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近江中山道 武佐宿から五個荘へ

昨年の10月に近江中山道を守山宿から武佐宿まで歩いて以来、この日は武佐宿から10年前ここを歩いて撮った写真を手に、愛知川宿に向かいました。
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武佐宿の本陣跡。門の左側に掲げられているのは、武佐小学校の卒業生が書いた説明書き。武佐宿の商家や陣屋跡には小学生の手作りの説明書きが掲げられています。
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武佐郵便局の前にある「書状集箱」と書かれたポスト。宿場の景観を考慮してのアイデアですが、郵便局の建物は瓦屋根とはいえ鉄筋コンクリート造で、中山道の風情にはどうも不似合いです。
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この数奇屋門は10年前見た時と比べると、かなり傷んでいました。天井は網代をあみ、寄棟の屋根に海布丸太をながした粋な門です。奥にある建物本体も和と昭和初めのモダンな洋風を取り入れた建物で、内部もかなりこった造りあることが創造されます。何とか残って欲しい建物です。
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この建物の向かいには、たぶん宣教師であり建築家でもあるヴォーリスの設計だと思われる旧八幡警察武佐分舎があります。この建物は登録有形文化財に登録され、保存されています。
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さらに街道を進むと、「あ・・残念」。10年前歩いた時に見つけた趣のあるお菓子屋さんが建て替えられていました。昭和のにおいが漂う店だったのですが、ありきたりの店になっていました。聞くと2~3年前に建て替えられたそうです。再生していたら面白い店になっていたのに。
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武佐宿から、旧街道の面影を随所に残す集落を通り、老蘇の森(おいそ)を過ぎ、左手に観音寺山を見ながら歩くと、肩に天秤棒をかつぎ全国に行商に向かった近江商人の銅像が迎えてくれます。近江商人発祥の地の一つである五個荘に入ります。
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五箇所に入ると一際目立つ入母屋造りの茅葺の片山家住宅があります。片山家は、武佐宿と愛知川宿の中間で、江戸時代、大名や公家が休憩した処だそうです。
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ここで昼食をとり、折角なので寄り道して近江商人の本宅が多く残る、金堂地区に向かうことにしました。ここを訪れるのは久しぶりです。ところが急に雨が降ってきたのであわててさる屋敷に飛び込んだのですが、そこは「八年庵」と名付けられた、近江の豪商、旧塚本源三郎邸でした。塚本といえば、女性下着メーカーのワコールの創設者の塚本さんもこちらの一党さんです。
ここで珍しいものを見せていただきました。「乾板」、ガラスのフイルムです。名前は知っていましたが見るのは初めてです。
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今日はここらでしまいにし、車を置いている武佐宿に戻ることにしたのですが、雨上がりの雲間に日がさし、突然虹が現れ、目を楽しませてくれました。
次は、愛知川宿に向かいます。
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by y-tukide | 2011-04-30 17:06 | 街道を行く

ツバメ お帰り

今年も、我が家の玄関の軒下にツバメが帰ってきました。
遠い南の国から何千キロも海を越え、夫婦ともども無事に帰ってきました。
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早速、巣の痛んだ箇所の修理をはじめました。
湿った土をくちばしで挟んできて、枯れ草をつなぎにして自分のだ液で固める作業です。巣の上部の土の色が濃い部分が、修理された箇所です。
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巣作りが終わると卵を産み、ヒナがかえり子育てが始まります。
巣立ちの日まで、今年も気遣いながら様子を見るのと、糞の始末が日課となります。
今年は近くにあったシルバー農園が造成されて宅地になったので、餌の虫取りに苦労するかも知れません。
昨年は、5羽のヒナが皆無事に育ち、巣立ちました。
今年も、いたずらカラスに襲われることなく、無事に巣立つように見守りたいと思います。
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by y-tukide | 2011-04-26 09:20 | 我が家のツバメ

古材文化の会 街道をゆく―第7回―

私が毎回楽しみにしている、「古材文化の会」の街道をゆくシリーズの第7回目が行われました。
前回の丹波「篠山街道」に参加してからもう1年近くになります。
今回は「三川合流近くの二つの旧庄屋住宅を訪ねる」という企画で、「街道をゆく」から若干外れた感はありますが、今回も有意義な一日でした。

京都と大阪の境、天王山と男山に挟まれた地で木津川、宇治川、桂川が合流し淀川となります。その三川合流地の木津川上流には井佐家住宅が、宇治川上流には山田家住宅があります。
最初に井佐家を訪ねました。
井佐家住宅は八幡市上津屋(こうづや)という所にあり、280年ほど前に建てられた南山城地方を代表する江戸時代の庄屋屋敷で、重要文化財に指定されています。
今回も、永井先生をはじめこの建物を改修された京都府の文化財担当の方や会のメンバーの方から説明や興味深い話を伺うことが出来ました。
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主屋の屋根は、茅葺で軒先の厚みが1m以上もあり、これを支えるのに竹の垂木の中に細い丸太が仕込まれています。
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以前は屋敷の周りは濠で囲まれ、木津川から船で直接屋敷内に出入りが出来、米などが運ばれたそうで、北側の蔵の横には、今でも舟入の跡があります。
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主屋の北側には積み上げられた石垣の上に幾つもの蔵が築かれています。その中の主屋から高縁でつながれた二階蔵との組み合わせは大変きれいです。
また、宅地の北側と西側にある竹薮は、木津川が氾濫したとき水の勢いを弱めたり、漂流物をせき止める役割で植えられたそうです。
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座敷の壁や玄関まわりの赤い壁に使われている土は「桃山土」「大阪土」といわれる「丹土」(につち)「赤土」で水銀を含んでいるそうです。「丹」は神社の柱などの朱色に使われていますが、大変高貴な色で、一般には余り使われない色です。当時の伊佐家の力が伺えます
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伊佐家のすぐ近くに木津川が流れます。そこに上津屋橋、別名「流れ橋」という橋が架かっています。流れ橋は木津川が増水し橋板まで水に浸かるとワイヤーで繋がれた橋板が浮かび、橋板が吹流しのように流れ、水が引けばワイヤーを引っ張りたぐり寄せ元に戻すという仕組みで、実に合理的にうまく出来ています。
この場所は時代劇の撮影などによく使われています。私も子供のころ自転車で何度か遊びに来たことがある懐かしい場所です。
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次に訪れた山田家住宅は、久御山町の東一口(ひがしいもあらい)という集落の中にあります。東一口は昔、巨椋池(おぐらいけ)があったころの漁村です。その巨椋池は昭和のはじめに干拓される前は、宇治川、木津川、桂川の三川が流れ込む広大な遊水地で、豊富な魚介類が生息していました。
山田家は、その昔、巨椋池漁業権の総帥で、13ヵ村をまとめていたという大庄屋です。壮大な長屋門と主屋は、当時の格式を今にも伝えており、最近、国の登録有形文化財に指定されました。
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座敷には、当時の巨椋池の様子が伺える鯉や、水の勢いを弱めるため、流れの中に打ち込んだ杭に竹を絡み付けた「しがらみ」を現した欄間が印象的でした。
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この日、今は横浜市にお住いの24代目の山田家当主がわざわざ駆けつけてくださり、興味深い話を伺うことが出来ました。

山田家の前を流れる川の土手の桜並木が満開でした。
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by y-tukide | 2011-04-19 10:44 | 街道を行く

早朝散歩ー宇治川 桜

この日の早朝散歩は、久しぶりに宇治川に向かいました。
自宅から宇治川までは下り道で、約30分の距離です。
途中、縣神社に寄り参拝するのも恒例です。
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宇治川周辺の桜は満開。被写体には事欠きません。
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早朝には多くの鳥達を見ることが出来ます。宇治川の早朝散歩の楽しみの一つです。
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道中の茶畑では、茶摘の準備で忙しい季節となりました。
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by y-tukide | 2011-04-12 17:19 | 早朝散歩

「レストラン ルスティク」オープン

京都産の食材にこだわるフランス料理の店「レストラン ルスティク」が先月、京田辺市にオープンしました。
ルスティク=RSTIQUEはフランス語で、「ひなびた」とか、「田舎の」という意味で、京田辺の郊外に建つ12席の小さな店で、ご夫婦お二人で切り盛りされています。
北側に張り出した木製の広いで窓からは、のどかな田園の風景が楽しむことが出来ます。
登り天井の11畳の客席は、家のリビングにいるようなスケール感で、なかなかいい居心地です。
この建物は、数多くの住宅建築を始め伊丹十三記念館などの設計で有名な、レミングハウス 中村好文さんが設計され、当社が施工させていただきました。中村さんは、建物の設計だけでなく店の家具、ロゴマークをはじめランチョンマットまでプロデュースされています。
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店のメニューは月ごとに変わるコース料理で、ランチが2,500円、ディナーが5,000円です。
3月のディナーは「赤ピーマンのババロア・フォーグラのフラン・6種類の季節の前菜・天然真鯛のムニエル野菜ココット・丹波黒牛のオニオンにこみ・季節のデザート盛り合わせ・コヒー」という内容でした。
本場フランス仕込の味とシェフの知り合いの某高級料亭の料理長のアイデアが生かされた料理の味は最高です。価格も大変お手軽なこともあり、私は3月にディナーを2度もいただきました。皆様にも是非おすすめします。
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どこで聞きつけたのか、朝日新聞の記者が取材に駆けつけ、3月26日付けの朝刊に「地元食材魅力味わって 田舎に理想の店 7年がかりで準備」という見出しで、京田辺の仏料理店「RUSTIQUE」と結構大きく掲載されました。
その後にも毎日新聞の取材があったそうです。
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(新聞の切り抜き)

春先のこの時期、店の近くを歩くと、ため池のみなもに水鳥がおよぎ、畑の菜の花の黄色がまぶしげでした。
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by y-tukide | 2011-04-05 10:00 | お知らせ