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カテゴリ:夏休み( 11 )

2016年盆休み 伊予の旅

今年の盆休み、妻と二人で四国の伊予(愛媛)を旅しました。
初日、大阪伊丹空港を飛び立ち松山空港に降り、リムジンバスで道後温泉へ。
ここで自転車を借り、松山の街を散策。私の好きな作家、司馬遼太郎の長編小説「坂の上の雲」をテーマにした「坂の上の雲ミュージアム」などを見学して、道後温泉で一泊。
翌朝、5時起きで早朝散歩。日本書紀や万葉集にも記されている歴史ある道後温泉。その中心となる「道後温泉本館」は、6時に開くのですがその前から長蛇の列。
お盆休みとはいえこれにはたまげました。
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この日は、今回の旅の目的地の一つである松山から40kmほど南にある町「内子」へと電車で向かいました。道後温泉駅から路面電車に乗りJR松山駅へ。
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JR松山駅から予讃線に乗り内子へ。
内子は、江戸時代中期から大正にかけて和ろうそくの原料である木蝋(きろう)の生産で栄えた町です。
当時の姿をとどめる白壁の町並みが残っています。
町民の町並み保存の意識が高く、40年程前から町並み保存の機運が高まり、1982年(昭和57年)に国の重要伝統的建築物群保存地区(伝建地区)に指定されています。
町を歩いていると芝居小屋がありました。「内子座」です。大正5年に建てられものを修復し現役で活躍しています。今年で100周年をむかえ国の重要文化財にも指定されています。
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内子の町並み
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商いと暮らしの博物館。
江戸時代後期から明治に建てられた商家を利用して、大正時代の商家の暮らしを人形や当時の道具類、方言での会話のテープを使ってリアルに再現しています。
これは朝食の時の様子。家人は畳の上で、奉公人は土間で椅子に腰かけ食事をしています。
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通り沿いには、手仕事の職人の店などがあります。
ここは和ろうそくの店。
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和ろうそくの原料はハゼの実。
燈心には畳のい草の芯を絹糸で縛って作られています。
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地元のシュロでつくるほうきの店、様々なほうきがあります。
ここのご主人は、愛媛伝統工芸士に認定されているとのこと、私も妻も仕事机で使うほうきを購入しました。
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そして昼は名物の「鯛めし」。
あついご飯の上に生産量日本一の愛媛宇和海の鯛と内子のEMハーブ卵がのったどんぶりにタレをかけて食べます。
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古い町並みを散策した後、地元の農産物の直売所の「内子フレッシュパーク・カラリ」行きました。自然豊かな敷地内には農作物の直売所のほかにパン工房・シャーベット工房・燻製工房やレストランなどがあります。また敷地横を流れる川では、水遊びができます。
よくある「道の駅」にはない、人と人をつなぐ交流の場として大変人気です。地産地消、地元の農業所得の向上と雇用の場の確保等、地元の人たちのつながりと人の温もりを大切に考え、大変元気です。
全国的にも優れていると、国土交通大臣に選定された道の駅です。
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あっという間に時間が過ぎ、この日も道後温泉で宿泊。
最終日は、レンターカーを借り内子の南の隣町である大洲(おおず)に行きました。
途中見かけた屋根付の木造の橋。
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大洲は、中世から城下町として栄えた歴史ある町で「伊予の小京都」と呼ばれています。
明治時代の建物が見どころで、清流・肘川では鵜飼が行われています。
ここで一級の数寄屋建築を見学しました。
明治の豪商河内寅次郎が、この地で十年の構想と四年の工期を費やし、京都の桂離宮、修学院離宮などを参考に、茶室建築家八木氏を中心に地元大洲、京都の名大工、建築細部は最高の用材で千家十職に依頼して完成させて建築「臥龍(がりゅう)山荘」です。
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肘川随一の景勝地、臥龍淵の崖の上に建つ数寄屋造りの庵「不老庵」。
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あっという間の2泊3日の伊予の旅でした。
古きものも残り、そして元気な町「内子」には機会があればもう一度訪れてみたいと思いました。
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by y-tukide | 2016-08-29 09:00 | 夏休み

2016年 孫達との夏休み

私には孫が3人います。小学6年生と4年生の男の子と5歳になる女の子です。
その小学生の孫が夏休みになり久しぶりに泊まりで遊びに来ました。そこで3人の孫をつれて妻と5人で滋賀県にある「こどもの国」と「びわ湖バレイ」に1泊2日で行ってきました。
1日目は、午前中は仕事があり午後から出発し、電車に乗り高島市にある「こどもの国」に行きました。
「こどもの国」は、JR湖西線「安曇川駅」からタクシーで15分程のところにある県立の施設です。湖畔の広い園内には、芝生広場や大型の遊具、アスレチック遊具など子供たちが喜びそうなものがたくさんあります。キャンプやバーベキュー、宿泊ができます。
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まず彼らが最初に挑戦したのがクライミング体験です。
安全帯をつけ9mの高さの崖を登ります。崖面に向かって左側のコースほど難度が上がります。
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5歳の孫も負けじと小さい子用のクライミングに挑戦しましたが途中でギブアップ。
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次はトランポリン。
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竹馬、これが結構難しい。
意地になって挑戦していました。
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ほぼ垂直に滑る、滑るというより落ちる強烈な滑り台。
4年生の孫は、摩擦で靴下のかかとの部分に穴があき軽いやけどをしました。
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とりあえずいろんな遊具がありますが、何せ午後から来たものですからあっという間に時間がたち時刻は夕方の5時半。
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今日はこれまで。明日は朝早くから「びわ湖バレイ」に行くので、この日は近くの近江今津のホテルに泊まりました。そして夕食にはウナギ料理をいただきました。
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早朝の湖畔。
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ホテルを朝早めに出発し、JR湖西線の「志賀駅」で降り、駅からタクシーでびわ湖バレイのロープウェイ乗り場ついたのですが一番乗りでした。
この日の天気はくもりで山頂には雲がかかっていたのですが気温は16℃でした。
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ここでの2大アトラクションは、標高1,100mで揺れる足場などを歩く「スカイウオーク」と森の中に張られた7本のワイヤーで谷から谷へと飛ぶ「ジップライン」です。
予定では、スカイウオークの難易度の低いと思われるファミリーコースに行くつもりだったのですが、受付での説明がよくわからないまま申し込んだため、気が付くと小学生の二人と私が中・上級コース、5歳の孫と妻がファミリーコースということになってしまいました。
こうなれば覚悟するしかありません。インストラクターの説明を受けヘルメットをかぶり安全帯を装着し、荷物は首から掛けられるビニール袋に入れたスマートホンのみです。
そのスマートホンでの撮影はビニール袋に入っての撮影ですので鮮明さに欠けます。
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最初は高さがさほど高くないファミリーコースからの馴らし、とは言ってもバランスを取るのが難しく、綱渡りでは私は2回宙吊りになりました。
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5歳の孫は、最初は「こわい」と泣き出したのですが妻とインストラクターの方に励まされ頑張りました。
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上級コースは、高さもあり恐怖感との戦いです。
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何とかコースを行ききったのですが、私は手の握力がおちこれで終了。
孫たちはさすがに元気、さらに挑戦していました。
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by y-tukide | 2016-08-01 11:27 | 夏休み

2015年 孫達と夏休みの遠足

私には3人の孫がいます。小学校5年と3年の男の子と4歳になる女の子です。
孫達の夏休み、例年妻と一泊二日ほどで海や琵琶湖に海水浴に連れて行っていたのですが、上の二人の男の子が大きくなり、運動量が半端でなくなってきたので、守りをするのが大変になってきました。
そんなこともあり、今年から体力を必要とする運動系は親達にまかせ、我々は親達があまり連れて行かない文化系の社会勉強になるようなところへ遠足をすることにしました。
そして今年の夏休み、岐阜県にある「明治村」・「犬山城」・「リトルワールド」への一泊二日の遠足に行ってきました。
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明治村は、明治の貴重な建物が移築された明治の建物博物館です。
重要文化財の「三重県庁舎」。
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群馬県の「前橋監獄雑居房」で記念撮影。
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フランク・ロイド・ライトの名建築「帝国ホテル中央玄関」。
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静岡県沼津にあった「小泉八雲避暑の家」では、懐かしい駄菓子屋さんが店を開いていました。
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これも重要文化財の大阪府池田市にあった芝居小屋の「呉羽座(くれはざ)」。
実はこの建物があった池田市の西本町には妻の実家があり、妻が小学生のころは現役で活躍していたそうで、妻にとっては大変懐かしい建物です。
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暑い一日でしたが初日は明治村を堪能し、その日は犬山城のそばにあるホテルに泊まりました。
翌日の早朝、木曽川の河畔にそびえる犬山城の背後から登る朝日を拝むことが出来ました。
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国内にある城で国宝に指定されている天守閣は五つあります。
兵庫の姫路城、滋賀の彦根城、長野の松山城、島根の松江城、そして岐阜の犬山城です。その中で犬山城天守は一番小さいですが、最も古いと言われています。
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犬山城を後に、次は世界の野外民族博物館であるリトルワールドへ。
イタリアの世界遺産の町アルベロベッロのとんがり帽子の白い壁の家。
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ミクロネシア・ポリネシアエリアでは、南国の風景と味覚が味わえます。
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アフリカのエリアでは、ワニのから揚げを食べたのですが、鶏肉のようなあっさりした味でした。
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猛暑の二日間でしたが、楽しい遠足となりました。

2015年の夏も終わりです。
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by y-tukide | 2015-09-07 09:15 | 夏休み

2015年盆休み 阿波おどり

今年の盆休みの12・13日の二日間、妻と娘、4歳の孫そして妻の妹、姪と私の計6名で徳島へ阿波おどりを見に行ってきました。
昨年の夏、NHKで阿波おどりの特集を妻が見て、えらく感動したのがきっかけで、今年の初めに宿を予約し計画したものです。
朝6時に車で自宅を出、箕面市に住む義妹と姪をひろい、盆休みで朝から渋滞する道を走り、明石大橋を越えたのは9時過ぎ、ここで遅めの朝食をとりました。
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そして淡路島を走り、鳴門海峡大橋を渡り徳島県に入り、市内中心部にある宿に着いたのはちょうど昼、ここで荷物をおろし、ちょっと市内を散策し、昼食に名物「徳島ラーメン」をいただきました。
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阿波おどり本番は、夕方の6時からなのですが「アスティおどりひろば」という所で、阿波おどりの実演とレッスンや阿波おどり衣装の貸し出しなどがあることを知り行くことにしました。
おどりのグループである「連」は300程あるのだそうですが、その中にハイレベルな踊りとパフォーマンスで知られる「有名連」があります。ここでは「天保連」と「無双連」が、踊りとパフォーマンスを見せてくれました。
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義妹・姪っ子と孫は、衣装を借りて無双連の方と記念撮影。
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レッスンを受けて老若男女、皆で踊ります。
太鼓・三味線・笛・鉦の鳴り物と二拍子の軽快なリズムに合わせ「ヤットサァー ヤットサァー ヤットヤット」「踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆ならおどらにゃソンソン・・・」のはやし唄に合わせて踊ります。
私はもっぱら「見る阿呆」と「撮る阿呆」に徹しました。
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そして夕方6時からの本番が始まります。
どこからともなく人があふれ出し、あちこちの演舞場へと向かいます。
私達は「藍場浜演舞場」を早くから予約しておいたのですが、幸運にも最前列で見ることが出来ました。
一番目は有名連の一つ「阿呆連」です。阿呆蓮のシンボルは、肩に染め抜かれた破れ傘。男たちは手ぬぐいをかぶり、提灯を片手に乱舞。女踊りは躍動的で、女踊りとしては唯一の奴踊りを演じます。
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企業蓮の中の「サンスター連」の子供達、とてもかわいくてかっこいいです。
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「蜂須賀連」のしとやかで優雅な女踊りと色っぽい女ハッピ踊り。
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鮮やかな扇を使った可憐な踊りの「阿波扇」の子供達。
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「藝茶樂」の黒龍奴のパフォーマンス。
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第1部の終わりがけから小雨が降りだしたのですが、雨もなんのその熱気は冷めません。
そして第1部の終わりは「悠久連」の提灯さばきの鮮やかで若さあふれる男踊りと情熱的でキレのある女踊りで締めとなりました。
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12日からの4日間、町のあちこちの演舞場で踊りが演じられ、にわか参加の人達も交え
徳島の街は祭り一色です。
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by y-tukide | 2015-08-17 09:56 | 夏休み

2014年 盆休み

今年の盆休み、休み前半は孫3人をつれて奥琵琶湖に湖水浴に行きました。
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夜の湖畔散歩。
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昼はギラギラした夏の太陽にお目にかかれませんでしたが、夜は赤い月が湖面を照らしていました
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5時すぎ起きの孫たちと早朝散歩。
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水鳥たちも早起きです。
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そして盆休み後半は、一昨年亡くなった妻の母親の生まれ故郷である徳島の「宍喰(ししくい)」に、妻と妻の妹家族とで行ってきました。
途中、日和佐にある四国二十三番霊場の「薬王寺」に参拝。
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盆休みとあってかお遍路さんも多かったです。
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妹家族が絵馬に何を祈願したのか、ここで記念撮影。
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そのあと海陽町というところで昼食に新鮮な魚をいただき、宍喰の義母の実家へと向かいました。
実家では昨年亡くなられた義母の弟さんの初盆で仏前には供養の品々が供えられていました。私たちもお供え物をして線香をあげさせていただきました。
亡くなられたおじさんは漁師でエビとり名人、無口で温和な方でした。私たちが若いころ義母をつれ家族で夏よくお邪魔したのですが、いつも歓迎してくれました。
その時は舟を出してくれ小さな無人島に渡り一日中遊んだことが懐かしいい思い出です。
今回、宍喰の訪れた目的の一つは、世話になったおじさんの初盆に線香をあげさせていただくことと、もう一つ大事な目的は義母の遺骨を宍喰の海に帰すことです。
この日の宍喰の海は、雨も降り空は鉛色の厚い雲に覆われた薄暗い海でしたが、漁師の娘として生まれ育った義母が、いつも懐かしんだ宍喰の海に帰してやることができました。
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by y-tukide | 2014-08-18 10:54 | 夏休み

お盆休み―2 湖東三山巡礼

百済寺(ひゃくさいじ)の次に訪れた金剛輪寺。
金剛輪寺は聖武天皇の祈祷寺として、行基菩薩が天平時代に開山された歴史あるお寺です。
本堂へとつづく参道には、千体地蔵が並び、なぜか風車がお供えされています。
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本堂は、鎌倉時代の建物で、さいわい信長の兵火を免れ、国宝に指定されている建物です。
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参道の途中に「豆の木茶屋」という茶店があります、何年か前に訪れた時、ここに立ち寄り食事をしたのですが、店で働いておられた地元のKさんと言う方とたまたま米の話をしていたら、「うちで作る米を食べたら、よその米は食べられへん」と言われ、それではということで、その米をわけて頂きました。
以来、新米の時期には、毎年Kさんに米を送っていただいています。
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湖東三山、最後は西明寺へ。
西明寺は、平安時代の仁明天皇の勅願で建てられた古刹です。
この寺の参道の入り口は名神高速道路をまたいでいます。高速道路が近い関係で、車の走行音がちょっと気になりますが、ここも気持ちのいい参道が本堂へとつづいています。
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この寺も平安・鎌倉・室町の各時代、天台宗の修行道場として栄えた寺ですが、信長の焼き討ちにあっています。さいわい本堂・三重塔は兵火を免れ、国宝に指定されている建物です。
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今回、湖東三山を訪れ、初めて知ったのですが、金剛輪寺と西明寺の間に名神高速道路の上下線とも降りるのが専用の「湖東三山スマートインターチェジ」が平成25年中に開設されるそうです。それを祝してか、来年4月4日から6月1日まで、三山の本堂の厨子に安置されている秘仏本尊の御開帳が予定されています。
これを期にさぞかし入山者も増えることでしょう。
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お盆休みの一日、久しぶりの湖東三山を堪能しました。

金剛輪寺の庭で私の手にトンボが。
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by y-tukide | 2013-08-26 13:52 | 夏休み

お盆休み 2013年夏

ツキデ工務店は、8月13日から18日まで、お盆休みとさせて頂きました。
今年のお盆休みは、家族でどこかに旅行に行くわけでもなく、私は休み前半は孫の守り。
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息子夫婦の下の子も、1年生になり、ますます蝉取りがうまくなりました。
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休み中日の15日は、今年の5月に亡くなった家内の母の初盆で、箕面に住む家内の妹の家で法要を行ったのですが、その後皆で箕面の滝に行ってきました。
箕面の滝に行ったのは、何年ぶり、いや十数年ぶりです。
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ここは紅葉の名所、その時期はさぞかしきれいなことでしょう。
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孫の守りにも疲れ、後半の一日は、久しぶりにひとり「湖東三山」に行くことにしました。
湖東三山は滋賀県の湖東、今の東近江市にある百済寺(ひゃくさいじ)・金剛輪寺・西明寺、
天台宗三寺のことです。
私は、ここが好きで、これまでにも何度か訪れています。
朝、6時前に家を出、途中、コンビニで買ったおにぎりで朝食を済ませ、まずは百済寺へ。
百済寺は、聖徳太子の御願により朝鮮半島から渡来した百済(くだら)人のために創建された、近江最古級の古刹です。
赤門からうっそうとした木々の中を本堂へと一直線に上る表参道は、何とも言えぬ神秘的な道です。
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まだ朝の7時半にもかかわらず入山させていただきました。
人ひとりいない参道は、蝉の声のみの森閑とした世界。結構きつい石段を上るのですが汗が出ません。
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仁王門をくぐると、正面の石垣の上に木々の間から本堂が浮かび上がって見えます。
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石段を上がりきると檜皮葺きの本堂が。
平安末期から鎌倉、室町に至るころは「湖東の小叡山」と言われるほどの壮大な寺院であっ百済寺、織田信長の兵火によりほとんど建物が焼失したのですが、江戸時代に再建されました
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北参道を下っていると、突然サルの集団。
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参道を下り、本坊の縁に座り、山を借景とした庭園を谷川のせせらぎの音を聞きながらゆっくり眺めることが出来ました。
この古刹は栄枯盛衰のなか、今はただただ静けさの中にあります。

さて次は金剛輪寺へ。
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by y-tukide | 2013-08-19 10:40 | 夏休み

お盆の嵐

お盆の14日早朝、近畿を中心に記録的な豪雨となり、各地で被害が相次ぎました。
私の住む宇治でも、ものすごい雷が鳴り響く中、過去に経験したことがない豪雨が長時間続き各所で大きな被害が出ました。
我社でも加工場の一部が浸水しましたが、さいわい機械は無事でした。
異常気象によるものなのか今後も心配です。
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by y-tukide | 2012-08-17 09:35 | 夏休み

お盆休み 2011

今年のお盆休みは、家族で奥琵琶湖に1泊2日の小旅行をしました。
朝早く自宅を出、琵琶湖の北端、海津大崎でまずは釣りをしました。私は特に好きでもないのですが、娘婿は釣りが好きでこの日は、孫たちにリール付の竿をプレゼントしてくれ、釣りを教えてくれました。
幼い孫達でも面白いほど釣れるのですが、釣れた魚はブルーギルばかり。まさに湖の中はアメリカです。
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ここ海津大崎は桜の名所で春には湖岸を4キロにわたり600本もの桜が咲きほこります。
私は、海津には何回か着ていますが、写真は2002年4月に撮ったもの。
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海津は、北国と畿内を結ぶ交通の要所で湊町、宿場として栄えた町です。
海津と敦賀を結ぶ「北国街道七里半越」(現在の161号線)を馬で北国の物資を国境(くにざかい)の峠を越え海津に運び、丸子舟(まるこぶね)に積み込み、大津の湊に送られました。
また戦略上も重要な地で海津の先の野口という所には「剣熊関」という関所もありました。
今は静かなたたずまいの町並みですが、所々に当時の面影を見ることが出来ます。
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杉の葉で作られた酒林(さけばやし)が吊るされた造り酒屋さん。海津沖に浮かぶ国の名勝、史跡に指定されている信仰の島、「竹生島」の名の地酒が売りです。
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江戸時代の湊跡。当時この川は内湖とつながり、内湖が船溜りなっていたそうです。内湖は現在一部石積みを残すだけで埋め立てられ小学校となっています。
明治期は蒸気汽船が発着していたそうです。
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海津の風景である湖岸に築かれた石垣は、江戸時代、大風大波から町を守るために、時の代官が陳情し造られたものです。
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町を歩いて、露地越しに見える琵琶湖の眺めは海津ならではの風景です。
このあたりは全国で5番目の「重要文化的景観」に選定されています。文化的景観とは、自然と人の暮らしが作り上げてきた文化のある風景のことです。
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この日の泊まりはマキノプリンスホテルというホテルで、昨年と一昨年の暮れに近くの「国境スキー場」に家族でスキーに来た時利用したホテルで、夏に来るのは初めてです。

昼間は湖水浴でにぎわった湖畔の夜景。
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2011年1月元旦 6時45分。
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by y-tukide | 2011-08-23 09:29 | 夏休み

赤目四十八滝

今年の盆は公私とも忙しかったのですが、この日だけはゆっくりし、久しぶりに家内と二人で出かけることにしました。
行き先を思案したすえ、涼を求め三重県の名張にある「赤目四十八滝」に行くことにしました。
赤目四十八滝は三重と奈良の県境を東西に流れる滝川の上流にある、大小50以上もの滝をめぐる6kmほどのトレッキングコースです。
家内は初めてなのですが、私は過去にも来たことがあります。

朝7時半に出発、着いたのは9時ごろ、早く着いたおかげでまだ人もさほど多くなく、
マイナスイオンに癒されながら渓谷美を楽しむことができました。
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家に帰り、写真を整理しながら以前に赤目四十八滝に行ったときの写真を見てみると、なんと5年前の8月14日に行っています。今日は8月15日、同じお盆の1日違いに行っていたのです。この時期、時間に余裕があるとどうも同じようなことを考えるみたいです。

5年前に行った時の「布引滝」の写真です。以前の写真と比較すると、今年のほうが水量が少ないように感じました。
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真夏の渓谷に咲く花は少ないようです。
次は紅葉の時期に行ってみたいものです。
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by y-tukide | 2010-08-18 09:07 | 夏休み