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2.11奥村まことさん一周忌

OMソーラー(空気集熱式パッシブソーラー)の考案者であり、東京藝術大学名誉教授、建築家、家具作家と多彩な才能の持ち主であった奥村昭雄先生が逝去されて5年になります。

そして奥村先生の奥さんであり、林雅子さんらと共に日本の女性建築家の草分け的存在であった奥村まことさんがお亡くなりになって早1年になりました。

その命日である2月11日に東京の中村橋のご自宅で旧木曽三岳奥村設計室の元所員の方々を中心に親しい仲間たちが集まり一周忌の会が行われ、私も参加させていただきました。

その日は、前日からの寒波で早朝、自宅のデッキにはうっすら雪が積もり、東海道新幹線は滋賀県に入ると一面の雪景色、米原付近では徐行運転。

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名古屋を過ぎるとこちらは快晴、頭に雪を抱いた富士山を車窓から眺めることができました。


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一周忌の会は、昼12時から夕方4時ごろの間に自由にお立ち寄りください、というご案内だったのですが、10時半から自宅敷地内にある旧木曽三岳奥村事務所で「奥村フォーラム」の会議をしました。

「奥村フォーラム」とは、お二人の偉業や物の見方考え方などを次世代の人達に伝え、残していこうと9名の有志が集まり立ち上げたものです。

これまでに行った企画として、奥村先生が考案された太陽熱を利用した空気集熱式ソーラーシステム「OMソーラー」の開発に至るまでの歴史と苦労話を奥村事務所の元所員であった建築家の丸谷博男さんやOMソーラー協会を立ち上げた小池一三さんに語っていただきました。

現在奥村フォーラムでは、旧奥村事務所に残された図面やスケッチ、ノートなどをデーター化するため、東京藝大の方に協力をいただき作業を進めています。

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そして12時、一周忌の会が始まりました。

会の始まりは餅つき。

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この臼と杵は、ここの庭に生えていたケヤキの木を伐つた時にそのケヤキを使って奥村先生が2005年、脳梗塞のリハビリ期にコツコツ削って製作されたものだそうです。

この日、餅は三臼つかれました。

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そのつきたての餅や手作りの料理を酒のあてに皆さん盛り上がります。

酒は、皆さんの持ち寄りです。

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庭ではこれも奥村先生手作りのレンガ積みの炉で鳥の丸焼きとローストビーフが焼かれました。

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この日は、奥村夫妻の蔵書の古本市も行われました。
この収益金は、図面等のデーター化のための費用の一部に充てられるそうです。

私は、幸運にも昭和57年に編纂された「日本の町並み」という貴重な本を購入することができました。

この本を手に好きな街道歩き、町歩きがまた楽しめます。

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会終了後は、関係者が旧奥村事務所に移動して打ち上げ。

お二人の思い出話など、酒もまわり大いに盛り上がりました。

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その関係者に、娘さんの奥村まきさんからお土産としてお二人の遺品をいただきました。

私は、硯を。

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楽しい会になりました。人が集まることが大好きだったお二人、きっと天国からそっと参加されていたことでしょう。

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# by y-tukide | 2017-02-14 13:17 | 奥村先生とまことさん

越前海岸を行く ―その2―

正月明けの連休、妻と福井県の越前海岸に行ってきました。

というのも3年前の年末に朝日新聞の夕刊に連載されていた「海の轍(わだち)」という記事で越前町の小樟(こころぎ)という所にある「えいぜん」という食堂を知り、2年前その記事で紹介されていた越前ガニの雌の「せいこガニ(こっぺ)」の「せいこ丼」を食べたのですが、その味が忘れられず今回妻をさそい行きました。

一昨年初めて食べたせいこ丼、せいこガニを2杯ほど使い、ぷちぷちした卵の触感とカニみそや身の甘みが絡み合い絶妙の味です。

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ところがせいこガニの漁期は、11月初めから12月末までの2か月だそうで、前回と同じ時期の1月初め行ったのですが在庫が少なく、せいこ丼はメニューから外されていました。

わざわざここまで来て食べられず愕然としたのですが、頭を切り替え新鮮な冬の日本海の魚をいただくことにしました。

一品目は海鮮丼。

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二品目は、ツブ貝と越前カレイの活造り。

越前カレイは、越前ガニと並ぶ2大ブランド、活造りは地元でしか食べられない漁師料理です。

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越前カレイの皮はから揚げにしてくれます。

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そして3品目は、大きな車エビのフライ。

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目的のせいこ丼は残念でしたが、日本海の幸を味わい妻も満足。

店と隣接する小樟(こころぎ)漁港。

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そのあと天気は悪かったのですが、越前岬にある「水仙ランド」に向かいました。

この時期、越前海岸の越前岬あたりでは海に面する山肌に、水仙の花が咲き誇ります。

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越前海岸名物の「越前水仙」、一昨年に来たときは年明けからの大雪と強風で葉や茎がたおれ花が落ち、花畑は大きな被害を受けていました。

今年は、被害もなく見ごろをむかえていました。

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この日は雨が降ったりやんだりの天気でしたが、風は無く波静かで穏やかな冬の日本海でした。

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# by y-tukide | 2017-02-06 10:37

今年最初の住まい手さん宅見学会

128日(土)・29日(日)の両日、お施主様のご厚意により奈良と京都で「住まい手さん宅見学会」を開催させていただきました。

一日目は、奈良市藤原町でお住まいになって3年が経つ「玄関土間に薪ストーブのある家」です。

この3年の間にご主人が家の周りに庭や池をせっせと造られ、建物となじみいい感じに仕上がっています。またストーブの薪は、所有されている山から自分で切り出されたものです。

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この日は快晴で暖かい日和でした。実は3年前の2月に引き渡し前の「完成建物見学会」をさせていただいたのですが、その日は雪が積もる寒い一日でした。

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勾配天井の大きな吹抜けがある広々とした居間には、多くの観葉植物や熱帯魚の水槽が置かれ暮らしを楽しんでおられる様子がうかがえます。

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居間と一体となる玄関土間に置かれた薪ストーブ。

寝しなに薪を一本くべるのだそうですが、それで今年の冬、朝の最低室温は19℃だそうです。すごい!

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この日、ご夫婦とボクもお手伝いしてくれました。

そのボクも3年前小学3年生でしたが、今年の春から中学生です。

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こちらのご主人は元飛行機の技術者です。二人は飛行機が大好き、部屋のあちこちに飛行機模型が置かれています。

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3年前の引き渡し前の見学会時は、ものが置かれていなかったご小屋裏のご主人の趣味の部屋。

さぞかしここにこもり趣味を楽しんでおられることでしょう。

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こちらは同じ小屋裏のボクの部屋、今日のために朝から片付けと掃除をしてくれたそうです。

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私は、午後からは事務所での仕事があるので戻ったのですが、この日は奈良の春を迎える「若草山の山焼き」。

帰り道、現場近くからその若草山を望むことができました。

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翌日は、京都市左京区でお住まいになって2年が経つ「木の温もりを感じる 三宅八幡の家」です。

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玄関先や北側の大屋根には、先週はじめに降った雪がまだ少し残っていました。

この辺りでは30センチほど積もったそうです。

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玄関を入ると下駄箱の上に5才になるボクがお母さんに描いたかわいい絵が飾られていました。

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この建物は、延べ床面積が23坪程と比較的小さな建物なのですが、大きな吹抜けがあり開放的で狭さを感じません。

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ご主人は、オーストラリアの原住民アボリジニの楽器ディジュリドゥの演奏家でありライブ活動もされています。ディジュリドゥは、ユーカリの木の芯の部分をシロアリが食ってできたものだそうです。この日ちょっと奏でていただいたのですがお客様も私も何とも言えないその音色に魅了されました。

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そのご主人、木工もご趣味でロフトがその趣味の部屋になっています。

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そして作られた鍵置きの作品が玄関に置かれていました。

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# by y-tukide | 2017-01-30 16:07 | 見学会・イベント

秋山先生と行く伊勢の旅

私が所属する「協同組合もくよう連」の企画で、先日、お世話になっている建築家の秋山東一さんと仲間たちと一泊二日で伊勢を旅しました。

秋山先生は、伊勢には行ったことが無く、以前から機会があれば行ってみたいといっておられたのですが、今回、先生から設計術を学んでいる「もくよう連」の若手の仲間たちが中心に是非にと企画したものです。

13時に近鉄の宇治山田駅に集合し、まずは伊勢神宮外宮に参拝。

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手水所(ちょうずどころ)で手や口を清めます。

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いくつもある社殿は神明造り、掘立柱に切妻の茅葺屋根、角のような千木(ちぎ)が屋根から伸びます。社殿は大切な米を保存する蔵をモチーフにしているといわれています。

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そして次に向かったのは、外宮と内宮を結ぶ参宮街道沿いにある「古市」に向かいました。

古市は、元遊里があった場所で伊勢神宮を詣でた後の「精進おとし」の場として遊郭などがありました。

そこにある麻吉旅館は、もとは「花月楼 麻吉」という茶屋で、明治時代は県下でも珍しい三層楼の建物で、芸者も常時30人ほど抱える県下第一級の大料理店であったそうです。

現在は旅館ですが、古市で当時の面影を残す唯一の楼閣建築として登録有形文化財に指定されています。

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中心となる建物が斜面に5棟建ち、下の道から最上層まで6層に及んでいます。

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当時の華やかな写真。

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次に向かったには、問屋町の景観が残る「河崎」へ。

河崎は、伊勢湾に流れ込む勢田川の水運を利用し、問屋街として発展し、かつては「伊勢の台所」と言われました。通りには伊勢地方特有の切妻妻入りの商家や土蔵が建ち並びます。

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この街並みを保全し、再生活用しようとNPO法人「伊勢河崎まちづくり衆」が活動されています。その拠点となるのが「伊勢河崎商人館」で、保全を願う方々の粘り強い活動の中、元酒問屋を市が購入し整備されたものです。

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建物内には、京都の裏千家今日庵の茶室を写した八畳広間の茶室があります。

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初日はこれまでとし、今宵の宿へと向かいました。

翌日、ホテルの窓から望む早朝の伊勢湾。

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二日目まずは、伊勢神宮内宮へ。

五十鈴川に架かる宇治橋の前で記念撮影。

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時刻は9時半、日中は参拝者で大賑わいですがさすがにこの時間帯はさほどではありませんでした。

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土産物屋などが建ち並ぶ「おはらい町通り」には、切妻造りの妻入りで外壁にこの地方独特の「張り出し南張り囲い」を呼ばれる板張りの水切りを設けた建物が、江戸時代から続く街並みを形成しています。

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昼食は、鳥羽のカキ養殖の町「浦村」というところにあるカキ小屋で、焼カキ・蒸しカキ食べ放題、カキみそ煮・カキフライ・カキ汁・カキ飯のフルコース3,000円をいただき、カキ料理を堪能しました。

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昼食の後近くにある、建築家「内藤廣」氏の設計で建築学会賞を取られた「海の博物館」を見学しました。私はこの建物を見るのは2回目です。


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そして最後は二見ケ浦にちょっと寄った後、伊勢市にあるCLTを使った住宅を見学させていただきました。

CLTとは、ひき板を並べた層を板の方向が層ごとに直行するように重ねて接着した大判のパネルです。1995年頃からオーストリアを中心に発展してきた新しい木質構造用材料です。

駆け足でしたが「秋山先生と行く伊勢の旅」、皆満足して帰路につきました。

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# by y-tukide | 2017-01-23 11:55 |

2017年 お正月休み―その2―

今年の正月休み、妻と娘そして5歳の孫娘の4人で四国の讃岐(香川)と備中倉敷に行ってきました。

讃岐での二日目、レンタカーを借りてお遍路気分で四国八十八カ所の、第82番札所「根香寺(ねごろじ)」と第81番札所「白峰寺(しらみねじ)」を回った後、瀬戸内の港町である「多度津」の街歩きをしました。

多度津は、古くから瀬戸内の要港で江戸時代に港が整備され、西回りの北前船の基地としてまた金毘羅(こんぴら)参りの玄関港として栄えた町です。また江戸時代には、丸亀藩から分かれた多度津藩1万石として陣屋がおかれた街でもあります。

街には、その面影が残る武家屋敷跡や当時の繁栄を思わせる街並みが点在しています。

旧多度津藩の武家屋敷跡。

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なかでも港から伸びる「本通り」通称こんぴら街道沿いには、当時の繁栄がうかがえる本瓦葺の商家やナマコ壁の蔵などが多く残っています。

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本通りを歩いていて通りから小高い丘の上に見えた中国風の建物は、総本山少林寺です。

多度津が少林寺拳法の発祥の地だそうです。

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裏通りにあった傷みがはげしい本瓦葺の長屋。

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港の方に向かっていくと本通りの商家の街並みとは異風な街並み現れます。どうもこのあたりには当時、遊里であったようです。

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当時は、さぞかしにぎわったことでしょうが、時代の流れの中で取り残されたようなたたずまいで静かすぎます。

そして朽ち果てたこんな建物も。

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屋号が「岡山屋」というこの建物の出格子の柱には、刀傷があります。

幕末、商家の繁栄に反感をもった武士が切りつけた跡だそうです。

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もう少しこの街を散策したかったのですが駆け足で回った多度津の街を後に駅へと向かい、最後の目的地である備中倉敷へと向かいました。

倉敷で宿をとり、早朝、倉敷の美観地区を散歩しました。

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倉敷の美観地区一帯は、江戸時代幕府の直轄領として栄えた商業の街です。明治時代には、繊維産業で膨大な富を手にした商人たちの広大な屋敷が残り、歴史的建造物群保存地区に指定されています。

昼間は、岡山の有名観光地として観光客であふれます。

さすがに早朝は、観光客もなく情緒ある街並みが楽しめます。

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倉敷川沿いには、倉敷の代名詞である白壁の蔵が建ち並びます。

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宿で朝食を済ませ、まずは大原美術館へ。

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そしてアイビースクエアへ。

アイビースクエアは、江戸幕府の代官所跡地に明治22年に建設された倉敷紡績の創業時の旧工場を昭和49年に改修し、ホテルやレストラン・多目的ホール等を配する観光施設として再生された建物です。

私は、20代前半にここを見学に訪れた思い出の建物で、今回40年程ぶりに倉敷に来たことになります。

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昼間、倉敷の町は観光客で大変にぎわっていました。

瀬戸の海を挟んで位置する多度津と倉敷の二つの町、同じように江戸時代栄えた町を今回散策し、現在これほどまでに違うのに、複雑な気持ちを感じながら倉敷の町を後にしました。

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# by y-tukide | 2017-01-16 09:37 | お正月