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恐竜博物館

先日、休みを取り家族と福井県勝山にある県立恐竜博物館に行ってきました。
何年か前、正月に勝山のスキー場に行った時に寄りたかったのですが、確か正月は休館していたように記憶しています。
この日は雪模様、恐竜が雪の中から顔を出し、出迎えてくれます。背後の杉林の中に浮かび上がる恐竜の卵をかたどった建物は異様ではありますが違和感はさほど感じません。
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この建物は黒川紀章氏の設計です。受付を過ぎると長いエスカレーターが展示コーナーに向かって一直線に下り、タイムスリップして神秘の世界に導くような演出がされています。
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卵型をした左右対称の吹き抜けの大空間と、その上の円錐形のトップライトの効果はなかなかのものでドラマチックな演出です。工事での仕事の難易度は高く、苦労のあとがうかがえます。
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広大な展示室には恐竜の骨格や数々の標本、映像など、内容も充実しており、大人から子供までロマンをかき立てられ楽しむことが出来ます。

古生代に栄えたサメの仲間の標本
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最大の肉食恐竜であるテイラノサウルスの複製
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200インチの対面スクリーンで草食恐竜を襲う肉食恐竜の迫力ある画面を楽しむことが出来ます。
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迫力満点の大型の復元模型のジオラマ。
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「恐竜博士」との記念撮影。
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さすがに恐竜に関する国内最大の博物館であり、建築的にも内容的にも満足できるものでした。また施設内のスタッフの方々の対応もよく、機会があればもう一度ゆっくりと行ってみたいです。
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by y-tukide | 2010-02-24 12:00 |

紀寺借家 なおし展

藤岡建築研究室さんの設計監理で当社が施工させていただきました、紀寺の借家再生工事がこのほど完成し、古材文化の会主催で奈良県・奈良市・奈良建築士会等の後援のもとに完成見学会が11日(木)~14日(日)にかけ開催されました。
戦前に建てられた、奈良市紀寺町にある借家を教材として、工事中、古材文化の会主催で「伝統的工法の町家改修技術を学ぶ連続講座」を昨年の8月から11月にかけて4回開かれたのですが、そのしめくくりとしてのお披露目です。
11日には「豊かで小さな家 紀寺借家」-計画から完成―と題して奈良女子大学構内にある佐保会館でシンポジウムが同時に開催されました。前日の掲載された朝日新聞の影響もあってか、定員の150名を大幅に超える参加者でした。
見学会場も連日大盛況で、一時は狭い借家からはち切れんばかりの参加者数。いかに関心が深いか伺え、12日には読売新聞にも掲載されました。
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当日、古材文化のメンバーの方が町家の雰囲気をかもし出すために、小物や花、掛け軸、家具などしつらえてくださいました。
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玄関から目板格子戸を開けると対面式のキッチンがあり、土間が続いています。
壁はこの家の屋根の土を再利用した、中塗り仕上げです。
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増築したトイレと浴室は本屋から濡縁でつながっています。
浴槽は以前に使われていた「五右衛門風呂」。回りにモザイクタイルを張ることにより、こんな感じに化けました。
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焼板で回りを囲んだ広い裏庭。意味ありげに石が敷かれています。
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by y-tukide | 2010-02-16 10:04 | 見学会・イベント

建物見学会 「守山 伊勢町の家」

2月6日・7日の両日、お客様のご厚意により、引渡し前の建物見学会を開催させていただきました。この建物は以前、ブログで上棟式の様子を紹介させていただいた建物で、この度めでたく完成のはこびとなりました。

初日のこの日は、寒波の影響で守山は朝から雪模様。
朝方はちらつく程度だったので、その内やむだろうと楽観視していたのですが、一向にやむ気配はありません。
それどころか風も強くなっていき、受付のテントも飛ばされそうになる始末。コリャヤバイと早々にテントをたたむ羽目になりました。
この天気では、今日はお客様も多くは期待できないなと悲観していたのですが、雪の中遠くは奈良からのお客様も含め、なんと30組ものお客様にお越しいただき、おかげさまでスタッフ一同、寒さも吹っ飛ぶ忙しさでした。
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翌日は打って変わって晴天に恵まれたのですが、昨日からの雪で一面銀世界。地元の方の話でも、守山でこれだけ積もるのはめったにないとのことでした。
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まずは除雪作業。お客様をお迎えするのに、積もった雪でスタッフがアンパンマンの雪だるまを作りました。
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「まねきネコ」ならぬ「まねきアンパンマン雪だるま」の効果があったのか、開場早々からお客様が絶え間なくお越しになり、ありがたいことにこの日は40組を超える盛況ぶりで、おかげで雪景色は撮ったものの、見学会の様子を撮ることを忘れてしまう始末でした。

ご来場いただいた皆様、足元が悪い中お越しいただき、まことにありがとうございました。あらためてお礼申し上げます。
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近々、完成写真も紹介します。
by y-tukide | 2010-02-09 10:32 | 見学会・イベント

建物探訪 待庵・聴竹居・燈心亭

社内有志による建物探訪、第1回目の「不審菴」に引き続き、第2回目が企画されました。
今回は京都大山崎かいわいの名建築めぐりで、「待庵」「聴竹居」「燈心亭」と盛りだくさんの企画です。今回参加者は社外の人2名を含め、大工3名、設計部3名、現場監督2名と私で計11名の参加者です。
朝、8時45分にJR山崎駅で集合し、まずは駅前にある禅宗の寺院である妙喜庵の中にある茶室「待庵」の見学です。
「待庵」は日本最古の茶室建造物であると同時に、千利休作と信じうる唯一現存する茶室で国宝に指定されています。
現在、当社では茶室付きの住宅を2棟工事しているのですが、担当している大工と現場監督、設計担当が今回参加し、熱心に見入っていました。
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大工がコケラ葺きの屋根の納まり方について議論している様子。
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見ている間に時間がたち、次の目的地である「聴竹居」に向かいます。「待庵」から歩いて10分程の天王山の山裾にあります。
「聴竹居」は藤井厚二が昭和3年に建てた第5回目の自邸です。
今でこそ環境共生が叫ばれる時代となっていますが、この建物は、80年も前に藤井が環境工学を基礎とした設計手法を試みた実験住宅です。
自然エネルギーをうまく利用するために、窓の配置、地熱利用、夏冬での空気流れ等の工夫がいろいろされています。
プランは居間を中心にそれぞれの用途の部屋が繋がるプランで、窓のとり方や作り付けの家具など細やかな配慮がされています。
またデザインは洋風モダンに数奇屋の工夫が取り入れられ仕上げで、写真でお見せしたいのですが、内部写真は許可なく掲載しないとの規定ですので残念です。
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玄関前に置かれた石像。怪獣
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回りの自然の中、違和感を感じない階段。どこかの現場で使えそうです。
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「聴竹居」を出ると時刻は昼前。
昼飯は西国街道を西に下った所にある、老舗のうどん屋「かぎ卯」を予約しています。
「かぎ卯」は谷崎潤一郎の小説に出てくるそうで、大正時代から続いている店です。
うどん屋に向かう西国街道沿いには、しっかりした古民家が残っています。さすがここは歴史ある地です。
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食事の後は3番目の目的地である、「燈心亭」です。
西国街道のさらに西に歩いて15分、水無瀬川を越え左に折れると水無瀬神宮があります。
「燈心邸」は水無瀬神宮の中にある茶室で国の重要文化財に指定されています。
この地はもと後鳥羽上皇が造営された水無瀬離宮があったところで、茶室は水無瀬家が上皇から賜ったとされており、草庵造りの形式ながら、貴族社会の感覚で書院作りの形式を取り入れていた茅葺の建物です。
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境内には名水百選に認定された「離宮の水」が湧いています。
ここで解散となりましたが一部の連中は、サントリー山崎蒸留所に行ったようです。
お疲れさまでした。
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by y-tukide | 2010-02-01 16:13 | 建物探訪