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チキンラーメン

久しぶりに妻の両親の墓参りに大阪の池田に孫達をつれ行ってきました。
墓参りの後、近くにある「インスタントラーメン発明記念館」を見学してきました。
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インスタントラーメンの発明者で日清食品の創業者である「安藤百福(ももふく)」は、戦後の食糧難の混乱期、池田の自宅(借家)の裏庭の小さな小屋で1年かけてインスタントラーメンを開発し、1958年8月にチキンラーメンを発売しました。
「食」こそがすべての原点、戦争で焼け野原になった町で、一杯のラーメンを求めて行列する栄養失調の人々を見た安藤百福は「まず、おなかいっぱい食べられることだ。そうすればきっと心も豊かになる」と思い立ちインスタントラーメンを開発したそうです。

館内に展示している当時の池田の自宅の研究小屋。
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1958年に販売されたチキンラーメン。
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以降、数々のインスタントラーメンが誕生しました。
インスタントラーメンの2013年の世界総需要は、なんと1055.9億食だそうです。
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そして1971年には、カップヌードが開発されます。
カップヌードルの中は、麺が中間で固定されています。このことにより麺もカップも壊れにくく、宙吊りになった麺の下に空間ができるので、下までお湯がまわり、麺が均一にもどる工夫がされています。
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記念会館の2階では、世界に一つだけの「マイカップヌードル」をつくるコーナーがあります。
まず空のカップを買い、それに好きなデザインしてそのカップに麺をセットし、お好みのスープや具材を選びオリジナルカップヌードルがつくれます。
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完成したカップに好みのスープと具材を入れてもらい、ふたをし包装してくれます。
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最後は、カップが動かないようにエアーパッケージに空気を入れたら完成です。
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帰りに隣町にある伊丹空港へ。
滑走路の真下は迫力満点。
久しぶりの墓参り、こんな墓参りなら孫達も付き合ってくれます。
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by y-tukide | 2015-02-23 11:01

「木の温もりを感じる二世帯の住まい」完成見学会

2月7・8日の両日、京都府城陽市でお施主様のご厚意により、引渡し前の建物完成見学会を開催させていただきました。今回もおかげさまでたくさんのお客様にご来場いただきました。
会場を快くご提供いただきましたお施主様、ご来場いただきました皆様、改めてお礼申し上げます。
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この建物は、ご夫婦とご高齢のご両親とお子様二人の二世帯のお住まいです。
おばあさんは、ちょっと足がご不自由なので玄関アプローチにスロープと手すりを設けました。
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玄関は、顔料や柿渋で染めた手漉きの美濃和紙を多用しています。
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吉野杉・桧をふんだんに使い、木の温もりが感じられる6人の家族が集うLDK。
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おじいさんは書道がご趣味、おばあさんはお茶とお花の先生ですので、リビングとつながる和室には一間の床の間を設けました。
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8畳の広さのご両親のプライベートルームは、広いウッドデッキでリビングダイニングとつながります。
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高齢者の使いやすさを優先に考え、ご両親の部屋の横に設けた背もたれのある広めのトイレ。
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ご両親とご夫婦の生活時間帯の違いや、それぞれのプライバシーの確保を考慮し、2階にご夫婦のためのミニキッチン付きのサブリビングを設けました。
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引越しが済み、落ち着かれたら床の間に趣味の書や生け花が飾られることでしょう。
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by y-tukide | 2015-02-16 15:53 | 見学会・イベント

今年最初の水汲み

我が家の飲料水である若狭の「瓜割りの滝」の湧水を今年に入って初めて汲みに、若狭街道(鯖街道)を走りました。
朝6時に自宅を出発、若狭街道の花折峠付近は銀世界。
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若狭の「瓜破りの滝」でポリタンク8本の水を汲み、その後久しぶりに若狭の「遠敷(おにゅう)の里」にある「神宮寺」に行きました。
神宮寺は鎌倉時代のはじめ、この地方を拓き国造りした若狭彦命を祀る「若狭彦神社」に付属しておかれた別当寺で神仏両道の寺です。
仁王門や本堂には、しめ縄が飾られ仏さんと神さんが祀られています。
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境内にある茅葺の茶室。
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神宮寺は、奈良に春を呼ぶ行事とされる東大寺二月堂の「お水取り」の水を送る「お水送り」の寺です。
その言われは奈良時代、大仏開眼の前に世界の安穏を願う祈りの行「修二会(しゅにえ)」「お水取り」に日本国内の神々を招かれたのですが、若狭の遠敷明神(若狭彦命)だけが漁に夢中になって遅れました。そのお詫びとして二月堂のご本尊に供える水を献上することを約束し、神通力で若狭の遠敷川の根来という地の川淵より地下をもぐって二月堂の「若狭井」に水を導かしたと伝えられています。
そして神宮寺では毎年「お水取り」の10日前に境内の湧水を汲み遠敷川の根来の「鵜の瀬」と呼ばれる川淵から水を流し、その水が地下を通じて二月堂に送る「お水送り」の行事が行われています。
この言われからも古来より若狭と奈良との深い結びつきがうかがえます。

「鵜の瀬」での「お水送り」の行。
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「お水送り」の水は、神宮寺境内の樹齢500年と推定されているシイノキの横から湧いている水がくまれます。
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「鵜の瀬」ここから水が注がれ地下を通じて二月堂の「若狭井」に送られます。
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「お水送り」に示されるように古来より「若狭の国」は水が清く豊かな国です。
その若狭の「瓜破に滝」の湧水、今年も世話になります。
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by y-tukide | 2015-02-09 09:27 | 水汲み

ログハウス見学

昨年の暮れ、お客様からログハウスの相談がありました。
当社では、これまでに40mmの杉の厚板を柱間に落とし込む工法で陶芸のアトリエを過去に造ったことはありますが、本格的はログハウスを施工したことはありません。
それで吉野の知人で製材業を営み、ログハウスも自ら手掛ける大変器用なIさんを紹介することにし、お客様とIさんが建てたログハウスを見学に行ってきました。
最初に見学させていただいたのは、吉野の下市という所にあるログハウス。
Iさんの友人のセカンドハウスです。
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樹齢百数十年生の100×180ほどの杉の角材を柱間に落とし込む工法です。積み重ねられた杉の角材で壁の剛性のとるとともにロフトや屋根の加重をうけています。
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重ねられた杉の角材は、さすが樹齢が百数十年生とあってほとんどが「赤身」でつやもあります。ただ天然乾燥なのでどうしても痩せてくるので、積載加重と自重で下がってきます。そのために柱と梁の接点でアジャストする必要があります。
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積み重ねた角材が痩せ、下がってくることにより、窓などの開口部もIさんの独特な工夫で処理しています。
ロフトに上がる大胆な造りの階段も、足元はどっしりした木の盤の上に乗せるだけで、下がった分、足元がずれるように床に固定していません・
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Iさんらしい10m以上ある丸太の豪快なデッキの手すり。
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古いキッチンのステンレスの天板と扉を取り外し、ムク板に変えたキッチン、これも大胆な作りです。
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次に東吉野にある最近建てられたログハウスを見学に行ったのですが、途中これも昨年建てられたログハウスを見学。
この建物は、Iさん達の仲間の遊び場で玄関には「夢の旅人」と書かれていました。
ここでIさん達が、ギターなどの楽器を練習し、コンサートも行っているそうです。
いかにも楽しそうな家です。
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そして東吉野のログハウス。
この建物は、山の斜面に建てられた小さな家です。
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この建物も太い杉材が惜しげもなく使われ、吉野杉に包まれた暖かみのある家でした。
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ワイルド感あふれるIさんのログハウス、大変勉強になりました。
Iさんはチェーンソーの達人で、人が良く器用で遊び心あふれる人物です。
なんと吉野杉の柾板を重ね合せたカヌーを2艘作った話を聞き驚かされました。
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「ちょぼくブック」より
by y-tukide | 2015-02-02 16:16