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2019年 夏休み

夏休み前半、小学2年生の孫娘を連れて妻と3人で伊勢方面を一泊二日で旅しました。
自宅から最寄りの駅である近鉄大久保駅にバスで向かい、駅から急行で西大寺駅へ、ここで特急に乗り換え伊勢市駅と向かいました。
そして駅から向かったのは「伊勢神宮外宮」。

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私はこれまでに何度も外宮を訪れていますが、何年か前の5月頃だったか娘夫婦と参拝した時、笹の枝に紙で作られた小さなこいのぼり、その最後の1本をここで買ったことがありました。そのご利益からか男の子ではありませんでしたがめでたく孫娘が誕生しました。
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伊勢神宮にいくつもある社殿は、古来の日本の建築様式伝える「神明造り」です。
掘立柱に切妻の茅葺屋根、角のような千木(ちぎ)が屋根から伸びます。
社殿は大切な米を保存する蔵をモチーフにしているといわれています。
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そして次に路線バスで向かったのは「伊勢神宮内宮」。
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まずは五十鈴川で手を清めます。
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猛暑の中、うっそうと茂る木々が暑さを和らげてくれます。

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土産物屋などが建ち並び参拝客、観光客でにぎわう「おはらい町通り」。
通り沿いには、切妻造りの妻入りで外壁がこの地方独特の板張りの建物が、江戸時代から続く街並みを形成しています。
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あまりの暑さに赤福本店でかき氷。
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かき氷をいただき一息つき、今宵の宿がある鳥羽へと電車で向かいました。

2016年5月に伊勢志摩サミットが開かれましたが、このあたりの宿に関係者が宿泊したでしょうが、その時それらの宿に日本神話である「古事記」の英訳本が各部屋に置かれたそうです。我々が泊まった宿の部屋にも今も日本版の古事記が置かれていました。

伊勢志摩国立公園内にある宿からの眺め。
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翌日は「志摩スペイン村」に向かいました。
志摩スペイン村には、6年前に3人の孫を連れて訪れています。
その時、孫娘は2歳だったので当然覚えていないので、最初の経験となります。
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孫娘は、たいていの乗り物にも怖がらず乗れるようになりました。
大きくなったものです。
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夏休み半ば、息子家族が家族旅行の帰りにやってきて2泊したのですが、中学3年と1年の孫は、夏休みの宿題が多すぎて二日間ともかわいそうに宿題に明け暮れていました。
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そして夜、息子がこだわりに味付けのたこ焼きを焼いてくれ、息子家族、娘家族と私たちの3家族でたこ焼きパーティー。
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数年前までは我家に来ると裏庭で蝉取りに夢中になっていた孫たちでしたが、もう虫捕りも卒業です。
今年の夏は、蝉も捕られることもなく安心して鳴いていました。
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# by y-tukide | 2019-08-19 09:00

豊島 散歩

広島県呉市の豊島は、瀬戸内海に浮かぶ小さな島です。
かつては海の孤島でしたが、現在は橋で本土と繋がり車で渡ることができます。
以前、豊島の東に浮かぶ大崎下島の伝統的建造物群保存地区である御手洗(みたらい)に訪れた時に豊島の通ったのですが、機会があれば訪れてみたいと思っていました。
今回、仕事で広島に行ったのですが、翌日が日曜日だったのでもう1泊しレンタカーを借り豊島に向かいました。
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豊島は、海際まで山がせまり、その山の比較的緩やかな斜面に家が階段状に密集して建つ漁村集落です。
埋め立てられた海岸沿いの広い道から一旦集落内に足を踏み入れると路地が迷路のごとく続きます。
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自転車ぐらいは通れる路地もあれば、人がすれ違うのも難しい路地もあります。
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公共の道なのか個人の敷地なのか判断が難しい路地もあります。
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路地端に祀られたお地蔵さん、きれいな活け花が供えられ住人の信仰心の深さが感じられます。
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そんな密集した集落の中で、猫の額のような畑がいくつかあり、そこは周辺の建物が共有できる庭的空間でもあり、路地を通る人の目も楽しませてくれます。
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路地の面白さは、人間の感覚に適したヒューマンスケールの空間、生活感あふれる匂い、この角を曲がるとどんな風景がのわくわく感、ひな壇を構成する石垣の美しさなどなど、路地の魅力は尽きません。
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集落の端の山肌には、瀬戸内名産のミカンの畑が広がっていました。
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海岸まで降りてくると漁港の木陰で将棋の対局戦。
実にのどかな漁村風景です。
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豊島を散策し時間がまだあるので橋を渡り、隣の大崎下島の御手洗にもう一度行くことにしました。
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御手洗(広島県呉市)は江戸時代、天然の「風待ち潮待ち」の良港として北前船や多くの公益船が寄港し栄えた港町です。
江戸から昭和初期に建てられた建物が今も集合し残り、平成6年に国の重要伝統的建物群保存地区として指定され、貴重で味わいのある街並みが大切に保護されています。
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のどかな海の景色と潮風の香り、古い建物が醸し出す情緒豊かな街並み。
ここは何度来てもいい港町です。
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# by y-tukide | 2019-08-05 09:00 | 散歩

「大きな暮らしができる小さな家」完成見学会

7月20日(土)・21日(日)の両日、お施主様のご厚意により引渡し前の建物完成見学会を開催させていただきました。
梅雨のさなか足元も悪い中、今回も多くの皆様にご来場いただきスタッフ一同大変感謝しています。

この建物は、京都市西京区の住宅地の中で三方家に囲われた旗竿地に建ちます。
敷地は33坪程あるのですが、道路に面するガレージと通路部の面積が11坪ほど取られることで、残る宅地面積は限られ、延べ床面積は23坪ほどと小さいですが、家族4人が伸び伸びと暮らせるように工夫しました。

旗竿地の10mほどの玄関へのアプローチは、レンガを敷き植栽することで、庭の中を通って玄関へと導きます。
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変形した敷地を有効に使うために玄関も変形しています。
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玄関に入ると正面右側に手すり棒を備えたベンチがあります。
その右側の暖簾の奥は玄関収納です。
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玄関ホールから引き戸を開けるリビングダイニングで、そのリビングに面した南側には縁側があり狭いながらも庭があります。
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14畳ほどの広さのLDK。
リビングダイニングの天井の階段側の1間幅分には化粧の「根太」を「すのこ」状に流し、その上にポリカーボネートを張り、2階の窓からの光をリビングダイニングに取り入れるようにしています。
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キッチンは、さほど広くないLDKの空間の中で高さによる圧迫感をなくすためと目線の高さを考慮してリビングダイニングの床より30センチ下げています。
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収納をしっかりとった洗面所、その横はトイレです。
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浴室からも緑が望めます。
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このお宅には、友人達が集う機会がたびたびで、2階にもセカンドリビングを設けました。
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狭いなりにも収納をしっかりとった主寝室。
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3畳半の子供部屋。
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セカンドリビングからベランダ、そして小屋裏部屋に続きます。
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小屋裏も有効に活用しています。
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唯一は畑が広がる西側、ただ人気の住宅地とあってこの畑も宅地化されるのは時間の問題とか。
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この小さな家をどのように住みこなしていかれるか楽しみです。
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# by y-tukide | 2019-07-29 09:00 | 見学会・イベント

広島 出張

広島県の三好市在住のお客様と打合せがあり広島に出張することに。
打合せが三好市で朝からなので、広島で前泊し翌日の早朝レンタカーを借り、三好市に行くことにしました。
広島は、私が所属する工務店のグループの例会で訪れたことはありますが、観光したことはありません。そこで今回せっかくなので、前泊日、早朝から自宅を出、広島観光をすることにしました。
そして朝一番に向かったのは、広島観光の定番である日本三景の一つの「安芸の宮島」。
JR宮島口に着いたのが9時21分。ここからフェリーで宮島に渡ります。
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フェリーから眺める厳島神社。
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推古天皇の時代に創建され、平清盛によって現在の姿に造営された厳島神社。
潮が満ちると社殿や回廊の下まで海面が上がり、神社全体が海に浮かんで見える様子は神秘的です。
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この日たまたま社殿で結婚式がとり行われていました。
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厳島神社を後に次は宮島の街を散策。
厳島神社に続く「表参道商店街通り」は、名物の焼き牡蠣や土産物屋が軒を連ね、観光客でにぎわい、特に外人観光客の多さには驚かされました。
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その表参道商店街から山側に一本入ると「町家通り」があります。
この通りは、表参道商店街通りとは対照的に人通りを少なく、連子格子の古い町家なども残る情緒ある街並みです。
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「滝小路」という通りは、神職の居宅や古い屋敷がある宮島で一番古い町だそうです。
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街を散策しあちらこちらで見かけるのが鹿。
奈良公園の鹿と同様に人を怖がりません。ただ違うのはエサを与えるのは禁止で餌付けされていない野生の鹿であることです。
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街を散策し腹も減り、昼飯をとることに。
そこで瀬戸内の幸の代表格である「あなご」をいただきました。
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食事後、フェリーに乗り宮島を後に。
そしてJR宮島口駅から山陽本線で広島駅へ行き、駅前の今宵の宿にチックイン。
その後「平和記念公園」へと路面電車で向かいました。
私は、この年になって恥ずかしながら「平和記念公園」に行くのは初めてです。
初めて見た「原爆ドーム」。
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原爆死没者慰霊碑。
世界最初の原子爆弾によって亡くなられた原爆被爆者の名前を記帳した原爆死亡者名簿が中央の石室に納められています。
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広島平和記念資料館。
ここで見た原爆投下前の広島の風景と原爆投下によって焦土と化した惨状やあまりにも悲惨な情景を撮った写真や絵、文章、まさに地獄の様です。
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近年ここには、平和学習のために世界各地から多くの人々が訪れ、その悲惨さや平和の尊さを学び、考えを巡らす場となっているそうです。
この日も多くの外人さんや学生さんを見かけました。
今も世界では紛争が絶えませんし、日本には平和憲法があるにも関わらず軍事力が年々増強されています。選挙にもいかない政治に無関心層が増える中、日本が間違った方向に行かないように見守っていく必要があります。
あの日のことを忘れず、二度と戦争、ましてや原爆など使われることのない世の中にしていかねばなりません。
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# by y-tukide | 2019-07-22 16:07

(旧)枚方宿の町家再生工事―3

昨年の10月から始めた町家再生工事 が、蔵の改修工事と外構工事を除きこの度めでたく完成しました。
この建物は、大阪府枚方市を走る「京街道」の「(旧)枚方宿」に建つ「表屋造り」と言われる建物形式の町家です
「表屋造り」とは、通りに面した「表屋」と呼ばれるミセ棟と「ゲンカンニワ」と呼ばれる中庭を介して居住棟である「主屋」がある大型の町家です。
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この建物は、当初明治の建物かと推測していたのですが、工事中に天井をめくると「棟札」が現れ、「天保三壬辰九月吉祥日」と書かれていました。天保三年というと江戸時代、西暦1832年なんと187年前の建物です。
「表屋」の三つの「出格子」と「虫籠窓(むしこまど)」が連なるファサードは、当時のままの形状と思われます。ただ今回の改修で「出格子」の雨戸が収まっていた箇所に3枚の壁を新設し耐震補強をしました。
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表から入った「ミセニワ」の写真左側の「大戸」と写真右側の「ゲンカンニワ」に通じる格子の「大戸」は、修理しガラスとポリカネートを入れ再利用しました。
写真正面は「ミセノマ」です。
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「ゲンカンニワ」から「ゲンカン」に客人が迎え入れられます。
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「ゲンカン」には、縦・横の格子が細かく組まれた「舞良戸」の雨戸とその中に引き分けの障子が仕込まれています。これらの建具も修理し再利用しています。
玄関かまち周りは朽ちていたので桧材で新しくしています。
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1階の奥座敷。
床下に断熱材、床の間の裏側の外壁は、外断熱で焼杉板張りです。襖は、たぶん江戸時代に書かれた思われる襖絵をきれいにはがして保存し、新しい襖紙に張り替えました。
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居住棟である「主屋」の敷地西側のガレージが隣接する面に、家人用の玄関を新設しました。
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主屋の家人用の玄関。
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玄関を入ると左手に「辰巳(たつみ)蔵」の入り口があるのですが、それを隠すのに「横舞良戸」の古建具を再利用しています。
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新しく設けた玄関のある場所は、以前は「おくどさん」があった高い吹き抜けのある広い土間でした。
今回の改修では、その土間に玄関・LDK・洗面浴室と大きな吹き抜けの一部に床を張り2階とし寝室と納戸を設けることに。
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土間に床を張り家族が集う場にしました。
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高い吹き抜けの一部に新たに床を設け小屋裏部屋に。
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同じ小屋裏で一段低くなっている「落ち棟」の寝室に隣接する納戸。
太い「地棟」と「小屋梁」「煙返し」が見事です。
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敷地の北側に二つの蔵があるのですが、2018年の大阪北部地震とその年の台風でかなり傷んでしまいました。
そのため引き続きその蔵の改修です。

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# by y-tukide | 2019-07-16 16:34 | 仕事色々