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建物見学会 宇治野神の家Ⅱ

6月27日・28日の両日、お客様のご厚意により、建物完成見学会を開催させていただきました。
見学会場は当社事務所の斜め前の、5年前に建てさせていただいた家の隣で、その家の息子さんがお住みになります。
梅雨の最中にかかわらず、天気に恵まれた夏日の二日間でした。
暑い中、ありがたいことに2日間に100組を超えるお客様がご来場になり大変盛況でした。
ご来場頂いたお客様、まことにありがとうございました。あらためてお礼申し上げます。

今回の建物は1階16坪、2階12坪の述べ床28坪の小さな家です。
熟練の大工の手加工による天然乾燥の吉野杉の柱・梁あらわしの躯体に、珪藻土入りの紙や手漉き和紙(京都、黒谷の和紙)を使った比較的、スタンダードかつリーズナブルな仕様で仕上げた家で、価格もお手ごろ価格に収めました。
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天然乾燥で大工手加工の材と人工乾燥でプレカット(機械加工)の材の違いや丸太から用材を得るために切る位置を決める「木取り」を説明したコーナー。
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250年生の吉野杉の切り株の展示
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当日は私どもが親しくお付き合いしています、手作り家具の店ZOO木曾三岳奥村設計所の家具の展示販売を同時に行いました。
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左隣の建物は5年前に建てさせていただいた家で、太陽熱で暖房、給湯ができる「OMソーラーの家」です。
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by y-tukide | 2009-06-29 11:37 | 見学会・イベント

早朝散歩 宇治川―梅雨のころ

宇治川の夏の風物詩といえば鵜飼いがあります。
女性の鵜匠が鵜をあやつる技を屋形船から眺め楽しみます。
6月13日から始まりました。
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今朝もいろんな鳥たちが目を楽しましてくれました。
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by y-tukide | 2009-06-22 16:37 | 早朝散歩

天満天神繁昌亭

娘が天満天神繁昌亭のチケットを手に入れてくれたので、家内と3人で寄席(よせ)に行ってきました。3人とも寄席は初めてです。
天満天神繁昌亭は大阪天満宮の裏側、天神橋筋商店街からちょっと入った所にあります。
天満天神繁昌亭は上方落語家の長年の悲願であった定席(毎日落語を公演している小屋)で2006年9月に上方落語に縁の深いこの地に復活しました。
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早朝の大阪天満宮
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繁昌亭建立にあたり、上方落語を愛する方々のご好意を表すちょうちんが天井いっぱいに釣られています。
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10時からの開演の朝席に行ったのですが、たまたま客席参加型落語体験ツアー(中級編)というのをやっていて、この日はツアー最終日で、「お囃子」(おはやし)についてでした。
大太鼓、小太鼓、かね、笛、三味線と常には舞台脇で演じられる音楽の話です。
「出ばやし」は落語家が講座に上がるときの登場音でそれぞれ落語家は自分の「テーマ曲」を持っています。
「はめもの」は落語の中の効果音で雪の降る音、川の流れの音などが演じられました。
太鼓の話もおもしろく、音でそれぞれの場面を物語っています。
●一番太鼓
開場のときに、たたく太鼓で、お客様を「ドン、ドン、ドンと来い」と呼び込みます。
●二番太鼓
開演前にたたく太鼓で、「おたふく、来い、お多福、来い来い」と、お客様が笑顔になって幸せがたくさんやってきますように、という思いを込めた、太鼓の音色です。
●バレ太鼓
終演のときにたたく太鼓で「テンテンバラバラ、出てけ、出てけ、出てけ」と言うかのように、お客様を送りだします。
本来ならば、開演中の写真は禁止なのですが、この日は客席参加型なので許されました。
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客席で桂三金さんと「ドラ」をたたくお客さん。
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体験ツアーの後に桂三金さんの古典落語と桂三風さんの創作落語が演じられましたが、初めてなまで聞く古典落語も迫力がありおもしろかったですが、三風さん演じた我々の世代を題材にした創作落語は、笑い袋がはじけたというか、私と家内を何年かぶりに大笑いさせてくれました。
写真嫌いの家内もこの日は三風さんと記念撮影。
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帰りに繁昌亭の前の胡麻専門店の「和田萬」へ寄りました。さすが繁昌亭前の店、女将さんはいろんなはなし家と親しいようで、いろいろ裏話などを聞かせてくれたのですが、その話し方が上沼恵美子さんののりで家内との掛け合いがおもしろく、ここでも笑わせてくれました。
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この店では国産の胡麻を売っています。なんと国内消費の胡麻の99.9%が輸入品だそうです。この店では、北は東北から南は沖縄まで、20箇所以上の契約農場で栽培しています。
この日は丹波産の黒胡麻と播磨の西脇産の金胡麻を買いました。
by y-tukide | 2009-06-15 14:09 | 天満天神繁盛亭

斑鳩かいわい 西里

法隆寺の門前に住む、娘夫婦の家に泊めてもらい、早朝、法隆寺の西隣にある西里を散歩しました。西里を歩くのは十数年ぶりかと思います。
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法隆寺の西大門のあたりから集落に足を踏み入れると、築地塀が続く町並みが目に入ってきます。なんとも美しく落ち着いた町並み。歴史の息吹を感じます。
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築地塀をくりぬいた中に、愛宕さんの札が奉られていました。
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この板塀は船板を利用したものと思われます。
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西里はもともと法隆寺を支える大工集団の本拠地であったといわれています。
法隆寺の金堂の大修理、薬師寺の西塔、金堂の復元を果たした、宮大工の故・西岡棟梁のご自宅もこの地あります。
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by y-tukide | 2009-06-03 10:16 | かいわい