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西国観音霊場十番 三室戸寺

わが町宇治の、平安時代創建の古刹「三室戸寺」、
五千坪の大庭園に5月はツツジ・シャクナゲ、6月はアジサイ、7月はハス、秋は紅葉と四季を通じて楽しめる「花の寺」でもあります。
そしてこの時期、50種、1万本のアジサイが咲き誇ります。
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もう夏も間近です。
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by y-tukide | 2020-06-29 09:00

丹波古刹九番霊場「高源寺」

兵庫県の丹波市青垣町という所に、丹波古刹十五ヶ寺霊場の九番霊場である「高源寺」という禅寺があります。
私は、旧山陰道の宿場町であった丹波市青垣町佐治に行こうと、山川出版社の「兵庫県の歴史散歩」を調べていて、たまたまこの寺のことを知りました。
高源寺は、鎌倉時代に「遠谿祖裕(えんけいそゆう)禅師」によって建立された臨済宗中峰派の本山です。
1518年(永正15年)には、後柏原天皇の勅願寺となり、最盛期には末寺3000寺を数えましが、戦国時代、明智光秀の丹波平定の際、焼き討ちにあい全山焼失しました。
その後再建され、現在境内には惣門・山門・仏殿・方丈・鐘楼・多宝塔などがあります。
その高源寺の惣門。
丹波古刹九番霊場「高源寺」_e0164563_12025985.jpg

惣門をくぐると、新緑に染まるカエデが、参道を覆います。
遠谿は1306年、21歳のとき中国(元)に渡り、杭州天目山の「中峰(ちゅうほう)国師」のもとで修業し、10年後に帰国したのですが、境内のカエデは、その時に天目山から持ち帰ったもので「天目カエデ」と呼ばれています。
丹波古刹九番霊場「高源寺」_e0164563_12030981.jpg

参道の左側には、土塀跡と思われる石垣が残り、その上に陽光を浴びた苔が一面にむし、カエデの新緑と相まって、この季節ならではの爽やかな空気が参道を漂います。
丹波古刹九番霊場「高源寺」_e0164563_12025995.jpg

惣門から山門に至る参道。
紅葉の頃は、さぞかし人でにぎわうことでしょうが、今は朝の8時ということもあって、人っ子一人いません。ただただ静寂あるのみ。
丹波古刹九番霊場「高源寺」_e0164563_12030915.jpg

そして山門が現れます。
この山門は、1790年ころに寺を再興した「弘厳禅師」が建立したもので「紫鳳楼」と名付けられています。
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丹波古刹九番霊場「高源寺」_e0164563_12025890.jpg

山門をくぐると、正面に寺の本堂である佛殿が木立の中にたたずみ、本尊である釈迦如来坐像を拝むことができます。
この小ぶりな佛殿の屋根は、以前、茅葺であったようで、今は波トタンで覆われているのが実に残念です。
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佛殿の近くの庭の、草書体の「心」の字をかたどった「心字の池」。
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そのそばにいつの時代のものか、頭が苔で覆われた石仏。
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苔むした石段を上がりきると、住職の住まいである方丈(ほうじょう)が現れます。
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方丈の出入り口の障子に設けられた「裏引手」には、カエデの葉があしらわれていました。
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方丈の式台玄関の正面に据えられた衝立、なんと書かれているのか!
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新緑と苔の中に溶け込むようにたたずむ鐘楼。
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その先の小さな渓谷に架かる、苔むした石橋を渡ると多宝塔が、木立の中にそびえます。
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朝、8時頃から境内を1時間半ほど散策したのですが、誰一人会う人はいませんでした。
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丹波の古刹「高源寺」を初めて訪れ、新緑と苔の緑に包まれた静寂の中に一人いて、心があらわれ、すがすがしさを満喫することが出来ました。
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by y-tukide | 2020-06-15 12:54

初めてのサイクリング

9歳になった孫娘の誕生日に、お祝いとして自転車をプレゼントしました。
そして初乗りに、自宅から西に5kmほどのところを流れる木津川の堤防に整備された「京都八幡木津自転車道路」を走ることにしました。
京都八幡木津自転車道路は、京都嵐山の渡月橋と山崎の三川(桂川・宇治川・木津川)合流点を経由し、木津町の泉大橋に至る約45kmの自転車・歩行者専用道路です。
この日、城陽市の上津屋というところから木津川右岸を走り、帰りは左岸を走り「流れ橋」までのコースを孫娘と妻・私の3人で行くことにしました。
初めてのサイクリング_e0164563_16054447.jpg

孫が自転車に乗るのは、今年の正月休みに四国の讃岐を旅した時、瀬戸内の小さな島「本島」で自転車を借り、本人が思っていたよりうまく乗れたことで自信となった時以来です。
そういえばその時、9歳の誕生日に自転車をプレゼントする約束をしていたのです。
初めてのサイクリング_e0164563_16054448.jpg

準備完了 よっしゃ しゅぱ~つ!
初めてのサイクリング_e0164563_16055898.jpg

右手に木津川、左手にはのどかな田園風景を眺めながらの初めてのサイクリング。
ただ本人は、景色を楽しんでいる余裕はなかったかもしれませんが。
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初めてのサイクリング_e0164563_16054312.jpg

4.5kmほど走ると木津川に架かる近鉄京都線の鉄橋が右手に現れます。
私が子供の頃の夏は、この辺りは水泳場となりました。そして鉄橋を渡った対岸に「木津川駅」という臨時の駅が設けられ、友達とよく来たものです。
当時は水量ももっと多く、砂浜の砂も細かくさらさらでした。上流にダムが出来たことにより変わったと思われます。
ここは、懐かしい子供時代の思い出の場所です。
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近鉄京都線の踏切の手前の小さな公園でしばし休憩。
なにせ孫にとっては、まだなれない自転車による初めてのサイクリング、どこまで走れるのか全く想像できないのですが、本人はやる気満々。
孫は、休憩もそこそこに走りだしました。
初めてのサイクリング_e0164563_16173223.jpg

近鉄の踏切を越え、先を進むと木津川の堤防に悠然と立つ「エノキ」の大木。
説明書きによると、樹高13m、幹回り4.3m、地元城陽市の名木・古木に認定されている
そうです。
初めてのサイクリング_e0164563_16173148.jpg

風格のあるエノキの下を通り抜け、少し進むと木津川に流れ込む川に設けられた「樋門(ひもん)」と鉄製の排水管が現れ、堤防の反対側には4基のポンプが据えられています。
木津川は天井川で豪雨の際、木津川の水位が上昇するとポンプで流れ込む川の水を放出する仕組みです。
初めてのサイクリング_e0164563_16173205.jpg
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そして、そこから3kmほど走ると木津川に架かる「山城大橋」の東詰めに着きます。
ここで交差点脇にあるコンビニでトイレを借り、お菓子を購入。
私は当初、このあたりが折り返し地点と考えていたのですが、本人はまだまだいけると橋を渡り、木津川左岸の道をさらに行くことに。
初めてのサイクリング_e0164563_16054318.jpg

このあたりものどかな田園風景が広がり、気持ちよく走れます。
前方右側のこんもりした丘陵は、京田辺市の「飯岡(いのおか)」という集落で、日本遺産「日本茶800年の歴史散歩」にひとつで玉露の生産で有名なところです。
初めてのサイクリング_e0164563_16054338.jpg

その飯岡の丘陵ふもとには、対岸の玉水を結ぶ「玉水橋」が架かっています。
今日はそこを折り返し地点と決め、もう少しの頑張りです。
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そして到着。
そこには、「お舟休み」という小さな公園があります。
このあたりには橋が無い当時、「飯岡の渡し」があったそうです。
時刻は昼、ここで妻が朝作ってくれた弁当をいただくことに。
のどかな風景の中、気持ちのいい汗をかき食べる弁当は格別です。孫も私も見ている間にたいらげました。
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ここで余談ですが、私の父親は「指物師(さしものし)」で家具などを作る職人でした。その父親は、私が10歳の時に亡くなったのですが、亡くなった後、父親の弟子であった職人さんが独立して大工工務店を経営されました。
私は大学を卒業した後、その工務店で大工見習として3年間ほどお世話になったのです。そしてその工務店の作業場があったのが、この飯岡です。
そんなことで飯岡は、当時、毎日通った懐かしい場所です。
昼食を済ました後、なつかしさに駆られ集落内を一人ぶらっとしたのですが、作業場は閉じられていましたがそのままあり、集落内の風景もさほど変わっていませんでした。
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さて、ここから折り返し木津川左岸を走り「流れ橋」へと向かいます。
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途中、堤防沿いにいろんな遊具が設置された公園があり、ここでひと遊び。
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公園での遊びにも飽き、先に進みます。
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そしてようやく目的の「流れ橋」に無事到着。
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対岸の堤防から出発したのが朝の10時ごろ、そして「流れ橋」に到着したのが午後2時半ごろ、4時間半ほどの孫にとって初乗りでの初めてのサイクリング。
家に帰り、孫は母親に上機嫌でこの日のことを話していました。
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by y-tukide | 2020-06-01 09:00

路地あちこち

「ろじ」を広辞苑で引くと
① 「露地」屋根などのおおいがなく、露出した地面「露地栽培」
 (仏)煩悩を離れた境地。法華経の火宅喩にもとづく。
② 草庵式の茶室の庭園。石灯籠・蹲踞(つくばい)・飛び石などを配する。外露地・内露地に区分。
③ 門内または庭上の通路。
④ 人家の間の狭い道路。

「ろじ」は、本来「露地」と書くそうだが、四つもの意味があり、とりわけ仏教用語での―煩悩を離れた境地―にはちょっと驚かされる。
現在「路地」と書く場合は、一般的には密集市街地に形成される狭い道や家と家などの間の狭い道、通路を表すわけですが、こうしてみると「路地」と茶道・仏法用語の「露地」とは、
人の感性の中で通ずる意味深い空間であるのかもしれません。
私が、知らない町や村に行ったとき「路地」があるとついつい引き込まれるのは、感性をくすぐる意味深い何ものかのためと考えると納得できます。
そんな「路地」を過去のブログのいくつかから紹介します。

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豊島 散歩―2019年8月
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常滑 散歩―2017年7月
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舞鶴 散歩―2019年1月
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三州 足助―2015年3月
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by y-tukide | 2020-05-11 09:00

小根尾公園

自宅から歩いて1~2分の所に「小根尾公園」という小さな公園があります。
この日は朝から快晴、コロナ感染を避けるためずっと自宅にこもっている
この春、小学に3年になったばかりにの孫娘と生後8か月の孫息子、そして妻とで陽気に誘われ小根尾公園行きました。
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生後8か月の孫にとってブランコは初めて。
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初経験といってもただ妻の膝元に座っているだけですけど。
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さすがお姉ちゃんは一人で楽しんでいます。
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お姉ちゃんは、年も離れていることもあり弟が可愛くて仕方がなく、面倒もよく見てくれます。
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公園は今、春の花盛り。
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宇治市が管理する公園なのですが、小根尾町内の方々がボランティアで花を育て、公園の掃除などもされています。

そしてその花たち。
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私が花の写真を撮っている間に、孫はクスノキの下で木漏れ日に包まれて気持ちよさそうに眠っていました。
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by y-tukide | 2020-04-27 09:54

「崖っぷち弁当」プロジェクト

JR宇治駅や平等院などが近くにある「宇治橋通り商店街」には、飲食店や茶問屋などが90店舗ほど軒を連なっています。
以前までは、地元の買い物客や外国人観光客でにぎわっていたのですが、新型コロナウイルスの感染拡大で売り上げが激減しています。
客足が遠のく中、苦境を乗り越えようと商店街の飲食店である

あぶらや/いろり紅家/ヴィット・デ・ウィット/宇治創こころ/お台所roji/KOALA PARK/coconi/GOCHIOcafe/旬菜魚庵 はせ川/食堂 山小屋/茶願寿café/中村うどん/Nico/ビストロD/洋食屋 元気食堂/乱/ロバ(五十音順)

以上16店が「崖っぷち弁当」プロジェクトを立ち上げ、「崖っぷち弁当」のロゴマークが入った共通の包装紙を使用し、800円(税込み)で販売し、一丸となってこの危機を乗り越えようと頑張っておられます。
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包装紙の裏面のご挨拶。
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この16店舗の一つである「Nico」さんは、3年前にツキデ工務店が手掛けたお店です。
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その縁もあり微力ながらも応援しようと、社内で火・金曜日の週2回Nicoさんにお弁当を注文することにしました。
そしてその「崖っぷち弁当」。
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弁当に添えられていたお品書きを見ると「日本美腸協会 美腸トリートメントサロン Ririhana」とのコラボとのこと。
健康にこだわり工夫された弁当です。
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京都にも緊急事態宣言が発令された18日の土曜日は朝から雨。
その日、宇治橋通り商店街沿いで現在工事中の新築工事の現場で打合せを済ませた後、平等院に行ってみました。
平等院は、4月8日~5月10日までは一般拝観はすべて停止されていますが、正門は開門されていて、池越しに鳳凰堂や庭園を無料で拝観できます。
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境内の藤棚の藤の花がこれから見ごろを迎えようとしているのに、境内で出会った人たちは3組。
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帰りに平等院の表参道の中ほどにある江戸時代から続く老舗の和菓子屋「稲房」さんで茶団子と柏餅を土産に買うことに。
店に入り私が「大変ですね」と挨拶すると、若大将曰く「うちは定休日の木曜日以外は休みませんから!」と笑みを浮かべながらの力強い言葉。
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コロナの雨が上がり、早く五月晴れを見たいものです。
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by y-tukide | 2020-04-20 10:21

孫たちと美濃路をいく

この春、中学を卒業する孫と中学2年になる孫と3人で、卒業祝いを兼ねて美濃路を一泊二日で旅しました。
初日の目的地は、岐阜県恵那市にある岩村城です。
岩村城は、日本三大山城(美濃岩村城・奈良の高取城・備中松山城)の一つで、標高717mの日本一高い場所に建つ山城です。
昨年の冬に彼らと備中松山城に行ったのですが、それに続く三大山城巡りです。
早朝から車で向かい、城の麓にある岩村の城下町に着いたのが10時前。
朝飯が早かったので小腹がへり、まずはクルミ入りの五平餅を着いて早々いただくことに。
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あいにくこの日は一日中雨、傘をさしての街歩きです。
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城へと続く緩やかな坂道沿いには、歴史的な街並みが残り、国の「重要伝統的建造物群保存地区」にも指定されています。
私は、5年前にも恵那から明智に通じるローカル鉄道である「明智鉄道」に乗り、妻と岩村を訪れています。
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今回ここにきて初めて知ったのですが、2年前のNHKの連続テレビ小説「半分、青い」に登場した「ふくろう商店街」の撮影がここで行われ、商店街にロケセットを組み、昭和の街並みを再現し撮影されたそうです。
撮影開始直後から観光客が多く訪れ、週末には本通りが人並みであふれ、ドラマに登場した五平餅を求め長い行列が出来たそうです。
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今は、以前の静けさに戻ったようです。
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そして街並みが途絶えた城への入り口には、城下の監視と領民に時刻を太鼓で知らせた「太鼓やぐら」が現れます。
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ここからきつい上りの石畳の道が続きます。
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平たん部が無くひたすら続くのぼりを傘をさしながら、雨に濡れた石畳を踏みしめ30分、ようやく城跡に到着。
岩村城は別名「霧ケ城」とも言いますが、雨に煙る城跡は幻想的でした。
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本丸跡にある井戸跡にかけられた唯一の屋根の下でしばし休憩し、引き返すことに。
傘を差し登ってくるのも大変でしたが、下りは楽かと思いきや、濡れた石畳は滑りやすくこれまた大変でした。
何とか無事に城下におり、昼食を済ませ、雨でぬれた体を温泉で温めようと早めに今宵の宿のある中津川に行くことにしました。

翌日は、宿から車ですぐのところにある中山道の宿場である美濃「妻籠宿」から馬籠峠を越えて木曽「妻籠宿」まで中山道を歩くことに。
というのも私は、中山道を滋賀の草津宿から長野の塩尻まで歩いていますが、その中で人気のこのコースを彼らに一度体験させようとの思いからです。
彼らは、「中山道」という名を聞くのも初めてです。

この日は、昨日と一転快晴の街道歩き日和。
気持ちよく馬籠宿を9時前に出発。
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明治の文豪「島崎藤村」の生誕の地でもある馬籠宿は、常に観光客でにぎわっていますが、さすがに朝早くからは観光客もいません。
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馬籠宿を後に街道は、野や林の中を走ります。
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このコースは、人気もあることからよく整備され、途中にトイレや休憩所もあり、道標も随所に立てられているので道を間違えることはありません。
また、クマに注意とクマよけの鐘が数カ所設けられています。
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このあたりまで来ると、街道側に2階の梁が街道に向かい張り出した、木曽や信濃地方特有の「出梁(だしばり)造り」の民家が現れます。
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そして標高801mの馬籠峠に到着。
これまでは上りでしたが、峠を越えると妻籠宿までは下り道です。
そして700m程下って行くと「一石栃」という所に「立場茶屋」があります。
往時はここに七軒程の民家があったそうですが、現在は一軒だけが残っています。
この建物は、築250年ほどの建物で、現在「公益財団法人 妻籠を愛する会」が管理されています。
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5年前に訪れた時もそうでしたが、中では囲炉裏が焚かれ、ボランティアの方が出してくださった漬物をつまみ、お茶をいただきました。
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ここで暖かいもてなしを受け一息つき先を進むと、街道はきれいな谷川沿いを走ります。
川の瀬音を聞きながら気持ちよく歩いていくと「男滝」「女滝」が現れます。
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滝を後にさらに進むと、視界が開け「大妻籠」の集落に入ります。
このあたりも妻籠宿保存地区の一部で、街道端には「袖うだつ」が上がり、「出梁(だしばり)造り」の民家が軒を並べます。
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ようやく「妻籠宿」に着きました。
相変わらず趣のあるきれいな街並みです。妻籠では貴重な文化遺産と自然環境保護のための「妻籠宿を守る住民憲章」が昭和46年に制定されています。その三原則は「売らない」「貸さない」「こわさない」だそうです。
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今回の山城と街道歩き、二日間で20kmほど歩きました。
初日は雨の中、二日目の峠道を文句も言わずよく歩いたものです。
彼らと次はどこに行こうか、次は一緒に行ってくれるかどうかはわかりませんが!
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by y-tukide | 2020-03-16 09:00

大和国 長谷寺

長谷寺は、奈良県桜井市初瀬(はせ)にある真言宗豊山(ぶさん)派総本山の寺院です。
西国三十三所第8番札所でもあり、また「花の御寺(みでら)」として四季を通じて多くの人々の信仰を集めています。
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私は、これまでに何度か訪れていますが、寒牡丹の時期に訪れたのは11年ぶりです。
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寒牡丹の開花は12月上旬から1月下旬で、訪れたこの日は見ごろを過ぎていたので花の数は以前訪れた時より少なかったです。
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11年前に訪れた時。
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by y-tukide | 2020-02-03 09:16

秋色の湖東三山

琵琶湖の東側、鈴鹿山脈の西山麓に位置する「湖東三山」西明寺、金剛輪寺、百済寺(ひゃくさいじ)は、天台宗の寺院で紅葉の名所です。
私は、この寺々が好きでこれまでに何度か訪れています。
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by y-tukide | 2019-11-25 09:00

名古屋港水族館

水族館に行きたいと小学校2年生の孫娘にせがまれ、行くのならこれまでに行ったことのない水族館にしようということになり、休日、ちょっと遠いですが妻と3人で「名古屋港水族館」に行ってきました。

JR宇治駅を7時半ごろの電車に乗り、名古屋港ガーデンふ頭にある水族館に着いたのは940分ごろ。

北館と南館があるのですがチケットを買い北館に入館すると水槽からイルカが迎えてくれます。

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シロイルカも。

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北館の展示テーマは「35憶年はるかなる旅 ~ふたたび海へ戻った動物たち」。

地球に初めて生命が誕生したのは、約35億年前の海。その後進化を続け、陸上に哺乳類が生まれます。そして哺乳類の中から、ふたたび生命の故郷である海へと戻る試みをする動物が約5,500万年前に出てきます。そして進化したのが現在のイルカ・シャチ・クジラの仲間です。

その北館のおすすめスポットは、日本最大級のプールを舞台にしたイルカのパフォーマンス。

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海中を目も留まらぬ速さで泳ぎ、弾丸のように水面から飛び出す動きは、何度見ても迫力があります。


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この後は南館へ。

南館では「南極への旅」をテーマに、地球を縦断する旅の中で出会える生き物たちを、5つの海に分けて紹介されています。

「赤道の海」では、色鮮やかな生き物たちが見られます。

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黒潮大水槽では、約35000匹のマイワシの天敵から身を守るために編み出した集団の技も圧巻です。

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回遊槽をゆうゆうと泳ぐウミガメ。

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ウミガメとツーショット。

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館内にユニークな体験コーナーがありました。

アコヤ貝から真珠を自分で取り出し持ち帰ることができるコーナーです。取り出した真珠は、アクセサリーに加工してもらえます。

孫娘がそれに目をつけ、お母さんの誕生日が近いから、それをプレゼントすると言い出し挑戦することに。

アコヤ貝の殻をナイフで開け、ピンセットで真珠を探し取り出します。

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ピアスにしたいと2回試み、幸運にも比較的大きめの形が整った真珠を取り出し加工してもらいました。

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食事とシアターを含め6時間ほど過ごし、孫娘も堪能。

私と妻は、人が多かったこともありちょっとつかれましたが、孫娘は自分で取り出した真珠のピアスの誕生日プレゼントもできたこともあり上機嫌で帰路につきました。

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by y-tukide | 2019-11-18 09:00