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完成建物見学会 生まれ変わり住み継がれる「終の棲家」 ―ハウスメーカーの家 リノベーション―

1月23日(土)・24日(日)の両日、お客様のご厚意により、今年最初の完成建物見学会を宇治市で開催させていただきました。
この冬一番という寒の中、今回も大変多くの皆様にご参加いただきスタッフ一同大変感謝しています。
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今回の建物は、サンフランシスコ在住のご夫婦の「終の棲家」として、築31年のハウスメーカーの軽量鉄骨2階建ての中古住宅をリノベーションしたものです。
事の始まりは、一昨年の7月にサンフランシスコから届いた一通の手紙です。
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あれから一年半、土地探しから一任され、日本とアメリカとの距離という壁をお互いの信頼と熱い思いのもと、電子メールという便利な通信手段で克服し、そしてこの度完成のはこびとなりました。
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お二人は、和風の仕上げがお好きです。
玄関戸は桧の柾板の引き戸で、玄関内からは格子越しに庭の緑を楽しむことが出来ます。
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玄関を入ると、「目板格子戸」で仕切られた奥は玄関収納です。
入って左側に赤松の厚板の式台があり、美濃和紙を顔料で染めた襖を開けると居間へと続きます。方立に使っている丸柱は「コブシの木」です。
右側の襖を開けると和室があります。
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1階の以前は区切られていた居間食堂と和室をひとつのフロアにし、広々とした居間としました。
また床・壁・天井に高性能の断熱材を充填し、開口部も全てペアガラスに入れ替えることによりペレットストーブ一台で全館暖房が可能です。
そしてそのくつろぎの場には、ケヤキのテーブルの掘りごたつがあります。
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居間の奥に設けた書斎と趣味の作業カウンター。
対面式キッチンの居間側の収納の戸には、赤杉の柾板を用い、上品な仕上がりとなりました。
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玄関横に設けた床の間がある和室。
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和室の床の間には、ツキデ工務店が取り置きしていた古材の「黒柿」の床框と「角竹」を「落し掛け」に使用させていただきました。
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居間からウッドデッキが続き、デッキの先にはデッキの高さまで上げた畑があります。
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階段室の吹き抜けに表しにした軽量鉄骨のラチス梁。この建物の構造体です。
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2階には以前は3室あったのですが2室にし、その一つは広めの寝室にしました。
畳ベッドがお好みで、桧の板で造りました。
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2階のもう一部屋は、親せきやアメリカから訪れる友人のためのゲストルームです。
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内装には吉野桧・杉をふんだんに使い、壁は珪藻土、建具には和紙と、
日本の風土にあった伝統的な素材である「木・土・紙」で仕上げました。
この建物は、きっと居心地良く、癒されるお二人のための「終の棲家」となることでしょう。
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by y-tukide | 2016-01-25 15:46 | 見学会・イベント

鉄道ブラ旅 えちぜん鉄道

「えちぜん鉄道」は、福井県福井市から芦原温泉を通り三国港に行く「三国芦原線」と永平寺を通り勝山に行く「勝山永平寺線」の二つの路線を走る第3セクターが運営するローカル線です。

昨年の暮れ、その「えちぜん鉄道」に乗り「三国」に行ってきました。

朝6時半ごろに家を出、京都駅の0番ホームから特急サンダーバードに乗りJR福井駅へと向かいました。京都駅から福井駅には1時間20分ほどで着きます。

この日は晴れ、湖西線を走る車窓からは、うっすらと雪化粧した比良の山々がせまります。

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福井駅に着くと「恐竜博士」が出迎えてくれます。

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えちぜん鉄道の福井駅は、北陸新幹線高架橋を使用して仮線営業運転をしています。

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今日の目的地である「三国」へは、福井駅から1時間ほどかけ22の駅を各駅停車でのんびりと走ります。

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10時半ごろに三国駅に到着。

三国は、越前平野を流れる福井県下一の大河「九頭竜川」が日本海にそそぎこむ河口にあります。

古くから水運で栄えた湊町で、江戸時代中期から後期にかけては「北前船」が出入りする寄港地として、また河川の船運を通じて内陸を結ぶ物資の集積地として隆盛を極め、今もその面影が随所に残っています。

その一つ豪商であった「旧岸名家」は、代々材木商を営んでいたそうで、建物は江戸時代のものです。

「妻入り」の建物の前面に「平入り」の半分をつけた「かぐら建て」と呼ばれるこの地方独特の建築様式です。

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北前船による廻船業で財をなし、明治に銀行を創業し、大正期に建てられた「旧森田銀行」。福井県内に現存する鉄筋コンクリート造の最古の建物です。

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内部の豪華な漆喰模様をはじめ、細部のデザインや技術に相当のこだわりのある質の高い建物です。

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古い街並みの中にもこんな店もあります。地元特産のらっきょうを使っているとか!

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三国には遊郭があったのですが、遊郭入口には「行こうか、行くまいか」と思案した「思案橋」が残り、周辺にはその面影が感じられる建物もあります。

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街を散策して時刻は昼、湊町に来ていただく昼飯は当然新鮮な魚料理です。

駅の近くまで戻り「福寿司」という店で、ビールで喉を潤し寿司をつまみました。

これも鉄道ブラ旅ならではの楽しみです。ただ「寒ブリ」を期待したのですが暖冬で海水温が下がらずこのあたりではまだ寒ブリはあがらないとのことでした。

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食事の後、三国港に行ったのですが、遠くに青空の中に雪を抱いた山々が浮かんでいました。

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ここから海岸沿いの遊歩道を歩き「東尋坊」方面に向かい歩きました。

冬の日本海とは思えない穏やかすぎる春の海です。

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海岸沿いの遊歩道で出会った人は一組だったのですが、さすがに東尋坊には多くの観光客がいました。

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ここで日もだいぶ西に傾いてきたので、そろそろ帰路につくことにしました。

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by y-tukide | 2016-01-18 14:48 | 鉄道ブラ旅

飛騨高山

今年の正月、妻と4歳の孫と三人で飛騨高山へ行ってきました。
私が高山に行くのは、14年前に社内旅行で訪れた時以来です。
名古屋駅から「特急ひだ」に乗りJR高山駅で降り、最初に歩いて向かったのは「飛騨国分寺」です。
この日は快晴、雪もほとんどないのにはちょっと拍子抜けしました。
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雪遊びを楽しみにしていた孫は、それでも建物の陰にわずかに残っている雪で小さな雪だるまを作り、けっこう楽しんでいました。
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そして次に秋の高山祭の舞台となる「桜山八幡宮」に初詣。
ここでは宮司さんが、それぞれの参拝者にお祓いしてくれます。ありがたいことですが一日中大変な労力です。
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桜山八幡宮の近くには、「伝統的建造物保存地区」に指定されている古い街並みが残っています。その中の「日下部住宅」と「吉島家住宅」は、国の重要文化財に措定されている建物です。
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高山は、もと戦国の武将金森長近の城下町でしたが、その後江戸時代徳川幕府の天領となり町人の町として栄えました。日下部家も御用商人を務めた商家で、江戸時代からの建築様式がそのままの見事な造りです。特に広い土間に設けられた広大な吹き抜け空間に整然と組まれた小屋組みの美しさは素晴らしいです。
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そこから東へ続く同じく伝統的建造物保存地区に指定されている「三町地区」は、店の軒が連なる特に観光客が多いところで人があふれていました。ここでも今の日本の各地の観光地と同様、外国人観光客の数が半端ではなく、店の案内が書かれた英語と中国語の文字が、古い街並みにはなんとなく不似合いに映りました。
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翌朝も天気がよく、早朝散歩で歩いた古い街並みは、観光客であふれる昼間とは打って替えした風景で、ここにうっすら雪が積もっていれば絵になるなと思いながら散策しました。
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この日はまずは町の中心にある「高山陣屋」の見学。
江戸時代、飛騨は徳川幕府が直轄する天領あったことで、陣屋を設け代官を派遣し、行政・財政・警察などの政務を行いました。
約3400坪の敷地内には、復元修理された多くの建物があり見ごたえがあります。
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その後、町の中心部を流れる宮川沿いで開かれている「宮川朝市」で孫に「これこぅーて!あれこぅーて!」とせがまれながら見て回り、昼は飛騨牛や高山ラーメンの店が多い中、蕎麦と十割蕎麦のぜんざいをいただきました。
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昼食後市街地中心部から離れ、飛騨民俗村である「飛騨の里」に行きました。
ここは約4万坪の広大な敷地内に、飛騨各地から移築された古い民家が何棟も点在し、山深い飛騨の山村の生活の様子をうかがうことが出来ます。
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白川村の江戸時代後期に建てられた合掌造りの家と前の車輪の形で苗を植えた車田(くるまだ)。
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最終日、予定ではバスに乗り合掌造りの里「白川郷」に行こうと考えていたのですが、雪もなさそうだし、狭い村内は観光客であふれていそうだし、「飛騨の里」で合掌造りの民家も見たことだし、予定を変更することにしました。
それで決めたのが奥飛騨温泉郷の新穂高温泉にある「新穂高ロープウェイ」です。
標高1117mの新穂高温泉駅から標高2156mの西穂高駅を結ぶロープウェイです。
ここなら間違いなく孫が喜ぶ雪があるだろうし、観光客も少ないだろうと、
そしてなんといっても運が良ければ北アルプスの大パノラマが望めるかもとの期待がありました。
4歳の孫の防寒対策をし、高山バスセンターから路線バスで山深い道を1時間半ほど走り到着。
運に恵まれていました! 
朝出発するとき、高山の市街地ではお日様が見えなかったのですがなんと現地は晴天!
地元の方によると、この季節こんなに晴れることは珍しいとか。

標高2156mから奥穂高岳・北穂高岳・南岳・中岳・大喰岳・槍ヶ岳と連なる北アルプスの山々の大パノラマを堪能しました。
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孫も大喜び、-5℃の気温もなんのその。ビニール袋でそり遊び。
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天気に恵まれた正月の三が日でした。最後のアルプスのあの眺めには感動しました。
しかし真冬にも関わらずこのバカ陽気、やはり人間が地球をおかしくしてしまったようです。
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by y-tukide | 2016-01-11 09:00 | お正月

我社の年賀状 2016年

皆様、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

今年最初のブログは、今年の我社の年賀状です。
昨年のお盆に、徳島に行き初めて見た本場の「阿波踊り」で撮ったワンカットです。

「阿呆連」のシンボルは着物の肩に染め抜かれた「破れ傘」。
男たちは手ぬぐいをかぶり提灯を片手に乱舞。
女たちは躍動的に色っぽい「奴踊り」を演じてくれました。
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今年も忙しい年になりそうです。
皆様方共々いい年になりますよう私も頑張りたいと思います。

2016年元旦  飛騨高山にて「さるぼぼ」。
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by y-tukide | 2016-01-05 11:26 | 我が社の年賀状