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初秋の茅葺の里「美山」

この日、2か月ぶりに私の飲み水である若狭の「瓜割の滝」の湧水を汲みに行ってきました。

通常、若狭へのルートは自宅から滋賀県の「朽木」を経由する、いわゆる「鯖街道」を走るのですが、この日は久しぶりに「西の鯖街道」が通る、茅葺の里「美山」に立ち寄り行くことにしました。

早朝、霧にけむる茅葺の里。

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ソバ畑は一面に白い小さな花をつけていました。

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彼岸花も今が見ごろ。

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日本の原風景ここにあり。

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柿も色づき始めたか!

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茅葺にコスモスはよく似合う。

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いいタイミングで蝶が!

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一瞬青空。

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キビも実っていました。

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ソバの花。

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よく見ると何とも可憐。

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アリが受粉の手助け!

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by y-tukide | 2018-09-25 12:24

宇治市植物公園ぶらり

94日に関西地区を直撃した非常に強い勢力の台風21号、各地で多くの被害をもたらしました。

台風一過の翌日は、早朝から事務所の電話が鳴りっぱなし。

お客さんをはじめ新規の方、近所の方など二日で80軒近い方から被害の連絡がありました。

二日後に雨も予想されたので、急きょ体制をとり、出来るだけ効率よく担当者が回れるように作成した資料もとに地域分けし、現場監督と大工が総出で応急処置のために走り回りました。

私も直後の二日間は、気になる現場を走りました。

改修中のある現場では、庭に隣のガレージの屋根がそのまま飛んできていました。

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幸い建物は、一部瓦が飛んだりずれたりしていましたが比較的軽微被害で済みました。

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台風で仕事の予定がかなり狂ったこともあり、日曜日は早朝から事務所で一人仕事をすることに。

そして昼、昼食をかねて、事務所から歩いて10分ほど所にある宇治市植物公園に行き気分転換。

こちらもご多分に漏れず被害が発生し、7日まで休園だったそうです。

園内では今も通行止めの所があり、大きな木が何本も折れたり倒れたりしていました。

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幸い花たちは、管理状態が良かったのかこの時期の花が咲き誇っていました。

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今年の夏は、連日続く酷暑、地震、台風ともう勘弁してほしい散々な夏でした。

秋はもうそこまで来ています。

穏やかな秋であってほしいものです

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by y-tukide | 2018-09-10 13:17

大宇陀の古民家再生工事

ツキデ工務店は、これまでにも古民家の再生をいくつか手掛けてきましたが、数年前から依頼が急増し、現在工事中の現場も3棟あります。

そのうちの一つが奈良県の宇陀市大宇陀にあるのですが、この日大宇陀の現場に行ってきました。

宇陀市大宇陀は、青垣めぐる奈良盆地の東方に位置し、古代は「阿騎野(あきの)」と呼ばれ、宮廷の薬猟りの地とされたところで、柿本人麻呂が詠んだ歌「ひがしの野にかぎろいの立つ見えてかえりみれば月かたむきぬ」でも有名です。

現場は大宇陀の松山地区にあるのですが、この地区には江戸時代の街並みが残り国の「重要伝統的建築群保全地区」に指定され、工事中の建物も江戸時代後期の建物です。

メッシュシートが架けられた工事現場。

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工事前の外観

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屋根瓦をおろし、床をはがし、ほぼスケルトンの状態にしベタ基礎を打った状態。

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解体前の屋根の野地は割竹で、その上に杉皮を重ねて敷き瓦が葺かれていました。

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下がっていた柱はジャッキをかけ上げ、柱の朽ちた部分は「金輪継(かなわつぎ)」で「根継ぎ」します。

そして其々の柱が勝手に動かないように「足固め」する作業は伝統構法で改修する場合大事な作業です。

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こけている柱は、ジャッキをかけ押したり、ワイヤーをかけチェーンブロックで引いたりして「建ち起し」をします。

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「差し鴨居」という横架材は、伝統構法において耐震的に重要な部材で「コミ栓」「シャチ栓」が内部で折れるなどして開いている個所は、ワイヤーをかけチェーンブロックで引っ張りよせ、新たに「コミ栓」「シャチ栓」を入れ直し、金物で補強をしたりします。

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これは朽ちた丸太の「軒桁」を新しく取り替える仕事をしているところ。

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数本の丸太を継ぐのに「台持ち継」という「継手」で継ぎます。

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現場を見た後、久しぶりに大宇陀の街を散策しました。

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この建物は「旧細川家住宅」。

江戸末期の建物で江戸期にぎわった商家町松山地区の面影を残す建物です。

大宇陀町歴史文化館「薬の館」として公開されています。

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細川家の二代目の次女の長男が、明治15年に、藤沢家の養子となり、藤沢製薬工業(現アステラス製薬)を創設したそうで。館内には藤沢薬品コーナーがあります。

藤澤樟脳の商標となった邪気払いの神さんの「鍾馗さん」。

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また館内には薬関係の資料や薬の看板が展示されています。

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中にこんな看板が!

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by y-tukide | 2018-09-05 07:49

大阪北部地震

大阪府北部で2018618日午前758分に発生した最大震度6弱の地震、私が住む宇治でも震度5弱の揺れで、23年前の阪神・淡路大震災以来の強い地震でした。

この地震で被災された皆様にお見舞い申し上げると共に、お亡くなりになられた方々のご冥福を祈ります。

現在ツキデ工務店は、この地震の震源地に近い大阪北部の吹田市、茨木市、枚方市に工事中・計画中・計画予定の古民家(築100年以上)が4軒あります。私はこれらの建物の被害状況を知るために地震後現場に走りました。

枚方市のT様邸。

庭の土塀が倒れました。幸い敷地内でしたので倒れたことによる被害はありませんでした。

東西方向に揺れたようです。

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土塀を支える「のべ石」の柱が見事に折れていました。

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枚方市のY様邸。

今年の8月から再生工事着工予定の建物です。蔵が三つあるのですがそのうちの一つの蔵は、以前から一部土がはがれおちていたのですが、今回の地震で下地が現れるほど土がおちました。

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ところが蔵内部の棚に置かれた物が、揺れ方向にもよるのでしょうが全くどうもなかったのは驚きでした。

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この建物が建つ場所は淀川に近く、地下水の水位が浅いために液状化現象が起きていました。

液状化現象を見るのは初めてです。

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蔵の前に小さなお社が祀られていたのですが足元が10㎝程移動していました。建物が基礎と緊結されていたならば柱が折れていたかもしれません。まさに建物が石の上にのっているだけの「石場建て」の構造的特徴を見ることができました。

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伝統構法の母屋に在来構法で増築された洗面・風呂・トイレの建物があるのですが、その接合部の垂れ壁のまぐさが外れていました。構造体により揺れ方が違うのでその接合部で破壊が起きたようです。

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庭の灯篭は全滅。

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茨城のO様邸。

このお宅では、同じ伝統構法の建物でも蔵と一般家屋とは揺れ方が違うようで蔵と家屋の接点でガンガンあたったのでしょうか破壊が起こっています。

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このお宅には長屋門があり何十年か前に居室として活用するのに改築されたのですが、壁に断熱材を入れるために耐力壁となる土壁を取り除いたようで、そのために大きく揺れ屋根瓦がずれました。

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枚方のY様邸から歩いて5分ぐらいの所に2015年から1年以上かけて伝統構法で再生工事を行った「明治37年に移築された京町家」があります。

その被害状況は、内部の壁は柱の際などに若干の亀裂や壁がおちた個所がありましたが、軽微で補修で済みます。

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この写真壁は「限界耐力計算法」で計算し、新たに設けた耐力壁ですが、柱と梁の角の漆喰がちょっと浮いています。この壁に地震の力が加わったようです。耐力壁として役割を果たしてくれました。

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ただここでも蔵と一般家屋との接点で漆喰壁がちょっと浮いていました。

実は右側の建物の蔵と接する部分は柱を蔵からいくらか離してたて、内部の壁には柱と離し壁止まりを付けたので内部の壁は全く損傷がありませんでした。

外部は、見え方を優先し桁と蔵に間をとらなかったので桁が蔵の壁を押したようです。

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このお宅でも灯篭が一基倒れましたが、建物本体は壁の軽微な損傷で済みました。

伝統工法の建物は、揺れることにより地震力を吸収する構造ですので壁土のある程度の損傷はやもう得ないことと思います。

今回、伝統構法での耐震改修前と改修後の建物が、震度6弱の短周期地震でどうだったのかを自分の目で見ることができました。また課題も与えられました今後工夫していきたいと思います。

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by y-tukide | 2018-06-26 09:58

雨上がりの三室戸寺

自宅から車で10分ほどの所に「三室戸寺(みむろどじ)」があります。

三室戸寺は、千二百年前に創建された古刹であり、西国三十三所観音霊場十番札所です。

また「花の寺」としても有名で梅雨のこの時期、杉木立の中のアジサイ園では501万株のアジサイが咲き誇ります。

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雨上がりのアジサイ園、いろんな色、種類のアジサイを楽しむことができます。

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梅雨の平日ですが多くの観光客が訪れていました。

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本堂の前では初夏が見頃のハスが咲き始めていました。

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by y-tukide | 2018-06-18 09:00

昭和の三種の神器

私のブログは、10年前にツキデ工務店のホームページをリニューアルするに当たり、始めたもので、何とかほぼ週1回のペースで続けてきました。

私はそもそも文才が無いものでブログは、趣味の写真を中心にした内容で、10年を経て写真の枚数も相当な量になっています。

そんなある日、千葉県の中学の先生から私のブログの写真を使わせてほしいとの電話がありました。その写真は、201411月に掲載した「昭和博物館」の中「昭和の三種の神器」の写真です。

三種の神器は皇位の象徴である「かがみ・つるぎ・まがたま」のことですが、それになぞらえた「昭和の三種の神器」とは、1950年代後半の豊かな生活への憧れの象徴としての「白黒テレビ・冷蔵庫・洗濯機」のことです。

今では、各家庭に当り前のものですが、当時は高価なもので私の家でも確か小学生の高学年の時に徐々にそろったように思います。

千葉県の先生は、この写真を中学社会の歴史の教科書に使いたいとのことでした。

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多くの教科書は、大学の研究者が書くのが一般的だそうですが、この教科書は現職の教員や教員経験者が「子どもと学ぶ歴史教科書の会」を結成し、多くの方から支援を募り「学び舎」という自前の出版会社を立ち上げ、子どもの側にたち、子どもの目を意識しつくられた教科書だそうです。

歴史の出来事と年代を暗記するということより、子供たちが出来事を知りいかに考え学び合えることを大事にした教科書のようです。

そして2016年に出版された教科書が参考にと送られてきました。

私の写真は2020年度改訂版の教科書に採用されるそうです。

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送られてきた教科書を開いてみると写真が多く使われ、読みやすく編集されています。

その中の第8章「帝国主義の時代」の中に「山本宣治」が紹介されていました。

山本宣治は我が町、宇治出身の生物学者であり戦前治安維持法に反対し暴漢により刺殺された政治家です。その後日本は戦争の道へと突き進んでいきました。

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歴史を学ぶことは、歴史の教訓から二度と同じ過ちを犯さず、教訓を活かし現在・未来へといい世の中を築いていくために大変大切なことです。

そのためにも将来を担う子供たちにとって歴史を正しく自分達のこととして学ぶことが大事です。

送られてきた教科書と共に2020年出版に向けての資金協力の呼びかけも同封されていました。私もささやかながら協力したいと思います。

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by y-tukide | 2018-05-01 14:28

春らんまん

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by y-tukide | 2018-04-02 10:01

孫と恐竜博物館へ

「じいちゃん! 大きくなったしもぉ~こわくないから恐竜博物館につれてって!」

と今年の4月に小学1年生になる孫娘にせがまれて、福井県立恐竜博物館に日帰りで行ってきました。

早朝自宅を出、京都駅の0番ホームから特急サンダーバードに乗り福井駅へ。

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福井駅では恐竜博士が迎えてくれます。

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ここから「えちぜん鉄道」に乗り勝山駅へと向かいます。

電車は1両編成のワンマン電車。

この日はあいにく雨だったのですが、沿線には雪が所どころ残っていました。

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1時間程のローカル線ののんびりした列車の旅。

勝山駅に近づくあたりで車窓から九頭竜川が望めます。

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勝山駅からはバスで恐竜博物館に向かいます。

博物館に近づくと恐竜が迎えてくれます。

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恐竜の卵の形をした建物が見えてきました。

福井県では1989年から発掘調査が行われ、その結果フクイサウルスなど多くの恐竜の骨化石が収集されました。また発掘現場から恐竜の卵殻や幼体の骨も発見されたことから、恐竜が群れて生活していたことが分かったそうです。福井県立恐竜博物館は、それらの化石や世界の化石、資料などを展示した国内最大の博物館です。

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博物館に入ると目の前に恐竜が住む地下の世界に一直線に導く長いエスカレーターがあります。天井には円錐形のトップライトがあり自然光が降り注ぎます。この建物の設計は建築家の黒川記章氏によるものです。

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恐竜の世界に入るとテイラノサウルス?の動くレプリカが迎えてくれます。

以前来たとき、孫娘はこの恐竜を見るなり怖がって泣きだしました。確かに迫力があります。

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200インチの対面スクリーンで草食恐竜を襲う肉食恐竜の映像、これも迫力があります。

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孫娘が恐竜に「おて」のしぐさをしています。余裕です。

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よくできた恐竜の化石のレプリカや実物。

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博物館内のレストランで遅めの昼食をとろうとしたのですが、テーブルに着くなり孫娘はばたんきゅう。何せ朝が早かったこともあり、このあたりは大きくなったとはいえまだ幼児です。

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ここで私は、福井名物のソースかつ丼とおろし蕎麦セットを注文。

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食事の後も恐竜に関するゲームをしたり、図書コーナーで恐竜の絵本を読んだりと恐竜の世界を堪能し、帰路につきました。

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by y-tukide | 2018-03-26 08:51

京都市動物園

休日、孫娘を預かることになったので妻と3人で京都市動物園に行ってきました。

この動物園にはこれまでに3人の孫達と何度も訪れていますが、2015年秋にリニューアルされてからは初めてです。

京都市動物園がある左京区岡崎周辺には、平安神宮・南禅寺・京都市美術館などがあり、敷地の南側を琵琶湖疏水が流れます。

また歴史も古く明治37年に、東京の上野動物園に次ぐ日本で2番目の動物園として開園しました。

この日は地下鉄東西線の蹴上駅で降り南禅寺側の東口から入ったのですが、孫娘はいきなり入口際あるショップに入り双眼鏡をねだられて買うはめに。

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この辺りは類人猿エリア。

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こうしてつらつら眺めると人間の先祖との血のつながりを実感。

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リニューアルにより建物もすべて一新されました。

これは6年前に撮った建替え前のレトロなゾウの家。

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爬虫類がいる熱帯動物館。

ミドリニシキヘビ不気味です。

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グリーンイグアナ

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新しく「京の森」というエリアができていて、リス・シカ・タヌキ・キツネなど比較的身近な動物を見ることができます。

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カモやオシドリなど水鳥が泳ぐ水禽舎の柵の前で、年配の男の人が水鳥の絵を描いておられたのですが、孫娘が突然小さなメモ帳を取り出して男性の横に座り、スケッチしだしたのにびっくり!

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二人は、何も語らずただ黙々と絵を描いています。

男性も突然あらわれ隣に座った小娘には驚いたことでしょう。

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じっと遠目でみているとお互い書き終えたのか、何か二人で微笑みながら喋っています。

その様子がおかしくて妻と笑ってしまいました。

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昼、食事をとるのにいったん園を出て、そのあと再入園して後半戦。

展望デッキから見るキリンさん。

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猛獣ワールドで迫力のあるトラの食事。

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ふれあい広場では、クリスマスにサンタさんからもらったポラロイドカメラでパシャ!

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丸一日、動物園を満喫しました。

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by y-tukide | 2018-01-29 13:49

2017年 去りゆく年の思い出ブログフォト

20171月 お正月休み―その1―

今年の正月休み、妻と娘そして孫娘の4人で二泊三日の四国の讃岐(香川)と備中倉敷を旅しました。

初日と二日目は、正月の初詣をかねてお遍路気分で四国八十八カ所の内、讃岐のいくつかの霊場を巡りました。

最初に参った青峰山の山中にある第82番札所「根香寺(ねごろじ)」は、大きなわらじが掛けられた仁王門から一直線に伸びる長い階段が印象的でした。

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二日目は、備中倉敷で宿をとり早朝、倉敷の美観地区を散歩しました。

倉敷の美観地区一帯は、江戸時代幕府の直轄領として栄えた商業の街です。

明治時代には、繊維産業で膨大な富を手にした商人たちの広大な屋敷が残り、歴史的建造物群保存地区に指定されています。

昼間は、岡山の有名観光地として観光客であふれていますが、さすがに早朝は、観光客もなく情緒ある街並みが楽しめました。

ここを訪れたのは確か学生時代以来です。

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20172月 越前海岸を行く―その2―

以前食べた越前ガニの雌の「せいこ丼」の味が忘れられず、妻をさそい福井県の越前海岸に行ってきました。

ところがせいこガニの漁期は、11月初めから12月末までの2か月だそうで、在庫が少なく、せいこ丼はメニューから外されていました。

仕方なく頭を切り替えいただいた越前カレイや海の幸も最高でした。

食事後、越前海岸のもう一つの冬の風物詩、群生するスイセンを満喫しました。

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20173月 2017年冬 4家族での北近畿の旅

今年の冬、4家族で北近畿を一泊二日の旅をしました。

初日は、兵庫県の神鍋高原スキー場へ。若い者たちは朝の4時ごろに出発したのですが、年配組は時間をずらし、孫たちの様子うかがいにスキー場へと向かいました。

私も昔は毎年冬、子供ら家族とスキーに行っていたのですがある時期から体力的な限界を感じ、スキー場とは無縁になっていました。

久しぶりのスキー場での孫達の上達ぶりには驚かされました。

そしてこの日5歳の孫娘もスノーボードに初挑戦しました。

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20174月 南紀の旅

妻と3人の孫たちと二泊三日で南紀を旅。

旅の目的の一つは、一番年長の孫は今年中学に入学することで、じじばばと行く少年時代最後の春休みの旅となるかもということです。

初日は古座駅で下車し、紀伊半島南部をながれる清流古座川のカヌー下りに挑戦しました。

駅近くのスパーで昼飯と飲み物を買い、携帯用の雨合羽に身を包み、にわか仕立てのスタイルでの初挑戦でした。

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翌日、熊野那智大社を参拝。

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20175月 出雲・石州の旅

5月の連休、妻と二人で出雲・石州(石見)を旅しました。

昼前に松江駅につき昼食を済ませ国宝の「松山城」へ。

築城以来400年の歴史を誇る松山城天守閣。入母屋破風の美しい三角屋根は、千鳥が羽を広げた姿のように見えることから「千鳥城」の異名をもちます。

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その日は連休のさなか辛うじてとれた玉造温泉の宿で一泊し、翌日は松江でレンタカーを借り島根県の西部、石州の「石見銀山」へと向かいました。

2007年に世界遺産に指定された400年の歴史の「石見銀山」は、銀鉱山遺構が点在する自然豊かな「銀山地区」と江戸時代の武家屋敷と商家が軒を並べ伝統的建築物群保存地区に指定されている「大森地区」から成ります。

銀山地区へと向かう谷あいの緩やかな坂道に、赤い「石州瓦」葺の町家が軒を並ぶ大森地区、よく整備された良い街並みでした。

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20176月 大和 壷坂みち―土佐街道から高取城をゆく―

私は司馬遼太郎のファンですが、紀行集である「街道をゆく」シリーズに「大和壺坂みち」があります。

この日、城下町であると共に薬の町でもある「高取」から「壷坂寺」を経て日本三大山城の一つである「高取城跡」へと歩きました。

壷坂寺を過ぎ途中、山肌に現れたいくつもの巨岩に刻まれた無数の「羅漢(らかん)」の石仏群。

人一人いない山の中で無数の羅漢像と向き合っていると神秘的というより、聖者像とはいえ一種不気味さを感じました。

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20177月 紀ノ国「塩津」散歩

休日、和歌山県海南市下津町にある「塩津」という漁村を散策しました。

塩津は、紀伊水道の若浦湾に面する人口600人程の小さな漁村です。海際の狭い平地に山が迫り、その斜面に密集して民家が建ち並びます。

迷路のような路地に建つ家々は、この地域から産するのであろう石積みの上に建ち、塀も石積みで独特の風景を形成しています。

ここで土産にした「シラス」をあついご飯にのせ食べた「シラス丼」は最高でした。

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20178月 2017年盆休み 赤目四十八滝

赤目四十八滝は、室生赤目青山国定公園内にあり、古来より山岳信仰の聖地であり、奈良時代には修験道の開祖である「役行者(えんのぎょうじゃ)」の修行場ともなったそうです。

マイナスイオンが満ち溢れる、うっそうとした原生林の渓谷を登りました。

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時折見る苔むした岩肌の間に咲く山野草の可憐な姿が目を楽しましてくれました。

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20179月 篠山街道 亀岡から福住を行く

9月のはじめの休日、京都の亀岡から丹波篠山の福住へと「篠山街道」を歩きました。

篠山街道は、古来京都から亀岡を西に、丹波篠山を経て北近畿、山陰に通ずる律令時代の官道「山陰道」です。

そして見つけました黄金色に実る稲田の中に建つ茅葺の小さな「薬師堂」。

17年前に372号線を走っているときたまたま見かけ写真におさめたのですが、その場所を忘れてしまっていて、この建物を探すことも今回の街道歩きの目的の一つでした。

17年ぶりに再会し、うれしいことにまわりの風景も全く変わっていませんでした。

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街道筋にはコスモスが咲き、栗が実り、秋の色が色濃く感じた街道歩きでした。

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201710月 篠山街道 福住から篠山を行く

引き続き篠山街道を福住から篠山へと歩きました。

篠山市の福住地区は、篠山盆地の東端に位置し、街道沿いに東から「西野々」「安口(はだかす)」「川原」「福住(ふくすみ)」の四つの集落からなります。

近世、「福住」は宿場町として栄え商家建築が街並みを形成し、「西野々」「安口」「川原」には、街道沿いに農家建築が並び独特の街並みを形成しています。

この福住地区は、5年前の平成2412月に伝建地区(重要伝統的建造物群保存地区)に指定されました。

街道沿いに建つ丹波地域特有の「妻入り」の茅葺農家。

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篠山街道を亀岡から篠山まで二日をかけて歩いた「街道を行く」。

丹波の自然とのどかな農村風景、そして街道筋に今も残されたこの地域特有の貴重な建物。

17年前にこの街道を車で走り、その時見過ごしたものが今回歩いて見、知ることができました。

とりわけ過疎の村、天引集落での住民による「天引地区の活性化と未来を考える会」の取り組み。そして福住地区での街道沿いの東西3.260m、東西460mの広範囲での伝建地区への選定を選んだ地元住民の地域に対する思いと誇りには感福しました。

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201711月 室生古道を行く 2017年秋

私には3人の孫がいます。一番歳上の今年中学に入学した孫は、休日も部活や塾に追われ兄弟そろって我家に遊びに来ることが難しくなったのですが、11月の連休にうまく休みがとれ久しぶりに我が家に遊びに来ました。

翌日、「室生古道」を歩き「室生寺」に行こうことになり、妻と3人の孫と5人連れで近鉄電車に乗り榛原駅へと向かいました。

榛原駅からタクシーに乗り「伊勢本街道」の高井宿へ。

ここからから仏隆寺(ぶつりゅうじ)→唐戸峠→西光寺→室生寺のコースを歩きました。

ひたすら歩くだけなのに孫たちは、文句も言わずそれなりに楽しみながら歩いてくれました。

仏隆寺の山門に一直線にのぼる石段の中ほどに、樹齢900年という奈良県下最古最大の桜の木。

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201712月 越前海岸を行く―その3

今年の2月に越前海岸に行き食べ損ねた越前カニの雌の「せいこ丼」。

今回はいただくことができました。

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今年も好きな「街道を行く」や旅をすることができました。

来年もできるだけ時間をつくっていろんなところに行きたいと思っています。

今年最後のブログとなりました。

この一年、私のつたないブログにお付き合い頂きありがとうございました。

また来年もよろしくお願いします。

それでは皆様よい年をお迎えください。

若狭 三方五湖の「舟屋」。

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by y-tukide | 2017-12-25 10:40