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大相撲宇治場所

大相撲が宇治にやって来ました。
うちの娘が相撲好きなこともあり、娘夫婦と見に行ってきました。
私達にとってはじめての経験です。
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相撲好きの当社の社員が家族と来ていたので、力士と記念撮影。
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朝8時から開場、11時ごろまでは公開稽古が見られます。巨体の有名力士達のぶつかり稽古はさすがに迫力があります。

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公開稽古の後は宇治市内の小学生達との「ちびっ子稽古」。
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次に相撲の禁じ手を面白おかしく紹介する「初切り」(しょっきり)が行われました。
写真はマゲをつかんでなげる反則技です。
突然、土俵から下りてきて、お客さんの缶ビールを取ってがぶ飲み。
どうもこれも余興のひとつ。
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午後からは十両の取り組みに続き、幕内力士の土俵入りと取り組みが行われました。
幕内力士の取り組みは見ごたえがあるとはいえ、本場所での厳しさとはちょっと違った感じでした。
横綱朝青龍と白鵬の土俵入り
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目の前で幕内力士を見ることが出来るのですが、特にバルト関の大きさにはたまげました。
安美錦との取り組みでは土俵際で吊り上げたのですが、勇み足でバルトの負け。
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結びの一番は横綱同士の取り組み。白鵬に軍配が上がりました。
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by y-tukide | 2009-10-30 17:19 | 大相撲宇治場所

伝統工法の町家改修技術を学ぶ連続講座 第2回

8月に開かれた第1回目の「伝統工法の町家改修技術を学ぶ連続講座」に引き続き第2回目の講座が開かれました。今回は「基礎と軸組みの補強」についてです。
この町家は大正14年に建てられた建物ですが構造補強について、井手昇二建築研究所の井手さんから、「限界耐力計算法」での構造解析と補強の考え方についての説明がありました。
次に、当社のこの町家改修工事の担当者であります山﨑博司が、伝統工法の建物改修技術について過去の豊富な経験と具体的な改修方法の説明をさせていただきました。
この日も前回同様、たくさんの方が参加されたので2回に分けての講義でした。
前に当社の家の取材に来られた毎日新聞の記者の方も今回取材に来られていました。

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柱の腐朽した部分を切り取り補修する仕事を「根継ぎ」といいます。写真の継手は「金輪継ぎ」と「四方鎌継ぎ」で、まさに大工の技術が試される仕事です。また柱の据付高さを調整するのに鉛の板をひき、栗のパッキンをかまし調整します。

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床下の途中でとまる土壁の下部に壁留めのつなぎ材をいれ、柱の足元を固めます。

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屋根瓦は下ろして再利用しますが、今回は加重を抑えるために葺き土はのせずにステンレスの釘を打って瓦をとめ、葺きます。そのためには瓦1枚ずつ釘穴をあけなければなりません。

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下ろした屋根の葺き土は機械で粉砕し、土壁の材料として再利用します。
粉砕した土にワラスサを混ぜ、練ります。

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次回講座は下記の予定で行われます。
第3回 使える屋根瓦の判別と改修方法
日時:2009年11月3日(火・祝) 13:30~15:30
講師:光本大助氏(光本瓦店
会場:紀寺借家改修現場

次回以降の予定と申込書
by y-tukide | 2009-10-26 10:39 | 伝統工法町屋改修技術を学ぶ

宇治かいわい 三室戸寺

散歩がてらに三室戸寺に行ってきました。
三室戸寺は西国観音霊場十番札所として、また四季折々に花を楽しめる寺として有名です。
私の家から歩いて40分ほどですが、実は拝観料を払いお寺に入ったのは初めてです。
この日は、84年ぶりの秘仏御本尊の御開帳と言うこともあり、たくさんの信者さんが
お参りに来ておられました。
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御開帳の期間は、内々陣を特別拝観できます。
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三室戸寺は5月のツツジ・シャクナゲ、6月のアジサイ、7月のハス、秋の紅葉と四季を通じ
花模様を楽しめます。この時期紅葉はまだ早いですが、白と赤の秋明菊が咲いていました。
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花が落ちたユリの実の上で日向ぼっこをするトンボ
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帰りに宇治川のほとりを歩いていると、何か動物が泳いでいます。
これは何ですか?
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by y-tukide | 2009-10-22 13:51 | かいわい

奥村夫妻と三井寺へ

奥村まことさんから、「三井寺の光浄院勧学院に行きたい!」と前から言われていたのですが、このあいだ、紅葉はまだまだ早い三井寺に奥村夫妻と行ってきました。
なぜ三井寺に行きたいのかと聞くと、まこさん曰く、吉村順三氏が1954年にニューヨーク近代美術館に展示した日本建築「松風荘」のモデルが、光浄院と勧学院であるとのことで、一度現物を見てみたいとの事でした。
そのために東京から朝早く新幹線で来られたわけですが、奥村先生は今年81歳、まことさんは79歳。このお歳で向学心がなお旺盛なのには感服します。
両院は三井寺の一院ですが、桃山時代における、書院の代表的建築で、光浄院は武家の迎賓館として、勧学院は貴族、僧侶の迎賓館として使用された格式の高い院です。
感激したのは観学院の障壁画、照明を消し自然光で見ると絵が浮き上がって見えたのには驚きました。
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格式の高さを示す光浄院の「唐破風」
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感激した勧学院の障壁画。館内撮影禁止でしたので、いただいた絵葉書を紹介しますが、写真では浮き上がっては見えません。
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広い境内を歩いたのでここらで一服。
冷やしあめをいただきました。
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この日は偶然に、31年ぶりにご本尊御開帳で境内の観音堂で秘仏の如意輪観音坐像が公開されていました。丸みのある顔をちょっと傾けた優美なプロポーションです。
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最後に仁王門の前で記念撮影。まことさんが仁王のマネをしてポーズ。
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後日、まことさんから「松風荘」に関する資料のコピーが送られてきました。
いやはや、勉強になります。ありがたいことです。

まことさんが送ってくれた資料より

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by y-tukide | 2009-10-14 13:25 | 奥村先生とまことさん

日本建築家協会全国大会京都2009

「京」の佇まい・・はんなりと
―受け継がれる人と建築―


日本建築家協会(JIA)の全国大会が10月1日から4日まで京都、岡崎の「京都会館」と「みやこめっせ」を主会場に開かれました。
全国から600名を越す建築家が参加され、講演・セミナー・シンポジウムなど様々な取り組みが行われました。
私共も協力の依頼を受けまして、展示ブースを任せられることになり、もくよう連として参加しました。
畳3帖の狭いスペースですが、自然エネルギー研究所の協力のもとに、ソーラーれんのハンドリングやパネルを展示し、全国から来られた参加者にアピールしました。

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他の展示ブースもさすが京都らしく伝統的な技術や物が展示され、参加者の関心を呼んでいました。
日ごろ私共が仕事でお世話になっている、建具、和紙、左官、瓦などの業者さんも展示ブースを設けられました。

京建具のトクダさんのブースでは各種建具の模型が展示されました。葭戸(よしど)、舞良戸(まいらど)、黒部のへぎ板を使った腰付障子など京都ならではの建具を見ることが出来ました。
ちなみにトクダさんは京都迎賓館の建具工事をされています。

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しっくい浅原さんのブース。
浅原さんは文化財や茶室、古民家の壁の修復などの仕事ばかりでなく、左官の伝統的な技術を現代建築に生かす興味深い試みもされています。この日も化粧材として使える、日干しレンガを展示されていました。
また、今では大変貴重な技術である黒漆喰で仕上げたミニチュアの「おくどさん」で炊かれた栗ご飯をいただいたのですが大変おいしかったです。
なお浅原さんには工事中の借家を教材とした「伝統構法の町家改修技術を学ぶ連続講座」の第4回(11月17日)で講師をしていただきます。
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材料サンプルの下の台に使われているのが日干しレンガ。
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日ごろ仕事でお世話になっている光本瓦さんのブース。
光本さんも「伝統構法の町家改修技術を学ぶ連続講座」の第3回目(11月3日)の講師を務めていただきます。
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錺屋(かざりや)松田さんのブースでは襖引き手製作を実演されました。
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京から紙の丸二さんのブースでも「京から紙」製作の実演をされました。
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2日目の夜に開かれたレセプションには四百名近くの方が参加され、京都先斗町の舞妓や芸妓さんの踊りが披露されました。
私も参加したのですが、懐かしい方々にもお会いでき、盛り上がりました。
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最終日の4日には「建築と子供たち」と題して、物造りのおもしろさを体験してもらおうと、市内の小学生達が交流広場で現代鉾を製作し、会場近くを巡行しました。
おやごさん達も参加され大変な賑わいでしたが、その様子をKBS京都でも放送されたそうです。
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by y-tukide | 2009-10-06 16:40 | 見学会・イベント