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かくれ里を行く 在原

3月後半の日曜日、滋賀県北端の福井との県境に近いところにある在原の里に行ってきました。在原に行くのは2回目でかなり前に一度訪れています。
国道161号線のマキノ町にある道の駅の越えたあたりを左に折れ、白谷という集落を右に山道を10分ほど走ると在原の集落があります。
白谷に向かう途中に田植え前の、水がはられた田のみなもに映る雪山がとてもきれいでした。
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在原は30軒ほどの小さな集落で茅葺の民家が点在し、日本の原風景を思わせる静かな山里です。
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この地域は、県内でも有数の豪雪地帯で、家の周りには茅や波板の雪囲いが立てられています。
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前日にも雪が降ったそうで、屋根には雪が残っていました。
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在原は、平安時代の貴族の歌人、在原業平(ありわらの なりひら)が晩年隠遁したとの伝説があり、名はそれに由来しています。そして在原業平の墓と伝えられている石塔が杉林の中にひっそりと立っていました。
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集落内には業平の名をとった蕎麦屋があり、その店内には巨石がテーブルとして使われていました。
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以前訪れた時より、茅葺の民家が少なくなっているように感じたので、道で出あった老人にたずねてみると昨年の6月に火事があり7棟の民家が焼けたそうです。
確かに痛々しい焼け跡がありました。
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何とも悲しい話です。今や二十数軒の集落になってしまいました。
道端の地蔵さんも物寂しげでした。
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by y-tukide | 2014-03-31 09:43 | かくれ里を行く

空手大会

小学三年生の孫が空手道場に通っているのですが、春分の日その流派の全国少年少女組手大会が大津プリンスホテルの隣にある滋賀県立体育館であり見に行ってきました。
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空手は武道、男の世界というイメージがありますが、女性や子供も参加し身体を鍛錬し、精神を修養するスポーツです。
まずは団体戦の親子・兄弟姉妹による「形」の試合です。
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なかなかカッコいいです。
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次は道場対抗の「組手」の団体戦。
組み合わせは、男も女も関係ありません。
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なかには泣きべそかいている子も。
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そして最後は勝ち抜き戦の個人の「組手」。
幼児の3・4歳男子・女子から高校生の男子・女子まであります。
お母さんがコート脇で控えての幼児の3・4歳男子の試合。
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小学3・4生の女子の試合。
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中学生の部では大変強い子がいました。案の定その子が中学部で優勝しました。
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そして私の孫は、小学3・4生男子の部で試合です。頑張ったのですが判定で一回戦敗退
とちょっと残念な結果でした。
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この日は、春とは名ばかり風の強い小雨交じりの寒い一日でしたが、帰りには天気も回復し、大津プリンスホテルが青空にそそり立っていました。
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by y-tukide | 2014-03-24 13:57

住まい手さんのお宅見学会「2階リビングキッチンに家族が集う家」

先日の日曜日、お客様のご厚意により「住まい手さんのお宅見学会」を開催させていただきました。今回も大変多くの皆様にお越しいただきました。スタッフ一同大変感謝しています。
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この建物は奈良町からひとつ入った市街地に建ちます。街中で十分な採光を得、景色を楽しむために家族が集うLDKと子供室は2階に設けました。
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家族が集う場、2階の中心に据えられた食卓テーブルを兼ねたキッチン。
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吹き抜けを介しロフトにつながる子供室。
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1階和室に飾られた雛人形、これは奥様のお母さんから引き継がれたものです。
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このお宅には二人のお子様がおられます。二人は木が大好き、ものづくり大好きな元気な男の子です。
彼らはこれまでにも弊社のイベントの「吉野の木を見るツアー」や「大工さんとつくる夏の工作」にも参加してくれました。
そして今回、この建物の棟上げの時の感想を作文にしたのですが、なんとその作文が日本木造住宅産業協会の主催する「木の家 こんな家に住みたい」作文コンクールで国土交通大臣賞を受賞されました。
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また彼らは絵もとてもうまく、棟上げの時の絵も画いてくれました。
木の家づくりをする我々にとって、これほど仕事冥利に尽きることはありません。
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居間にも弊社が作ったご自宅の模型が大事にかざられていました
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by y-tukide | 2014-03-18 17:03 | 見学会・イベント

青谷梅林 梅まつり

日曜日の午前中、奈良でお客様と打合せだったのですが打合せ後の帰り道、天気もいいので自宅近くの青谷梅林に立ち寄ることにしました。
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青谷梅林は、私が住む隣町の城陽市の丘陵地にあります。20ヘクタールほどの面積に約1万本の梅が栽培され、京都府一の生産量をほこる日本有数の梅林です。
この日青谷梅林では「梅まつり」が開催されていて、梅干しや軽食などが販売され多くの花見客で賑わっていました。
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この丘陵地には、樫などの木々が茂る林があり、その林で里人が毎年春先に「山の神まつり」を行っているそうです。山の神は山の守護神であるとともに、里に豊作をもたらす田の守護神でもあります。里人は山と里の境にある林の三か所に竹で組んだ簡単な祭壇を設け山の神を祀り、山の安全と豊作を祈り続けてきたそうです。
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この周辺には古墳が多くあり、そのことからもこのあたりは古く歴史ある里に違いありません。
その集落の中に浄土宗の竜福寺という小さな寺があるのですが、本堂の隅にかわいい土で造られたひなや五月人形の鈴が飾られていました。
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この日は午後から春を満喫することができました。
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by y-tukide | 2014-03-10 16:58

若狭 小浜散歩

我が家の飲み水が底を尽きかけたので、若狭の「瓜割の滝」に水汲みに行ってきました。
早朝まだ雪が残る若狭街道(鯖街道)を走ります。
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水汲みの後、久しぶりに小浜を散歩しました。
若狭の中心の町小浜は、シルクロードの日本の玄関口として交易で栄えた地です。江戸時代には北前船の拠点でもありました。
歴史・文化的にも奈良、京都とのつながりが深く「海のある奈良」「若狭の小京都」とも呼ばれています。
とにかく寺の多い町で人口3万人足らずですが、132の寺があり市の人口比では奈良、京都もとても及ばない多さです。
また市街地の西部に位置する香取地区、別名「三丁町」にはベンガラ格子の家々が軒を連ね情緒豊かな町並みが残り、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
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三丁町は江戸時代から続く花街でした。
この建物は明治中期の建物で屋号が「酔月」という元料亭で平成14年に小浜市に寄付され「小浜市町並みと食の館」として活かされています。
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町内には庚申堂(こうじんどう)があり、申(さる)にのっとって魔除け、厄除けとして町内の各家の軒先に「身代わり猿」が吊るされています。
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この出格子のある建物を眺めていると中からご主人が出てこられたので、挨拶し二三質問させていただいたのですが、そうしたらどうぞお入りくださいと建物内を案内してくださいました。
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玄関を入ると坪庭が。
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この建物は明治元年に建てられたもので「逢嶌樓(ほうとうろう)」という屋号で平成のはじめまでご商売をされていたそうです。
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昭和の初めに作られた貴重な写真、今でいうポストカードをいただきました。
写真は5枚のポストカードが入った紙封筒と当時の玄関前と座敷の様子です。
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玄関横にある女将さんの間に置かれた長火鉢、火鉢の中には銅板で造られた湯が沸かせる道具があり、その使い方をご主人が説明してくださいました。
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この日は偶然、貴重なものを見せていただくことができました。
土産は鯖街道の起点である泉町商店街にある「朽木屋」で焼き鯖を買うことにしました。
実は、この店の女将さんは私の中学時代の同級生で、そのよしみで値をまけてくれました。
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by y-tukide | 2014-03-03 16:17 | 散歩