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またまたツバメ

6月の初め、子育て中の我が家のツバメ一家に災難が続き、4羽いたヒナが最後には一羽になってしまったのですが、6月中ごろ災難のあと空家になっていた巣の横に、別のツバメ一家が新しい巣作りを始めました。
その巣は、居間の私がいつも座っている所からすだれ越しに手に取るように見えます。

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夫婦の共同作業で見る見るうちに巣が完成し、そこで卵を産み、あたためはじめました。
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そして7月中ごろに5羽のヒナがめでたく誕生しました。
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今のところ、5羽とも無事に育っています。
日に日に大きくなっていく様子を毎日居間から見ています。
今度はカラスとスズメに襲われること無く無事に育ち、巣立ってほしいものです。
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by y-tukide | 2011-07-25 11:01 | 我が家のツバメ

比良山荘

我が家にめでたい事があり、その祝いを兼ねて家族で久しぶりに比良山荘に行ってきました。
比良山荘は京都と若狭をつなぐ若狭街道(さば街道)の比良山のふもとにひっそりたたずむ「山の辺料理」の小さな宿です。昔は比良山系の登山者のための山小屋だったそうです。
春の山菜、夏の鮎、秋の松茸、冬の月の鍋(熊鍋)と、季節ごとの地元の食材を中心とした料理は絶品です。
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この季節、ここでは何をさておき鮎料理です。ここの鮎は春に琵琶湖から宿の前を流れる安曇川を遡上し、岩苔を食べ10~15cmほどに成長した小ぶりの鮎です。小さいゆえに味が凝縮されています。
まず味わうのは鮎と鯉のあらいです。鮎はスダチをかけていただきます。
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次は鮎の塩焼き。生きているうちに串に刺し、強火で限界まで焼かれた鮎は頭からがぶりと食べられます。かぶりついても骨や頭が口に残らず、香ばしく一度食べたら忘れられない味です。皿の上でいぶされた竹は河原で焼いている風情をかもしだしています。
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鮎の塩焼きの次にでてきたのは、比良山荘の冬の名物、熊の小鍋です。この近辺の山で昨年獲れた月の輪熊で、栄養をたっぷり蓄えた冬眠前の熊だそうです。だいぶ前にここの大将からうまいとは聞いていたのですが、いただくのは初めてです。しょうゆ仕立てで臭みも無く、脂身もしつこくなく確かにうまいです。
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締めくくりは、信楽焼きの土鍋で炊く鮎ごはん。ご飯のだしは鮎の干物でとったもの。料理人さんがしゃもじと箸で手早く頭と尻尾を取り、鮎の身をご飯とまぜ、おこげも入れてだされます。そしてそれに鯉こくが添えられます。たまらん味です。
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最後に、忘れられない一品は子持ちの「鮎のなれずし」です。
滋賀で「なれずし」といえば琵琶湖産のニゴロブナを使った「鮒ずし」が有名です。
「なれずし」は塩漬けした魚を炊いた米で漬け込み発酵させたものですが、比良山荘の「鮎のなれずし」は鮒ずしよりくせもにおいも少なく、風味も繊細で、酒の肴に最高ですし、お茶漬けにしてもうまいです。
お土産に一匹買ってかえりました。
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日本の原風景がある静かな山里で、クーラーもつけず、谷を流れる風に癒され、庭の池でたまにはねる鯉の水音を聞き、おいしい料理と小さい宿ならではの家族的なもてなしを受けた、ちょっと贅沢なひと時を過ごすことが出来ました。
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by y-tukide | 2011-07-19 10:12

建物完成見学会 「宇治木幡の小さな家」

7月9日・10日の両日、この度もお施主様のご厚意で引渡し前の建物完成見学会を宇治市木幡で開催させていただきました。梅雨明けのこの両日、真夏の酷暑にもかかわらず大変多くの皆様にご来場いただき、まことにありがとうございました。
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暑さ対策として、受付のテントの上によしずをのせ、すだれをかけ、まわりに打ち水をしたりしました。受付に用意した冷えた麦茶も、二日で2ℓ入りのペットボトルが30本も空きました。
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この建物は細長い敷地に建ちます。ご夫婦お二人が住まれる小さな家ですが、間取りや造り付けのキッチン、収納家具を工夫することで、ゆったりした空間と効率的な家事動線を実現しています。
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室内の漆喰塗りの壁は、養生からパテしごき、仕上げとご夫婦がお休みごとに作業され見事に仕上げられ、お二人の思い入れがこもった家となりました。
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玄関横の居間のデッキの前に小さな庭を設けました。山野をイメージしたほんとに小さな庭です。
庭の隅の散水栓の受け皿に京都の東本願寺の御影堂修復工事のとき葺き替えられた大きな瓦が利用されています。

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今回の庭も私の娘婿である「庭づくり三宅」が担当させていただきました。
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by y-tukide | 2011-07-12 10:01 | 見学会・イベント

唐招提寺

日曜日、親戚の者が入院している奈良の病院に見舞いに行くついでに、久しぶりに唐招提寺に行ってきました。
10年の歳月をかけた金堂の解体修理を終えてのはじめての訪問です。
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よみがえった「天平の甍(いらか)」。
金堂屋根の棟の両端に据えられた鴟尾(しび)は痛みが激しかったので新しく製作されました。
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平成の大修理が始まったころ、私は数回現場を見学させていただきました。たまたま、その当時の現場責任者が私の大学の同輩で、興味深い話を色々聞くことが出来ました。
また今回は金堂の修理に伴い、国宝の巨大な仏像も造像以来、初めて外に出され修理されましたが、その修理に私どものお客様が携わっておられ、何かと縁のあるお寺です。
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私は、この寺が好きで学生時代から何度も訪れています。
静かな境内の木立の中の道をめぐると静寂の中に凛(りん)とした気配を感じます。
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この日は境内の池の菖蒲は終わっていましたが、蓮の花が見ごろでした。
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by y-tukide | 2011-07-04 12:00