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京都丹後 天橋立

秋晴れに恵まれた休日、4歳になる孫をつれ家族4人で京都丹後の「天橋立」に行ってきました。
丹後の宮津の街には、今年の8月にも妻と京都丹後鉄道に乗り訪れています。
今回は車で行くことにしました。今年の7月に京都縦貫自動車道が名神高速道の山崎JCTから与謝天橋立ICまで全線開通したので自宅から1時間半ほどで行くことが出来ます。
自宅を7時半に出て9時ごろに到着、まずは「天橋立ビューランド」へ行くことにし、入場券を購入しリフトに乗りビューランドがある山頂へ向かいました。
ここからの眺める日本三景「天橋立」は絶景です。
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山頂にある小さな遊園地は、4歳の孫にはちょうどいい規模と内容です。
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一人で運転する面白さを覚えたお気に入りの乗り物。
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ゴーカートも一人で乗ると言い出したのですが、さすがにこれはムリ。
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アーチェリーは娘と私が挑戦したのですが結構難しく、思うように的に当たりません。
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ビューランドを後に、リフトで降り天橋立に向かいます。
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天橋立の入口である文殊(もんじゅ)地区の土産物屋でレンタルサイクルを借り、自転車で天橋立を散策することにしました。
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途中、地元の小学生が室町時代の僧である雪舟(せっしゅう)が描いた国宝の「天橋立図」の研究発表をしていました。
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丹後は「丹後ちりめん」が名産ですが、この日は「丹後きものまつりin天橋立」が行われていて、着物を着た老若男女が町中を歩き、野外でお茶をたてる「野点(のだて)」も行われていました。
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さわやかな空気の中、20分程走ると対岸の府中地区に着きます。この地区は「府中」の名のとおり奈良時代、丹後の国の国府があった地域で丹後の国の中心地でした。
それを象徴する「丹後一の宮」である、伊勢神宮のもとになったといわれる「元伊勢龍神社(もといせこのじんじゃ)」があります。
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元伊勢龍神社を参拝し、天橋立を文殊地区へと戻ります。
途中自転車を降り浜辺に出ると、あまりの天気の良さと海の香りに誘われて、孫はいちもくさんに海辺へ。
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時刻は昼、昼食は海の幸をいただきました。
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昼食の後はちょっと土産物屋をのぞき、まだ日が高いので車に乗り近くの「魚っ知館」という関西電力宮津エネルギー研究所内にある小さな水族館に向かいました。
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水族館内にある「タッチングプール」という直に手に触れて魚などの海の生物を観察できるプールに、最初はズボンをまくり上げ浅瀬に入っていた孫が、魚を追いかけるのに夢中になりどんどん深み入り、最後には泳いだのには笑ってしまいました。
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秋晴れに恵まれ、丹後の魅力が味わえた楽しい一日でした。

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by y-tukide | 2015-10-26 15:34

「葛城の道」を行く

9月のシルバーウイーク、妻と二人で奈良の古(いにしえ)の道を歩きました。
初日は万葉の道「山の辺の道」に行きました。二日目は奈良盆地を挟んで「山の辺の道」の反対側、西南にそびえる金剛山の麓から葛城山の山裾を走る神々のふるさと「葛城の道」を歩きました。
私は、この道の要所は車で数回訪れていますが、通して歩くのは初めてです。
早朝、近鉄大久保駅から電車を乗り継ぎ近鉄御所駅で降りたのですが、いい時間帯のバスが無くタクシーに乗り起点である「風の森」バス停へ、ここから歩いてまずは「高鴨神社」へと向かいました。

「高鴨神社」は、京都の上賀茂・下賀茂神社など全国にある鴨(賀茂)系神社の元宮です。
当地は、この地方の古代の豪族「鴨氏」一族の発祥の地であり、その氏神として祀られ、古代より祭詞を行う日本最古の神社の一つです。
境内には大きな池があり、うっそうとした森に囲まれ神秘的な空気が漂います。桧皮葺の本殿は室町時代の建物で重要文化財に指定されています。
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ここから車道を歩き、途中左に折れると急な登りが続きます。
道は杉木立の中に入り、なお急な坂道が続きます。
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ようやくの思いで坂道を登りきると視界が開け、彼岸花が咲く田園風景が迎えてくれました。
ところが正面には駐車場があり車が多数止まっていてちょっと興ざめ。ここは金剛山の登山道の入口になっていて、休日とあってか登山者が多く訪れているようです。
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ひと休みし駐車場から樹齢が2百数十年はあるかと思える杉の巨木の参道を抜けると天照大神(あまてらすおおみかみ)に由来する「高天彦(たかまひこ)神社」が現れ、神話の世界をほうふつさせてくれます。
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高天集落の風景。
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集落を抜けると田園風景が。
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「高天彦・橋本院」のあるこのあたりが、古事記神話に伝えられる天照大神の孫が地上界に天下る伝説の天孫降臨の「高天原(たかまがはら)」として伝えられる地の一つです。
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ここから橋本院の境内を抜け、薄暗い杉木立の中を通る山道を下り、鐘楼門が美しい「極楽寺」へと向かいます。
極楽寺ではこの日はお彼岸とあって地元の人が墓参りに訪れていました。
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極楽寺をあとに、このあたりの名産である柿畑を眺めながら集落に入り「住吉神社」で昼食と休息をとり、「名柄(ながら)」の集落へと向かいます。

名柄は、大阪から葛城山を越える水越街道と葛城古道が交差する交通の要所で宿場町として栄えた町です。
名柄の街並みは今も重厚な造りの民家が多く残り、造り酒屋・醤油屋もあります。
その中でひときわ風格のある本瓦葺の建物は重要文化財の「中村家住宅」です。
慶長年間(1596~1615年)に建てられた代官屋敷でこの近辺では一番古い建物です。
私は以前に「古材文化の会」の企画で見学させていただいています。
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この建物は明治末期に建てられた「旧名柄郵便局舎」。
以前訪れた時は空き家だったのですが最近、貴重な歴史的産業遺産として展示スペースとカフェとして整備されたそうで、内部も見学させていただきました。
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クスノキの巨木が敷地内にある大和棟の建物。この建物の裏に建てっていた母屋は建替えられていました。
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名柄の街並みが途切れるあたりにある醤油屋の角を左に折れると石の鳥居があります。
この先が「一言主神社」です。
この一言主神社も全国にある一言主神社の元宮です。神社一帯は古代の大豪族の「葛城氏」の本境地であったそうです。
境内にあるご神木のイチョウの木は樹齢1200年とか。
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一言主神社を後に田園風景の中を30分ほど歩き「九品寺(くほんじ)」に到着。
九品寺は行基開祖の古刹。本堂の裏から裏山にかけて千体石仏が並びます。
この石仏群は南北朝、室町、桃山時代のものが多く風化し、歴史の長さを感じさせます。
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時刻はもう午後3時。家内も私も結構ばててきました。
そろそろ限界、痛い足を引きずりながら近鉄御所駅へと帰路につきました。
万葉・神話・古代氏族のロマンを満喫するシルバーウイーク二日間の「古の道を行く」でした。
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by y-tukide | 2015-10-19 09:08 | 街道を行く

三室戸保育園運動会 2015年秋

私の4歳になる孫がお世話になっている、宇治の三室戸保育園の運動会が今年も秋空の元、府立運動公園「太陽が丘」で開催されました。
三室戸保育園の運動会は、毎回タイトルがありその物語の中でそれぞれの演技は行われる、実にユニークで子供も保護者も先生方も皆が参加し楽しむ運動会です。
今年のタイトルは「夢の箱舟 お茶の子さんちゃん丸」です。
子供一人一人の夢を運ぶ箱舟「お茶の子さんちゃん丸」。乗組員は宇治に住むお茶の子ども「茶の子」達、山あり谷ありの困難を乗り越えていく冒険の旅です。
好きな場所、好きなこと、日常保育の中で育んできた遊びの数々が競技にちりばめられています。
またテーマソングや演技ごとに流れるBGMは、総園長先生や担任の先生が作られるまさに手作りの創造性豊かな運動会です。
私は昨年仕事で参加できなかったのですが毎年楽しみにしています。

総園長先生が作詞作曲し自らが歌われている「夢の箱舟 お茶の子さんちゃん丸」のBGMが流れる中オープニングです。
3・4歳児はかけっこして、5歳児は竹馬で集合します。
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総園長先生がこんな格好で出航のあいさつ。
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全員での体操の後、最初のプログラムは3・4・5歳児のかけっこです。
演技では自転車レース以外は、先生も子供達も全員はだしです。
4歳の孫も当日朝の父親との練習の成果か、いい走りをしました。
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5歳児の自転車演技、これも他の運動会ではないユニークな演技です。
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4歳児が作った「夢の箱舟」の入退場門。リサイクル素材を土台に色を塗り完成させたもの、中には冒険に必要な食べ物や道具も乗せてるそうです。
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3・4・5歳児の綱引き競技。
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3・4・5歳児の冒険競技では、山あり谷ありの苦難を乗り越えて「宝の茶の実」や「クラゲの宝箱」「宇宙の星の鍵」を探し取りに行きます。
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保護者対職員のドッヂボール。最初はボールが一つですがどんどんボールが増え、最後には十個のボールであて合い。真剣勝負です。
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総園長先生の太鼓のリズムに合わせて、子供たちがバチで青竹をたたきます。
大太鼓のどっしりした音と竹をたたく軽やかな音がうまく合います
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そして恒例の5歳児の618.5mマラソン。
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そしてエンディングは、全員が総園長先生の作詞作曲の「そら・うみ ゆめの箱舟」の歌に合わせて踊りフィナーレを飾りました。
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今年も楽しく感動ある運動会でした。
テーマソング「ゆめのはこぶね おちゃのこさんちゃんまる」の歌詞とそれぞれの園児の足形が印刷されたティーシャツ。
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by y-tukide | 2015-10-14 09:19

完成建物見学会「吉野杉と桧の丸太組の力強い家」

10月3日・4日の両日、今回もお客様のご厚意により、宇治市で引渡し前の建物見学会を開催させていただきました。二日とも秋晴れに恵まれ多くの皆様にお越しいただき、スタッフ一同大変感謝しています。
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この建物は、宇治市南部の丘陵地を何十年か前に開発し整備された閑静な住宅地にあります。今回その住宅地内で中古住宅を購入され建替えさせていただきました。
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玄関のアプローチには、以前あった建物の庭に敷き詰められていた御影石を再利用しています。
玄関庇は広く、袖壁の裏はキッチンの勝手口から通じるサービスヤードです。
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ヒノキの柾板を使った玄関引き戸を開け、目に入る建具はすべて岐阜県の「美濃和紙」を顔料で染めた和紙貼りの襖です。
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広々としたリビング。
リビングダイニングの天井には吉野桧の丸太を2本使い、杉の梁と十字に組むことで力強い骨組みにしています。
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奥様のこだわりの作り付けのキッチンと収納家具。
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キッチンに隣接して奥様のスタディーコーナーがあり、その上部に3畳の広さの吹き抜けを設けることにより南の採光を充分に得ることが出来ます。
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リビングに繋がって6畳の和室がありますが、壁・天井・障子は京都の「黒谷和紙の袋張り」です。
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黒谷和紙は、京都の綾部と舞鶴の境にある黒谷という山間の集落で漉かれている和紙で、京都府無形文化財に指定されています。
私は黒谷に過去3回訪れていますが、そのうちの一回は6年前に私が大変尊敬しお世話になった亡き奥村先生と工務店仲間(もくよう連)を案内させていただいています。生前奥村先生は和紙が大変お好きでした。今は懐かしい思い出です。
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黒谷の集落の中を清流が流れ、その川沿いで和紙が漉かれています。
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今回の建物には、和紙を多用させていただきました「黒谷和紙」「美濃和紙」「京から紙」「土佐和紙」などです。
世界に誇る歴史ある日本の木造建築、その木造建築は日本の風土に合った「木・土・紙」で構成されてきました。その伝統的な材料と技術を現在に生かし、後世に伝えていくことが建築に関わる技術者の役割として大変大事かと思います。

和紙の原料の楮(こうぞ)を水で晒しているところ―黒谷にて―
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by y-tukide | 2015-10-05 16:03 | 見学会・イベント