちそうさまでした。

近々、完成写真を掲載しますのでまたご覧になってください。

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by y-tukide | 2017-10-06 17:52

南紀の旅―その3

孫娘が、来年小学校に入学することでこれまでのように休みをとれないこともあり、9月の連休を利用して、娘たち家族と石垣島に行く計画を2か月ほど前からしていました。

ところが台風18号の接近でキャンセルする羽目に。

ただ孫が、今回の旅を大変楽しみにしていたので、急きょ近場の南紀へ行くことにしました。

そして初日に行ったのは、南紀白浜にあるアドベンチャーワールド。

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ここには自宅からさほど時間がかからないこともありこれまでに何度か訪れています。

孫娘も5年前の冬1歳の時、よちよち歩きで来ました

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その孫娘が今や6歳、来年は小学1年生。

大きくなり草食動物が近くで見られるサファリワールド内を自転車に乗り回れるようになりました。

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ここでの見どころは、昨年に生まれたパンダの赤ちゃんが人気ですが、ビッグオーシャンでの「人間わざ、イルカわざ」とは思えないイルカショーは何度見てもスゴイです。

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この日は白浜温泉のホテルに泊まり、夜ホテルのイルミネーションで飾られた庭を孫娘と二人で散歩。

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翌日は、今年の春に中学生と小学5年生になる孫、そして当時5歳だった孫娘と妻とで行ったカヤックでの古座川下りを再挑戦するのに、古座川へと向かいました。

あの時は、古座駅近くのスーパーで昼飯と飲み物を買い、携帯用の雨合羽に身を包み、にわか仕立てのスタイルで孫たちと川下りの初挑戦でした

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ところが白浜から古座川へと車で向かっている途中、予約先から電話があり、台風18号の接近による準備のために上流のダムが放流されるので古座川本流下りは危険なので中止とのこと。

一瞬落胆したのですが、予約先の「古座川アドベンチャークラブ」の方が別のプランを提案してくれました。

それは古座川の支流でダムの無い「小川(こかわ)」という川のたまりならカヤックも乗れ、手長エビもとれるとのこと。

そこでそのプランに計画変更。

その「小川」は、透明度が抜群で素晴らしくきれいな川でした。

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3月に下った時、古座川本流も確かに水は澄んできれいだったのですが、気になったのは、石に泥が付着していたことです。

そのことをガイドさんに話すと、古座川上流にはダムがあり、ダムの下部の放流口から放流されるとダムの湖底にたまっている土が流れ出し水が濁り川底に堆積するとのことでした。

前回は無謀にもガイドなしのぶっつけ本番だったのですが、今回ガイドのKさんはインストラクターの資格を有した方で川に入る前に、ライフジャケットの正しい着け方からおぼれた時の対処の仕方、カヤックの正しい乗り方等丁寧に説明してくれました。

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この場所は流れが緩やかなたまりなので、今回、孫娘にと用意してくれた小さなカヤックで一人乗りに挑戦しました。

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そしてパドルボードにも挑戦。

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箱メガネと網を使っての魚とり。

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パドルボートに乗って箱メガネ使って水中観察。

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尽きない水遊び、気が付けばもう夕方。

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残念だったのは、手長エビがとれなかったことです。

エビをとって河原で食べるのに、ガイドさんはコンロとフライパンを用意してくれていたのですが。

通常は米ぬかと川石で丸めた団子を餌に2030匹はとれるのだそうですが、この日は残念ながら不漁でした。

今宵の宿は本州最南端の町「串本」。

「ここは串本 向かいは大島 仲をとりもつ 巡航舟 アラヨイシヨ ヨイショ・・・」

和歌山県を代表する民謡「串本節」に唄われた「紀伊大島」に、台風18号の影響でどんよりした雲が覆っていました。

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by y-tukide | 2017-09-19 10:10

Vパッチチェアー

事務所の私の机で20年近く愛用しているVパッチチェアー。

私が尊敬しお世話になった東京藝大名誉教授であり建築家そして家具作家である故奥村昭雄先生がデザインされた椅子です。

背もたれは私の背中にピッタリ吸い付き、肘掛はほどよい高さと形状で、考え事などする時は肘が自然とそこに行きます。そして長い間座っていても疲れないのが何とも不思議です。

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そのVパッチチェアーが今年の3月ごろ、私が腰を患ったとき無理な姿勢で力が加わったために、背もたれの部分のホゾが折れてしまいました。弊社の大工が修理してくれたのですが完治せず、日曜日ドライブがてらに木曽三岳にある「カイアール(旧木曽三岳奥村設計所)」にもっていき修理してもらうことにしました。

木曽川沿いの国道19号線を走ります。

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ちょっと寄り道し木曽中山道「須原宿」へ。

中山道沿にえぐった丸太に湧水が注ぎ込む「水舟」がいくつかあります。

2年前、中山道木曽路を歩きここを通ったことを思い出されます。

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朝早く自宅を出発し、寄り道をしながら木曽三岳にあるカイアールに着いたのが11時ごろ。

カイアールの吉田さんとは久しぶりの再会です。

作業場内には、所せましと機械が据えられ数々の道具があります。

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そして作業場の横には「板倉」があります。

この板倉は、奥村先生が村の方から譲り受け移築再生されたものです。私はここに何度か訪れ宿泊させていただいたこともあります。

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屋根は、サワラのヘギ板を重ね葺した板屋根です。勾配は積雪地帯にしては緩く、奥村先生曰く2.7/10だそうです

奥村先生は、東京藝大の学生とこの地域に残る板倉を実測調査されています。

11年前にこの屋根の吹き替えを有志が集まって作業した時、私も冷やかし程度ですが手伝わせていただきました。

板倉は、森林資源が豊かな木曽地方独特の建物です。

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奥村先生は、吉村事務所に居られたとき、担当された愛知藝大の設計を夏の暑い時期ここで仕事をされていました。

窓など細部に奥村先生ならではのディテールが見られます。

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前日に木曽三岳に行くことを告げていたので、親友である甲府の小澤建築工房の小澤さんが昼頃に到着し、3人で近くの「開田高原」の蕎麦屋に行くことにしました。

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蕎麦を食べた後、近くにある棟飾りの「雀おどし」が特徴的な「本棟造り」の「山下家住宅」を見学しました。

開田高原は、日本の代表的在来馬「木曽馬」のふるさとです。山下家は江戸中期からの大馬主で明治初期には300頭余りの親馬を所有して村内外の農家に小作にさせていたそうです。

建物内部には、南側の一番いい場所に馬小屋があり、馬が家族の一員として愛しまれた様子が伺えます。

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敷地内にある土蔵は博物館として、旧石器時代から縄文時代の開田高原の遺跡から発掘された石器や土器、当時の様子のジオラマなどが展示されています。

ジオラマの背後に噴煙を上げている山は「木曽御嶽山」です。

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その後、木曽馬の牧場に行きました。

木曽馬は乗用、農耕馬として飼育されていましたが、一時絶滅寸前となったのですが木曽馬保存会が中心となって活動が行われ飼育数が増加したそうです。

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白樺の林の前に一面に広がるソバ畑、高原ならでは風景です。

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秋の七草のひとつである女郎花(おみなえし)に日本ミツバチが!

標高1100mの開田高原はもう秋です。

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by y-tukide | 2017-08-28 09:00

「枚方京町家」 花会

京阪電鉄の枚方公園駅近くでツキデ工務店が、昨年2月から13か月をかけて手がけた、100年程前にこの地に移築された大型の京町家の再生工事が今年の5月に竣工しました。

そしてその「枚方京町家」514日・15日の両日、「花と出会って 人と出会って」のタイトルの元、「第9回中西千里甫社中 花会」が開催され、小学生を含む多くの方の作品が参加者の目を楽しましてくれました。

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花会の会場となったこの建物は、淀川左岸を京都から淀を経て大阪の京橋へと続く「京街道」の「枚方宿」の外れに建ちます。その枚方宿でお施主様のご先祖が商いをされていたのですが、ある時期京都、京阪三条駅近くの新柳馬場通りに移り米屋を営まれ、その後明治37年に、京都の町家を移築し家ごとこの地に戻ってこられたという歴史のある建物です。

昨年の2月から第1期の主屋の工事、蔵・納屋など第2期工事、そして第3期の離れ・庭の工事が今年の5月初めに無事竣工し、この度こけら落としとして花会が模様されました。

外構工事も含め完成した「枚方京町家」。

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3期工事で門の屋根、建具を修理しガレージも整備しました。

門の前に大きな桜の木があります。

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門からのアプローチも整備し、庭は私の娘婿が営む「庭づくり三宅」が石や植栽などできるだけ今あるものを利用し作庭し、いい感じに仕上がりました。

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アプローチには、お施主さんのご希望で庭の池につながる小川を設け、雨水が流れるようにしています。

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主屋と蔵、納屋に囲まれた中庭も建物と溶け合い、周辺にマンションが立ち並ぶ市中にあって別世界の様相です。

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私は花の流派などその世界は無知ですが、今回の花会は「嵯峨御流」の花会で両日とも関係者をはじめ地元の方や多方面の方々など、大変多くの皆さんが参加され大盛況でした。なんでも二日間で600名ほど参加されたそうです。

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主屋をはじめ蔵、納屋などいたる所に花が活けられています。

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脇床の違い棚の上にも。

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虫籠窓のある小屋裏にも。

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蔵の中にも。

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蔵の中から出てきた、江戸か明治時代の雛祭りの道具が脇役を果たします。

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花会では、抹茶と和菓子がふるまわれ、台所の間では忙しくその仕度がされていました。

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建物が花を活かし、花が建物を活かし、それぞれを引きたててくれます。

お施主さんも大変喜んでくださり、この建物を再生させていただいた者にとっては、冥利に尽きます。

今後この建物が、いろんな人に活用され、どのように生かされていくのか大変楽しみです。

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by y-tukide | 2017-05-22 10:21

南紀の旅―その2

南紀の旅、初日は古座川をカヌーで下り、その日と二日目は那智勝浦で宿をとりました。

早朝、宿の窓からの太平洋の眺め。

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翌日は、「太地(たいじ)」に向かいました。太地はクジラの町です。

太地を中心とする熊野灘沿岸では、江戸時代ごろ、熊野水軍の流れをくむ人々により、古式捕鯨の技術が確立され、捕鯨と共に生きてきた町です。そしてその歴史やクジラ・イルカの生態を学べる「太地町立くじら博物館」があります。またここには屋外に天然の入り江を利用したプールがあり、クジラとイルカのショーや餌やり、ふれあい体験ができます。

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南紀の熊野灘は、黒潮の影響で水産資源が豊富な海域で、年間を通じて約20種類ものクジラを見ることができます。

クジラの仲間は、口の中にヒゲや歯があることで、ヒゲクジラ類とハクジラ類の二つに分かれ、ハクジラ類の中で特に小さい種類(体長が4m未満)が「イルカ」だそうです。

ゴンドウクジラの口。

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胴付き長靴を履いての海の中でのイルカふれあい体験。孫曰く「なすびみたいやった!」。

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5歳の孫が着ると宇宙服のような胴付き長靴。

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カヌーに乗っての餌やり体験、彼らは前日古座川でカヌー体験済みなので慣れたものです。

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海洋水族館のイルカたち。

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午後からは、熊野那智大社へ参拝。

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那智大社から眺めるうっすらと春霞がかかる「那智の滝」。

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那智の滝へと通ずる石畳。

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那智原生林から流れ出ている「大川」の流れが、この岸壁にかかり直下133m落下します。

壮観です。

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最終日はあいにくの雨、レンタカーで本州最南端の町「串本」へと向かいました。

串本の海岸の「橋杭岩(はしくいいわ)」、背後の島は「大島」です。

この岩は串本から大島に向かい、約850mの列をなして大小40余りの岩柱がそそり立っています。海の浸食により岩の硬い部分だけが残ったものです。

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そして串本にある「串本海中公園」へ。海中展望塔からは、黒潮の恵みを受け、テーブルサンゴや枝サンゴ、そのサンゴの間をカラフルな色の魚たちが泳ぎます。本州の海とは思えない光景です。この日の水温は19度でした。

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そして締めは地魚の寿司。ゾウリエビ・トコブシ・ノドグロなど串本ならではのネタをいただきました。

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23日の南紀の旅、私の病後の体も温泉で癒せたし、孫たちも十分楽しんでくれたし、

そして地元の親切でいい人達と出会えた思い出が多く残る旅でした。

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by y-tukide | 2017-04-10 13:31