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上棟式

この日は大安吉日。午前中に滋賀県守山市で、午後には京都市左京区と、2軒の上棟式をとり行いました。
守山市の上棟式では、御幣(ごへい)、榊、塩、米、酒をお供えした祭壇を前に、施主様家族と工事関係者が、事故なく順調に工事が進むことを祈りました。
そのあと、塩、米、酒を建物の四方にまき清めました。設計契約をさせていただいてから10ヶ月。ようやくめでたいこの日を迎えることが出来、無事に棟が上がったことを皆で喜び、乾杯し祝いました。

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当社には10人の専属大工がいますが、守山の建物の大工棟梁は森田が勤めました。
この日に向けて加工場で吉野の杉、檜材を約一月かけて手刻み加工し、2日かけて建てました。
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守山の現場の北側には旧中仙道が走っていて、「今宿」「守山宿」の近くです。
私は9年前にもこの道を歩いたのですが、懐かしさと、その時「守山宿」にあった和蝋燭屋が気になり、歩いて行ってみました。
この写真は2001年2月に撮った「今宿」の写真です。
その当時あった立派な町家と蔵は今も健在でした。

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その当時、「守山宿」にあった和蝋燭屋の写真。

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この和蝋燭屋の看板の写真を頼りに探し歩いたのですが、見当たらず、そこで「中山道街道文化交流館」と書かれた町家の前に置かれた床机に腰掛けている老人に、和蝋燭屋の写真を見せ、たずねると、ここだと言われ「へぇー」、確かに良く見ると格子の形状などはそのままです。
現在この建物は守山市が改修し管理しているそうで、町内の方がボランティアで運営されているということでした。
中に入ると和蝋燭が今でも置かれており、この建物の主である老人が販売していました。

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by y-tukide | 2009-08-31 12:18 | 仕事色々

伝統工法の町家改修技術を学ぶ連続講座 第1回

私が所属する古材文化の会主催で、大正末期に建てられた伝統工法の町家を教材として伝統工法の良さを生かす改修技術を学ぶ連続講座が、奈良市の「ならまち」にある重要文化財の藤岡家で開催されました。当初は定員30名予定のところ、スタッフを含め60名程の方が参加される盛況ぶりで、関心の高さが伺えます。
講座は計5回の予定で、第1回目は「計画、意匠、構造計画」で計画、意匠を藤岡建築研究所の藤岡龍介氏が、構造を井手晃二建築研究所の井手晃二氏が講義されました。
ちなみに教材となる町家の改修工事は当社が施工担当させて頂きます。

国指定重要文化材の藤岡家で開かれた講座の様子

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藤岡家での講義の後、教材となる町家の現場に徒歩で向かいました。途中、この町で生まれ育った藤岡氏から町の変遷の様子や町家の説明をしていただきました。

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教材として再生工事をする町家は大正期末期に建てられた借家で、かなりの期間空家の状態で放置されおり、裏の一部は雨が漏り朽ちていますが、調査した結果、柱の傾きや沈下はさほど悪くない状態でした。
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屋根瓦はしっかりしていて十分に再利用できます。今回の改修では屋根の加重を減らすために、土葺きにしないので、瓦1枚ずつに穴をあけステンレス釘でとめていかねばなりません。
鎌唐草瓦に奈良の瓦製造会社である「瓦宇」の刻印がうたれていました。

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今回の改修で再利用する「長州風呂」。
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現場見学の後、再び藤岡家に戻り質疑応答の時間が持たれましたが、積極的に意見も出され、あっという間に閉会の時間となりました。
閉会後、スタッフ有志で懇親会がもたれたのですが、この日は元興寺が「地蔵会」でお寺を地域に開放されていることを聞き懇親会の後、元興寺に行ってみました。

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次回講座は下記の予定で行われます。
第2回 基礎と軸組の補強
日時:2009年10月20日(火) 13:30~15:30
講師:山崎博司(ツキデ工務店)
   井手晃二(井手晃二建築研究所)
会場:紀寺借家改修現場

次回以降の予定と申込書
by y-tukide | 2009-08-25 11:38 | 伝統工法町屋改修技術を学ぶ

お盆休み

今年のお盆休みは特に旅行の予定もなく、家でゆっくりするつもりだったのですが、娘夫婦が彼の実家に帰る予定が仕事の都合で帰れなくなり、急に我が家に来ることになりました。それならばいい機会なのでどこかに行こうということになり、彼は釣りが好きなこともあり急遽伊勢志摩に1泊2日で行くことになりました。泊まる宿も前々日の予約にもかかわらずキャンセルがあったのか希望のホテルをとることができました。
朝7時出発。新名神高速道路の土山ICで降り、旧東海道の土山宿から鈴鹿峠を越えて関宿に入り、伊勢自動車道で伊勢に向かうことにしました。家内も娘夫婦も土山宿や関宿に行くのは初めてです。何せこういう所に行くときはいつも私一人ですので・・・

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私は土山宿には8年前と4年前にも行っています。その当時に比べると町並みの修景計画が進んでいるように感じました。ただ旧土山本陣の前が空き地に変わっていました。前に来たとき、旧本陣の建物を眺めていると家の方が「よかったらどうぞと」声をかけて頂き、中を見せて頂いた事を思い出しました。

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「関で泊まるなら鶴屋か玉屋、またも泊まるなら会津屋か」といわれた、江戸時代の旅籠(はたご)建築を修復し、江戸時代の旅籠の姿を再現した玉屋。2階正面に漆喰で塗り固めた、宝珠の玉(玉から火焔があがる様子)をかたどった虫籠(むしこ)窓が特徴です。

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お盆真っ最中、坊さんが忙しく自転車で宿場を走ります。

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鳥羽で食事をし、パルロードを志摩に向かい走る途中、ヘリコブターでの遊覧飛行ができる所がありました。5分間の飛行で5000円。私は乗りたかったのですが、最近ニュースでヘリの墜落事故が報じられたこともあり、みなが反対し断念しました。

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ホテルの部屋から眺めた英虞湾の入り江の夕焼け。窓が開かずガラス越しから撮ったのでどうも・・・

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翌日は早朝散歩から始まります。
天気もよく海はなぎ、鏡のような海面に景色が映ります。

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婿と娘を近くのフィッシングセンターに連れて行き、私と家内は別行動するつもりでしたが、そこで家族連れの子供達が釣っているのを見て、私も出来るのではないかと思い立ち、急遽釣りをすることにしました。何せ私は海で釣りをするのは初めてです。
それがなんといきなり2匹釣れ、はまってしまい3時間ほど釣りを楽しみました。結果は25cm程のブリの子供が3匹、小魚が3匹の釣果でした。魚は自宅に帰ったその日の晩、塩焼きにしていただきました。
今年のお盆は楽しく過ごすことが出来ました。今日(16日)はこれから墓に参って、明日から仕事です。

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by y-tukide | 2009-08-17 11:25 | 夏休み

宇治川花火大会

10日の夜、宇治の夏の風物詩である宇治川花火大会が、台風9号が本土に接近し雨雲が垂れる中開催されました。今年は源氏物語にちなんだ紫色を中心に70種類7千発の大輪が夜空に咲きました。
花火は宇治橋の北側の宇治川岸から打ち上げられますが、私の家の2階の窓から楽しむことができます。
この日は朝から雨。午後に西京区大原野の西山山麓のある夜昼1組限定のフランス料理の店ラ・ブランシュさんに打ち合わせに行ったのですが、8年前に建てさせていただいたご自宅の斜面に突き出た清水の舞台のようなデッキから宇治川花火大会が眺めることができ、毎年楽しみにされているとのこと。今年は台風接近で中止かと残念がられていたのですが・・・
西山から見える宇治川の花火はどのように見えるのか一度見てみたいものです。
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by y-tukide | 2009-08-11 09:10 | 宇治川花火大会

淡路島 西海岸

先日、突然に淡路島の洲本からお客さんがお見えになったのですが、なんと1時間半で来られたとのことで、驚きました。
仕事休みのこの日、私も思い立ち、淡路島に向かってみました。
家を朝6時前に出たのですが、なるほど、7時過ぎには明石海峡大橋をこえ、淡路SAについていました。
SAで朝食をとり、西海岸に向かいました。西海岸を走るのは初めてです。
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朝もやの中に浮かぶ明石海峡大橋。
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海岸沿いを走る県道31号線(サンセットライン)を岩屋からちょっと行くと、北淡町大川という所に貴船神社遺跡という遺跡があります。この地では弥生時代から古代にかけて塩作りが行われていた所で、海岸沿いの公園に「製塩風景」を現したモニュメントが整備されていました。
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次に北淡震災記念公園の中にある阪神淡路大震災の傷跡を残す野島断層記念館に向かったのですが、朝早すぎてまだ開館してませんでした。
この公園内には風力発電所もありました。
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淡路七福神めぐりの一寺である智禅寺の鐘楼がある山門が印象的だったのですが、お寺の周辺に広がる田んぼには淡路島を代表するたまねぎを吊るす小屋が散在していました。
なんともいえぬ田園ののどかな風景です。
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私は作家の司馬遼太郎ファンなのですが、昔に「菜の花の沖」を読んで高田屋嘉平衛が生まれた五色町に一度行きたいと思っていたのですが、この日行くことができました。

五色町を出、海岸線を走っていると、偶然見合わせた子供たちの地引網。
大漁なのかどうか、子供たちはキャッキャ・キャッキャの大騒ぎ。
獲れた魚は昼に皆でバーベキューして食べるそうです。
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私の昼飯は南淡路の阿邦賀という所にある「浜寿し」という寿司店で地魚の握りを頂きました。この店ではこの時期、殻付の赤うにをスプーンでほじくって食べさせてくれます。
最後に福良漁港により、農家で買ったたまねぎを土産に帰路につきましたが、今日一日、ちょとした小旅行を楽しみました。
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by y-tukide | 2009-08-05 13:22 |