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古材文化の会 街道をゆく 西国街道―1

私は京都にあるNPO法人「古材文化の会」の会員です。
会の企画として2007年4月から「街道をゆく」シリーズが始まりました。この企画は、古くからの街道を歩いて沿道に残された、古建築や文化遺産を訪ねることで、見過ごされがちな風景の中から後世に残すべき町並みや景観について考えようとする見学会です。
毎回、永井規男先生のお話を聞きながら歩きます。
第1回目は「伏見街道」、東福寺から藤ノ森。第2回目は「山陰街道」、西京区桂から樫原。第3回目は「東海道」、山科追分・大谷・逢坂の史跡見学でした。
そして第4回目の今回は「西国街道」です。
西国街道は、京都の東寺口を起点として摂津の西宮に至る古くからの街道で、西国方面へ向かう主要な幹線道路です。
この日は向日市の東向日駅から一文字橋までを歩きました。

古材文化のメンバーが永井先生から、本日のスケジュールなどを聞いてこれから出発です。
駅前にはビル間に「常夜燈」がありました。
このあたりは「梅ノ木」という地名で、昔この一体が梅林であったためにこの地名が付けられました。
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石畳の敷かれた街道沿いに建つ、敷地の角に三つの蔵がある長屋門の民家。
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虫籠窓(むしこまど)のある町家が何軒かあります。
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ばったり床机(しょうぎ)のある町家
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須田家住宅。江戸時代に建てられた京都府指定文化財の建物です。
永井先生の監修で修復されました。
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西国街道が現在の物集街道と合流するあたり。
このあたりは筍の産地として有名ですがこの季節、この店にも筍、山ぶき、わらびなどが並べられていました。
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# by y-tukide | 2009-04-20 09:59 | 街道を行く

若狭街道 水―4

「雲城水」「津島名水」はともに小浜漁港のほん横に湧き出る名水です。
「雲城水」の水源は3月17日のブログ「若狭街道 水―2」紹介した、「お水送り」の鵜の瀬の遠敷川(おにゅうがわ)上流の「上根来(かみねごり)水源の森」とされ、100年かけて湧き出ることから「百伝ふ」(ももつたふ)と銘々されているとか。
水場は地元住民によって清掃管理され、またこの水を使った商品も作られ販売されています。
豆腐もその一つですが、私は最近までそのことを知らず、まだいただいてはいません。
日曜日限定販売の商品です。
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「津島名水」も同様ですが、こんなに海に近い場所から真水が湧き出ることがまことに不思議で、若狭の地はほんとうに水に恵まれた地であることを改めて感じます。
今もこの水は地元の人々の生活用水として愛用され、大切に管理されています。
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水汲み場には、地元の人が用意した茶碗や掃除用のタワシ、スポンジが置かれています。
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# by y-tukide | 2009-04-11 12:06 | 街道を行く

早朝散歩 宇治川―桜

川面に垂れる桜。
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平等院鳳凰堂に朝日があたった瞬間。
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宇治橋越しに見える愛宕山。なんとこの日はうっすらと雪化粧。
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中ノ島のしだれ桜はほぼ満開です。
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茶畑にも覆いがかけられ、もうみているまに茶摘の季節です。
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# by y-tukide | 2009-04-04 12:05 | 早朝散歩

若狭街道 水―3

若狭姫神社の「桂の井」の霊水。
この井戸の水は古来、「若狭の若返りの水」として知られ、延命長寿を保つと伝えられています。

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本殿の背後の広葉樹の森は県の天然記念物に指定されており、この鎮守の森が伏流水を蓄えています。
そして本殿脇の千年杉は高さ30m、不老長寿、子孫繁栄の象徴とされて、まさに霊水が育んだ杉といえます。

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# by y-tukide | 2009-03-26 10:38 | 街道を行く

若狭街道 水-2

若狭地方は水に恵まれた地です。若狭街道の若狭近辺にも、「瓜割りの滝」以外、名水が湧き出るところが何箇所かあります。
神宮寺の「お水送り」の「お香水」、若狭姫神社の「桂の井」の霊水、小浜漁港横の「雲城水」「津島名水」などです。
神宮寺の「お水送り」とは、奈良の東大寺の二月堂の修二会(しゅうにえ)、「お水取り」で、二月堂の前の井戸「若狭井」からくみ上げる水を送る神事です。
大和に春をつげる「お水取り」は3月12日ですが、「お水送り」はその10日前の3月2日に神宮寺の境内から湧き出る「お香水」を寺の前を流れる遠敷川(おにゅうがわ)の上流、鵜の背(うのせ)の川の淵から、竹筒に入れた「お香水」を注ぎ込みます。
「お香水」は淵の下の川底の穴を通って、奈良の「若狭井」まで10日かけ流れていくといわれ、奈良時代から続く1200年以上の歴史ある神事です。

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神宮寺境内に湧き出る「お香水」
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「お香水」が湧き出るところの横に生える、樹齢五百年の椎の木(スダジイ)。この巨木を見ていると、この地の歴史の深さを感じます。
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3月2日に鵜の背の川の淵で行われる神事。
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神宮寺の本殿。神宮寺は奈良時代初期に創建された天台宗の寺で、本殿は重要文化財に指定されています。この寺は神仏習合の寺で、本殿には神さんと仏さんが奉られています。
本殿入り口にしめ縄が飾られたお寺は珍しいです。
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本堂の広縁の束は奥に行くほど短く、遠近法の手法を取り入れています。
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神宮寺の山門。ここにもしめ縄が張られています。
田んぼの間に延びる参道はとても気持ちのいい道です。

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6年前の2003年夏に撮った参道。



# by y-tukide | 2009-03-17 10:53 | 街道を行く