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住まい手さんのお宅見学会 美竹台のパッシブソーラーの家

この度もお客様のご厚意により、見学会を開催させていただきました。
今回の建物は、吉野杉をはじめ、自然素材をふんだんに使った10年目を迎えるパッシブソーラー(OMソーラー)の家です。
美しい竹林が広がる丘陵地に建つこの建物の敷地は変形の五角形で、建物も敷地形状を生かした船のへさきのような形で、まわりの竹林を借景に取り込んだとても気持ちのいい家です。
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見学会は予約制で、当日は10時から12時と限られた時間だったのですが、25組もの方々にお越しいただきました。
無垢の木の家が10年たつとどうなるのか、お手入れはどうされているか、住み心地などなど、多くの方が関心を持っておられることが伺えます。
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今回もキッズコーナーが活躍しました。
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皆様が感心されていたのは、10年を迎えた吉野桧の床の色艶の良さ。お施主様は特にこれといった手入れをされているわけでないとのこと。まさに良材の無垢の木ならではの良さ。
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それに桧張りの浴室の壁・天井もカビが生えておらず、大変きれいな状態です。ただ換気をまめにされているだけとのこと。
ちなみにこの桧の板は吉野桧の赤身を使っています。赤身は水にも強く虫も食べにくいので、当社では外部や水周り、土台などには必ず赤身を使っています。
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和室の壁に袋張りした柿渋紙(かきしぶがみ)も深みのある色に変化しています。また大きな戸襖は私がこの当事、富山県の五箇庄に行った時に購入してきた、楮の手漉きの和紙を張っています。
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よく手入れされた竹林を借景として楽しむために、リビングダイニングの前に設けた広いデッキは今回塗り替えしました。
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透明ガラスの玄関戸からも借景が楽しめます。
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この建物は、2002年月7号の「新しい住まいの設計」の中で「がんばっている工務店で家を建てる」シリーズの第1回目の巻頭で紹介されました。

前回の「住まい手さんのお宅見学会」のU様宅にいた迷いインコがここにもいました。名前は「ピー」だそうです。
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改めまして、今回ご来場いただきました皆様ありがとうございました。
そして快くご自宅をご拝見させていただきましたK様、まことにありがとうございました。
by y-tukide | 2010-09-28 09:31 | 見学会・イベント

石垣島―2

今回は3泊4日の日程だったのですが、3日目に竹富島に渡りました。
竹富島は石垣島から南西に船で10分程の洋上に浮かぶ、周囲をサンゴ礁で囲われた小さな島です。
古き沖縄地方の風情を残す、赤瓦葺の平屋の民家集落は、国の重要伝統的建造物郡保存地区に指定されています。
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台風が多い土地柄から、各民家の周囲はサンゴの石垣に囲われ、玄関正面にも風よけと目隠しの為の石垣や植え込みがあります。
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素焼きの赤瓦を漆喰で塗り固めた寄棟の屋根には、個性豊かなシーサーが家の守り神として据えられています。
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竹富島は周囲9kmほどで、サンゴの砂敷きの道を自転車か歩きでゆっくり回れます。
また村内を水牛車がのんびりと周り、水牛車を操るおじさんの語りと三線(さんしん)を弾ての島唄の調べはのどかです。
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最終日は、石垣島の街に出かけました。
石垣港の近くにユーグレナモールという商店街があります。その通りには石垣市公設市場をはじめ、みやげ物や飲食店、雑貨店などが並び、小規模な商店街ですが島内では最もにぎやかな場所です。
この店は、マグロ専門の店です。女性3名が手際よくマグロをさばき販売しています。
石垣島の沖ではマグロが捕れ、新鮮なマグロを出す店があります。我々も3日目の夕食は「ひとし」というマグロ専門居酒屋に出かけ、寿司などを食べたのですが、安くてうまく、皆大満足でした。
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商店街の近くにはラー油ブームを生んだ、かの辺銀食堂(ぺんぎんしょくどう)があります。この店の島ラー油を買うためには、朝7時から並び整理券をもらわないと買えません。それも一人1本限定。
そんなこともあり港のある土産物屋では、1本800円の島ラー油が1800円で売られています。ちなみに楽天市場では2100円です。
この日も昼前から行列ができていました。
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商店街の中にある陶器屋さんで沖縄の伝統的な焼き物、壷屋焼の「抱瓶」(だちびん)を買いました。抱瓶は古くから人々に愛用されていたユニークな形をした泡盛を入れる酒器です。その昔、地方の豪農達が所有する広大な田畑を見回る際に馬上で腰に携帯したことから「腰瓶」(がまくびん)とも呼ばれるそうです。
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帰路につき、乗り継ぎ地である那覇空港で虹を見ることができました。
久しぶりにゆっくりでき、英気を養えた4日間。さぁー明日から仕事です。
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by y-tukide | 2010-09-21 12:14 |

石垣島-1

遅めの夏休みをとり、三家族で石垣島に行ってきました。この旅は三家族が3年来の計画で実現したものです。
石垣島は沖縄本島から400kmほどの距離にある、八重山諸島の中心の島で、サンゴ礁に囲われたエメラルドグリーンの海や亜熱帯の自然に包まれた南国の島です。
人々もまろやかで、ゆるやかな時間の流れは、日ごろのせわしさを一時忘れさせてくれます。私は八重山諸島の島々が好きで、今回で3回目となります。
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なんといっても石垣島の海の美しさは格別です。
とりわけ島を代表する景勝地「川平湾」(かびらわん)は、透明度の高い遠浅の海で、光の加減で青、エメラルドグリーンと変化します。
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青空のもと、色鮮やかな花々が南国の魅力を満喫させてくれます。
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島の日の出は、京都より50分ほど遅い6時半ごろです。
ホテルのベランダや前のビーチから眺める朝焼けと日の出は神秘的です。

6時すぎごろ、ホテルのベランダより。
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6時半前、ホテルの前のビーチより。
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by y-tukide | 2010-09-17 12:18 |

室生寺

日曜日の午前中、奈良で設計契約があったのですが、午後は休みをいただいて室生寺に行ってきました。室生寺に行くのはかなり久しぶりです。
木立の中は、平地より涼しいかなと期待して行ったのですが、この日は湿度が高く、空模様も怪しげで、念のために傘を持って行くことにしました。

室生川にかかる太鼓橋。川の水はこの間雨が降ってないのでかなり少なめでした。
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仁王門の前に咲くサルスベリの花。花の少ないこの時期は特に目を引きます。
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仁王門をくぐり、両側に石楠花が植えられた長い石段を上りきると金堂があります。
金堂を拝観していると、案の定雨が降り出しました。
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さいわい雨はすぐやみ次は本堂へと。
この暑さゆえか人もまばらでした。
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本堂横の石段の上を見上げると五重塔が拝めます。
平安時代初期の建立といわれ、室生山中最古の建築です。平成10年の台風で巨木が倒れ大きな損傷を受けたのですが平成12年に修復されました。
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次に奥ノ院へと進みます。この道は杉の大木が立ち並び、昼でも薄暗く森閑としています。
ただこの暑さと湿度の中、長くつづく石段を登るのはかなりこたえます。
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石段をあがりきった奥ノ院は清水寺や長谷寺と同じ「舞台造り」の建物で、石の上に立つ数十本の柱に「貫」という横架材を通し、「楔」を打ち込み固める、まさに日本の伝統的工法によるもので、日本の木造建築が世界で秀でている好例です。
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雲行きが怪しくなり、足早に下山したのですが、本堂の手前でどしゃ降になりました。
何とか本堂に転がり込み雨宿りさせていただきました。
どしゃ降りの雨の中、五重塔がかすみます。
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by y-tukide | 2010-09-08 17:24 | 建物探訪

長期優良住宅 建物構造見学会

8月29日、この度もお客様のご厚意により、滋賀県大津市で建物構造見学会を予約制で開催させていただきました。この日も35度を超す猛暑の中、遠くは大阪からのお客様も含め13組のお客様にお越しいただきました。
皆様には、天然乾燥した吉野杉の柱・梁を大工が手刻みで加工し、カンナで仕上げ吉野材ならではの色艶のある力強い骨組みをご覧いただきました。
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今回の建物は「長期優良住宅」の認定を取得した建物です。そして奈良県の認証材である吉野杉・桧を使用することにより「木の家整備促進事業 地域資源活用型対象住宅」の認定を取得した家でもあります。この施策は国産材の自給率を高め、山の活性化を図るために設けられた制度で、長期優良の100万円と合わせて計120万円の補助金を受けられます。
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当日は、当社の建てる家の標準的な納まりを屋根・壁・床の原寸模型を前に説明させていただきました。
この建物の壁に使っているピンク色の高性能グラスウールは袋入りではなく裸の断熱材を使用しています。それは裸だと隙間なくきっちり充填されているかが確認しやすいためでもあります。そしてその上から防湿シートを張り、湿気が壁の中に入りにくいようにします。
当社の建物の標準的な断熱仕様で、長期優良住宅で求められている断熱性能を満たすことができます。
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当社では基礎、躯体はすべて構造計算しています。
基礎の構造はどうなっているのか、図面や写真を見ていただき説明させていただきました。
また、大工の手による伝統的な継ぎ手や仕口の原寸模型なども展示させていただきました。
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この建物は、琵琶湖から程近いところに建っています。2階の窓からは、琵琶湖を眺めることができます。
望遠レンズで撮って見ました。対岸に見える山は三上山(近江富士)です。手前の岸辺では、バス釣りらしきの船が見えます。
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見学会を終えた帰り際、湖岸に立ち寄り、8月最後の日曜日を楽しむ様子を撮りました。
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ご来場いただきました皆様、猛暑の中お越しいただきまことに有難うございました。
スタッフ一同たいへん感謝しております。
今後ともよろしくお願いします。
by y-tukide | 2010-09-01 09:09 | 見学会・イベント