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南紀の旅―その2

南紀の旅、初日は古座川をカヌーで下り、その日と二日目は那智勝浦で宿をとりました。

早朝、宿の窓からの太平洋の眺め。

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翌日は、「太地(たいじ)」に向かいました。太地はクジラの町です。

太地を中心とする熊野灘沿岸では、江戸時代ごろ、熊野水軍の流れをくむ人々により、古式捕鯨の技術が確立され、捕鯨と共に生きてきた町です。そしてその歴史やクジラ・イルカの生態を学べる「太地町立くじら博物館」があります。またここには屋外に天然の入り江を利用したプールがあり、クジラとイルカのショーや餌やり、ふれあい体験ができます。

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南紀の熊野灘は、黒潮の影響で水産資源が豊富な海域で、年間を通じて約20種類ものクジラを見ることができます。

クジラの仲間は、口の中にヒゲや歯があることで、ヒゲクジラ類とハクジラ類の二つに分かれ、ハクジラ類の中で特に小さい種類(体長が4m未満)が「イルカ」だそうです。

ゴンドウクジラの口。

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胴付き長靴を履いての海の中でのイルカふれあい体験。孫曰く「なすびみたいやった!」。

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5歳の孫が着ると宇宙服のような胴付き長靴。

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カヌーに乗っての餌やり体験、彼らは前日古座川でカヌー体験済みなので慣れたものです。

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海洋水族館のイルカたち。

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午後からは、熊野那智大社へ参拝。

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那智大社から眺めるうっすらと春霞がかかる「那智の滝」。

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那智の滝へと通ずる石畳。

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那智原生林から流れ出ている「大川」の流れが、この岸壁にかかり直下133m落下します。

壮観です。

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最終日はあいにくの雨、レンタカーで本州最南端の町「串本」へと向かいました。

串本の海岸の「橋杭岩(はしくいいわ)」、背後の島は「大島」です。

この岩は串本から大島に向かい、約850mの列をなして大小40余りの岩柱がそそり立っています。海の浸食により岩の硬い部分だけが残ったものです。

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そして串本にある「串本海中公園」へ。海中展望塔からは、黒潮の恵みを受け、テーブルサンゴや枝サンゴ、そのサンゴの間をカラフルな色の魚たちが泳ぎます。本州の海とは思えない光景です。この日の水温は19度でした。

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そして締めは地魚の寿司。ゾウリエビ・トコブシ・ノドグロなど串本ならではのネタをいただきました。

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23日の南紀の旅、私の病後の体も温泉で癒せたし、孫たちも十分楽しんでくれたし、

そして地元の親切でいい人達と出会えた思い出が多く残る旅でした。

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# by y-tukide | 2017-04-10 13:31

南紀の旅

昨年の暮れから左足のかかとが痛くなり、3月には右足太ももに激痛が走り、杖なしでは歩くのがままならない有様で、好きな古い街道や街歩きなどとてもできる状態ではありませんでした。整形外科と接骨医に通い何とか普通に歩けるようになったのでリハビリを兼ね、妻と3人の孫たちと南紀を旅しました。

旅の目的はもう一つ、一番年長の孫は今年中学に入学することで、じじばばと行く少年時代最後の春休みの旅となるかもということもあります。

早朝自宅を出、途中孫二人と合流し、天王寺駅から「特急くろしお」に乗り一路南紀へと向かいました。

列車は、紀伊本線の周参見(すさみ)を過ぎたあたりから海岸線を走ります。

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そして降りたのは古座駅です。ここで紀伊半島南部をながれる清流古座川のカヌー下りに挑戦しました。

駅近くのスーパーで昼飯と飲み物を買い、携帯用の雨合羽に身を包み、にわか仕立てのスタイルで妻と孫たちは初挑戦です。

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一抹の不安があったのですが、親切な観光案内所のお兄さんに見送られいざ出発。

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幸い天気も良く川の流れは穏やかで、水は澄み透明度が高く、何とも気持ちのいい川下りです。


孫たちは操作にも慣れ、魚探しなどをしながら縦横無尽に漕ぎます。

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ただこの間雨が少なかったこともあり水かさが少なく、浅瀬では降りて艇を引っ張るのが一苦労。

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お腹も減ってきたので岸に上陸して昼食。こうして食べる昼飯は格別です。

食べた後、孫たちは溜りでカニやエビ探しに夢中。

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古座川は巨岩や奇岩が多く、雄大で美しい景色を水面から楽しめます。

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杉林の中にポツンと咲く山桜。

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孫たちは景色よりも遊びです。この日は天気に恵まれ気温は暖かいのですが水温は冷たいにも関わらず、水かけをしたりふざけたり、こちらは転覆しないかひやひやもの。

結局着ている合羽は用をなさず彼らはびしょ濡れ。

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河口に近づき水鳥たちの群れ、ゴールも間近です。

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南紀の旅初日、3時間程の古座川下り無事終えました。

孫たちにとっていい経験になったことでしょう。

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# by y-tukide | 2017-04-03 10:57

宇治市植物公園 この時期の花いろいろ

私の自宅から歩いて10分ほどのところに宇治市植物公園があります。

京都府立山城運動公園(太陽が丘)に隣接し、丘陵地の自然の中で四季おりおりの植物を楽しむことができます。

この日久しぶりに行ってみました。

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ここには何種類もの桜の木が植えられていますが、早咲きの桜が開花していました。

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菜の花も。

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ここはもう春盛りです。

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# by y-tukide | 2017-03-27 16:25 | 季節の花色々

宇治田原 散歩

私が住む町、宇治に隣接して宇治田原町という人口9,500人ほどの山に囲まれた町があります。宇治田原は「お茶の郷」として茶業が盛んな町で、山間によく手入れされた茶畑が広がります。

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この地は古く、10世紀中期に書かれた「和名抄」に「田原郷」と記載されているそうで、集落には、奈良盆地から山城・近江へと抜ける古道が走ります。

また田原郷の南には、南山城地域の最高峰である「鷲峰山(じょうぶさん)」があり、ここは山岳信仰の霊場として奈良から奈良・平安期に栄えた「鷲峰山寺」現在の「金胎寺(こんたいじ)」があります。そこに通じる信仰の道が、奈良から木津川右岸を走り宇治から京都の山科を経て大津へ抜ける本道の「奈良街道」に対する間道であったと思われます。

その古道の集落の入り口にあたる「郷之口」の街並み。

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古道沿いに建つ「右じょうぶさん道 左しがらぎ道」?と記された道標。

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郷之口には、軍事上需要であったのか織田信長の命により山口甚助秀康が築いた「山口城」がありました。

本能寺の変のおり、堺にいた徳川家康が急いで三河に命からがら逃げ帰ったルート「家康伊賀越えの道」はまさにこの道です。家康は、河内より尊延寺越えに田辺、草内を経て木津川を渡り、田原郷に入り山口城で昼食をとり馬を乗りかえたそうです。

今は城の名残もなく茶畑が広がります。

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郷之口の古道沿いのお茶屋さん。

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「家康伊賀越えの道(信楽街道)」を左に折れ、近江の瀬田へと抜ける783号線沿いに建つ茅葺屋根の「禅定寺」。

宝物殿には藤原時代作で重要文化財である本尊十一面観音立像などが安置されています。

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田園風景の中にぽっんと建つ禅定寺の山門。

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古道を進むと立川という地区がありのどかな田園風景が広がります。

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その風景の中にひっそりたたずむ「信西入道塚」。

藤原信西(しんぜい)は平治元年(1159年)、源頼朝らのクーデターを知り、田原の領地に逃げ込んだが追ってきた源氏の軍兵に殺害されました。領民はこの場所に塚を築きその菩提を弔ったと言われています。

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立川を過ぎ峠を越えると「湯屋谷」に入ります。

湯屋谷には、江戸時代中期に茶を研究し、もっとおいしい茶が造れないかと「青製煎茶製法」をあみだし、日本の緑茶開発と普及に貢献した「永谷宗円」の生家があります。宇治田原が日本緑茶発祥の地と言われる所以です。

谷あいに続く湯屋谷集落の街並み。

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永谷宗円の生家跡。

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湯屋谷から峠を越えると宇治田原の西端の集落「奥山田」に出ます。

家康は、ここから信楽の朝宮に入り、伊賀を経由して白子浜に出、伊勢湾を渡り無事三河に逃げ帰りました。

山村風景が広がる奥山田の郷。

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奥山田にある「正壽院」。

ここで「お茶でもどうぞ」とお茶と茶菓子をいただきました。

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境内の梅は今が見ごろでした。

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宇治田原散歩、ここは社寺も多く史跡もあり歴史を十分に感じさせてくれる山里でした。

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# by y-tukide | 2017-03-21 13:46 | 散歩

2017年冬 4家族での北近畿の旅

今年の冬、4家族で北近畿を一泊二日の旅をしました。

初日は、兵庫県の神鍋高原スキー場へ。若い者たちは朝の4時ごろに出発したのですが、年配組は時間をずらし、孫たちの様子うかがいにスキー場へと向かいました。

私にとっては久しぶりのスキー場です。

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何年も見ぬうちに今年中学生と5年生になる男の孫たちは、かなり上達していました。



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そして5歳の孫娘も負けじとスノボー初挑戦。

親らに教えてもらいながらなんとなく様になっていきます。

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スノボーがうまくなったと言ってもやはり子供たち、雪遊びの方が楽しいようです。

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チーム対抗雪合戦。

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さんざん雪遊びをし、午後3時ごろスキー場を後に今宵の宿である京丹後市久美浜町の民宿へと向かいました。

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この季節、北近畿の宿での料理は何と言ってもカニです。

カニ料理をたらふくいただき、食後は部屋で子供たちとトランプ勝負三昧。

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私は早朝、周辺を散歩。

荒々しい波の冬の日本海。

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荒々しい外海に対照的な、内湾にあたる穏やかな久美浜湾の朝焼け。


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早朝から店を開けている活魚店では、カニのほかにカキが店先に並べられていました。

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久美浜湾では、昭和25年ごろから一年中波が穏やかな内湾の海面に杭を打ち込み、カキ棚を敷設しカキの養殖する昔ながらの方法が残り、この地域独特の景観が見られます。

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宿で朝食をいただき、二日目は兵庫県城崎の日和山にある城崎マリンワールドに向かいました。

私が、孫を連れここに来るのは3度目です。

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この水族館の名物の一つはアジ釣り。群れを成し元気に泳ぐ小アジを釣ることができ、そして釣ったアジは天ぷらにしてその場で食べられます。

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なかなかの釣果でした。

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ここで貴重な体験をすることができました。

普段は入ることができない水族館のウラ側を飼育員の方の案内で見学できるバックヤードツアーです。

おしゃべり上手の飼育員の方から、水族館の設備や魚飼育の苦労話など興味深い話を聞くことができました。

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4家族が集う冬の北近畿の旅、孫たちも楽しみ私もいい骨休みになりました。

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# by y-tukide | 2017-03-13 09:53