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カテゴリ:見学会・イベント( 106 )

安全で快適な家づくりを学ぶ 「木津川市 構造・住まい手見学会」

6月20日(土)・21日(日)の両日、お施主様のご厚意により、京都府木津川市におきまして、上棟したばかりの建物の構造と新築後11年目の住まい手宅の見学会を開催させていただきました。
今年に入り、コロナ禍の中で見学会を自粛していたのですが、緊急事態宣言が解除されたこともあり、今回、お客様の安全を第一に考え、時間を制限し、2日で12組限定という形で実施させていただきました。
梅雨の中休み、天気にも恵まれ久しぶりの見学会となりました。
会場をご提供していただいたお施主様、参加いただいた皆様には、改めてお礼申し上げます。
安全で快適な家づくりを学ぶ 「木津川市 構造・住まい手見学会」_e0164563_10542886.jpg

ツキデ工務店の「木の家」は、日本有数の美林である奈良吉野の天然乾燥された杉・桧を使い、大工が伝統に培われた技で、墨付けから刻み(加工)・建て方・造作を手加工で行っています。
そして今回、その「手づくりの木の家」を見ていただこうと企画したものです。
安全で快適な家づくりを学ぶ 「木津川市 構造・住まい手見学会」_e0164563_10542999.jpg

吉野の杉・桧をふんだんに使ったツキデ工務店が造る「木の家」。
今回は担当する大工も参加してくれました。
安全で快適な家づくりを学ぶ 「木津川市 構造・住まい手見学会」_e0164563_10542935.jpg

構造見学会場では、この建物の「軸組」にもちいられている、日本の木造建築の伝統的な「仕口」「継ぎ手」の原寸模型や、一本の杉・桧の丸太から柱・梁・造作材を無駄なく採材する「木取り」の模型をなども展示させていただきました。
安全で快適な家づくりを学ぶ 「木津川市 構造・住まい手見学会」_e0164563_10542822.jpg

また、完成すると見えなくなるツキデ工務店の標準的な壁・床の構造の原寸模型も展示し、説明させていただきました。
安全で快適な家づくりを学ぶ 「木津川市 構造・住まい手見学会」_e0164563_10545771.jpg

それ以外にも吉野林業のことや、山から切り出された杉の丸太がどのような過程をたどり、家が建てられるのかの説明(伐採→葉枯し乾燥→玉切り→出材→原木市場→製材→桟積乾燥→モルダー加工→ツキデ工務店の作業場→大工の手加工→建て方→上棟)パネルも展示したのですが、なんと山で伐採されてから上棟まで2年近くかかっているのです。
安全で快適な家づくりを学ぶ 「木津川市 構造・住まい手見学会」_e0164563_10542811.jpg

そして建物の大きさにもよりますが、上棟からなおも4~6か月、ようやく完成です。
安全で快適な家づくりを学ぶ 「木津川市 構造・住まい手見学会」_e0164563_10542907.jpg

そしてもう一つの見学会場は、構造見学会場から車で5分ほどの所にある、築11年目の住まい手さん宅です。
この建物は、ツキデ工務店のHPで随時見学を受け付けている「梅美台の家」です。
安全で快適な家づくりを学ぶ 「木津川市 構造・住まい手見学会」_e0164563_10543089.jpg

木々もよく育ち、家となじみ一体となっています。
安全で快適な家づくりを学ぶ 「木津川市 構造・住まい手見学会」_e0164563_10542969.jpg

天井・壁が漆喰仕上げの玄関、漆喰の白色は完成当時のままです。
安全で快適な家づくりを学ぶ 「木津川市 構造・住まい手見学会」_e0164563_10541999.jpg

22畳の広さのLDK。
杉の柱・梁やタモの床材は、落ち着いた色に焼け艶もあります。
木の経年変化を味わえるのが、無垢の木の家ならではの良さです。
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11年目の木の家、この先10年どのように変化していくのか楽しみです。
安全で快適な家づくりを学ぶ 「木津川市 構造・住まい手見学会」_e0164563_10543035.jpg



by y-tukide | 2020-06-22 11:07 | 見学会・イベント

「瀬田の家」

2月29日(土)・3月1日(日)の両日にお施主様のご厚意により、滋賀県大津市で完成建物見学会を予定していたのですが、新型コロナウイルス感染の広がりの状況を勘案し、まことに残念なのですが中止とさせていただきました。
お申込みをいただいた皆様には大変申し訳なく、改めてお詫び申し上げます。

今回、せめて写真でもご覧いただこうと、お施主様のご厚意で「瀬田の家」の完成写真を掲載させていただきました。

この建物のほど近くを旧東海道が走り、少し先には近江八景の一つ「瀬田の夕照」で知られる「瀬田の唐橋」があります。
その旧東海道の一本西側の路地に面した31.1坪の敷地に建つこの建物は、築50年ほどの建物を取り壊し建て替えた、延床面積29.4坪の家族3人が暮らす家です。
「瀬田の家」_e0164563_16193748.jpg

折がね状に走る路地からの視線を遮るために、玄関先に格子を設けました。
「瀬田の家」_e0164563_16193708.jpg
格子は吉野桧、玄関ドアは桧の柾(まさ)板で仕上げました。
「瀬田の家」_e0164563_16193781.jpg

玄関内部の天井は、赤身の吉野杉板張りです。
「瀬田の家」_e0164563_16215437.jpg

玄関内の引き戸を開けると約16畳の広さのLDKと坪庭が広がります。
「瀬田の家」_e0164563_16193705.jpg

床は吉野桧、壁は調湿性・脱臭性の高い湯布珪藻土で仕上げました。
「瀬田の家」_e0164563_16194231.jpg
「瀬田の家」_e0164563_16194450.jpg

玄関とダイニングに隣接して四畳半の和室があります。
「瀬田の家」_e0164563_16195118.jpg

和室の玄関側とダイニング側の開口には、引き込むことが出来る襖があり、必要に応じて開くこともできるし閉じることもできます。
「瀬田の家」_e0164563_16195314.jpg

対面式のキッチン。背面の家具は作り付けです。
「瀬田の家」_e0164563_16195722.jpg

さほど広くないですが、できるだけ使いやすいように作り付け家具などで工夫した洗面・脱衣室。
「瀬田の家」_e0164563_16195945.jpg

限られた空間をできるだけ有効に利用するために便所は、階段の下に設けました。
「瀬田の家」_e0164563_16200218.jpg

2階の階段を上がるとそこには4畳の広さの多目的に利用できるフリースペースがあります。そしてそこからはベランダに出ることができます。
「瀬田の家」_e0164563_16201206.jpg

将来二人の子供部屋となるスペース。今は間仕切りもなくオープンに使用されます。
「瀬田の家」_e0164563_16201269.jpg

6畳の広さの主寝室。作り付けの家具の背後には4畳の納戸があります。
「瀬田の家」_e0164563_16201297.jpg

密集した住宅地の中で路地からの視線を遮るために板塀を立てた坪庭は、採光と風を取り込んでくれます。
さぁーこれからここで新しい生活が始まります。
「瀬田の家」_e0164563_16201209.jpg


by y-tukide | 2020-03-02 16:59 | 見学会・イベント

第10回 大工さんとつくる秋の工作

11月9日(土)、ツキデ工務店恒例の「大工さんとつくる秋の工作」を弊社の作業場で開催させていただきました。
この企画は、一昨年までは8月の第1週の日曜日に「大工さんとつくる夏の工作」と題して毎年開催していたのですが、昨年から近年の異常な夏の暑さの中では危険と判断し、秋に開催することにしました。今年で10回目となります。
この企画は皆様に大変好評で、今回も大変多くの皆さんに参加していただきました。
また今回も昨年から始めた「建ててみよう木組の家」と題しまして、伝統構法の技を用いて原寸の四畳半(方丈)の家を子供たちが組み建てる企画もさせていただきました。
日本の伝統構法は世界に誇れる木造の建築技術です。ツキデ工務店はその伝統構法の技術を活かしたた家づくりをしていますが、その構法を子供たちに直に体験していただこうという試みです。
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今年新たに社長に就任した築出亮の始めの挨拶のあと注意事項の説明を行い、参加者全員で恒例の記念撮影。
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その後、作業を始めるにあたり木のこと道具の使い方等を大工の仲西から説明をさせていただきました。
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この日は、大工7名、現場監督6名、設計4名、総務企画2名、そして社長と私の計21名でお手伝いさせていただきました。
さぁー作業が始まります。
第10回 大工さんとつくる秋の工作_e0164563_10384525.jpg
事前に作りたいものを決めてくる方が多いのですが、当日決められる方のために、
作り方を描いた図面や現物サンプルも用意しています。
第10回 大工さんとつくる秋の工作_e0164563_10384759.jpg
作業が始まれば、大人も子供も真剣そのものです。

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吉野の桧を使った「建ててみよう木の家」のコーナーでも、「建て方」が始まりました。
かわいい大工さんたちが、弊社の大工の指導のもと吉野桧の厚板を並べ、まずは床を作ります。
次に柱を立て「渡り欠き」という仕口加工をした貫(ぬき)穴に「貫」を差します。
第10回 大工さんとつくる秋の工作_e0164563_10384534.jpg
そして次に溝をついた柱に桧の板を落とし込んで壁をつくっていきます。
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板壁ができると桁と梁を架け、大工手作りの「かきや」という大型の木槌を打ってしっかり組みます。
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次に柱と桁・梁とを締め固めるために硬いカシの木で作った「込栓(こみせん)」を打ち込み、また「ぬき穴」には両側から「くさび」を打ち込みます。
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そして梁に「束」を立てそれに「棟木」を乗せ、めでたく上棟!
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最後は屋根です。
屋根面のそれぞれに3本の「登り梁」を架け、その登り梁の間に桧の板を流し込んでいきます。
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そしてついに完成!
皆さん真剣に協力しながら頑張りました。
ここで記念撮影。
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完成に鏡開きで祝いました。
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中身はお酒ではなく昨年同様、小さな「差し金」・巻尺・鉛筆・クロッキー帳そしてお菓子の入った袋です。
あるお母さんからから「ツキデ工務店のクリスマスプレゼントや!」の声。
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私共もお客様からスタッフにと手作りのお菓子とパンの差し入れをいただきました。
そして毎回なのですが奈良のKさんより、子供たちのお土産にと手作りのストラップを今年もたくさんいただきました。
感謝の限りです。
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by y-tukide | 2019-11-11 11:17 | 見学会・イベント

築38年のリノベーション「宇治 吉野桧と漆喰の家」―建物見学会


9月7日(土)・8日(日)の両日、ご引っ越しされてまだ日もたたないにも関わらず、お施主様のご厚意により見学会を開催させていただきました。
両日とも残暑厳しい中、大変多くの皆様にご参加いただきスタッフ一同大変感謝しています。
改めましてお施主様、ご参加いただきました皆様にお礼申し上げます。
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延床面積29坪の築38年の古屋付の土地を購入され、今回その建物の床面積を6坪ほど減築し、耐震性能を高め、狭いながらも快適に住めるようにリノベ―ションしました。

減築前の建物。
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6坪減築することにより、広々とした駐車スペースとご家族でバーベキューなども楽しむことができる庭を設けました。
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玄関には、お手持ちのアンティークな下駄箱が置かれています。
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改築前の1階は、4畳のキッチンと6畳のダイニング、そして6畳の和室が2室と廊下に区切られていたのですが、今回、区切りを取り払い18畳のLDKとしました。
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LDKは、床・天井を吉野桧、床の一部は畳敷き、壁は漆喰仕上げです。
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キッチンからは、家族の様子が伺え、庭の木々を楽しむことができます。
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キッチンの東側に洗濯干しなど家事同線を考え、サービスデッキを設けました。
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奥様は、必要なもの以外は極力物を購入しないし置かない主義、そして家は広いよりも狭い方が生活しやすいというお考え。
台所周りの物も非常にコンパクトにきれいに収まっています。
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築38年のリノベーション「宇治 吉野桧と漆喰の家」―建物見学会_e0164563_09261728.jpg

さほど広くない洗面脱衣場もすっきりしていて使いやすそうです。
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2階の7畳ほどのフリールーム、床は吉野杉板張り、将来は子供部屋として使われます。
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畳敷きの主寝室、隣接して納戸があります。
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小さな家ですが物が少なく、奥様は片づけ上手。
住まい手の住み方に合わせリノベーションされ、それをうまく使いこなされているお宅です。
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by y-tukide | 2019-09-17 09:00 | 見学会・イベント

「大きな暮らしができる小さな家」完成見学会

7月20日(土)・21日(日)の両日、お施主様のご厚意により引渡し前の建物完成見学会を開催させていただきました。
梅雨のさなか足元も悪い中、今回も多くの皆様にご来場いただきスタッフ一同大変感謝しています。

この建物は、京都市西京区の住宅地の中で三方家に囲われた旗竿地に建ちます。
敷地は33坪程あるのですが、道路に面するガレージと通路部の面積が11坪ほど取られることで、残る宅地面積は限られ、延べ床面積は23坪ほどと小さいですが、家族4人が伸び伸びと暮らせるように工夫しました。

旗竿地の10mほどの玄関へのアプローチは、レンガを敷き植栽することで、庭の中を通って玄関へと導きます。
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変形した敷地を有効に使うために玄関も変形しています。
「大きな暮らしができる小さな家」完成見学会_e0164563_14251364.jpg
玄関に入ると正面右側に手すり棒を備えたベンチがあります。
その右側の暖簾の奥は玄関収納です。
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「大きな暮らしができる小さな家」完成見学会_e0164563_14175726.jpg
玄関ホールから引き戸を開けるリビングダイニングで、そのリビングに面した南側には縁側があり狭いながらも庭があります。
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14畳ほどの広さのLDK。
リビングダイニングの天井の階段側の1間幅分には化粧の「根太」を「すのこ」状に流し、その上にポリカーボネートを張り、2階の窓からの光をリビングダイニングに取り入れるようにしています。
「大きな暮らしができる小さな家」完成見学会_e0164563_14175738.jpg
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キッチンは、さほど広くないLDKの空間の中で高さによる圧迫感をなくすためと目線の高さを考慮してリビングダイニングの床より30センチ下げています。
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収納をしっかりとった洗面所、その横はトイレです。
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浴室からも緑が望めます。
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このお宅には、友人達が集う機会がたびたびで、2階にもセカンドリビングを設けました。
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狭いなりにも収納をしっかりとった主寝室。
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3畳半の子供部屋。
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セカンドリビングからベランダ、そして小屋裏部屋に続きます。
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小屋裏も有効に活用しています。
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唯一は畑が広がる西側、ただ人気の住宅地とあってこの畑も宅地化されるのは時間の問題とか。
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この小さな家をどのように住みこなしていかれるか楽しみです。
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by y-tukide | 2019-07-29 09:00 | 見学会・イベント

吉野杉と漆喰でつくる「桂川の家」完成見学会

525日(土)・26日(日)の両日、お施主様のご厚意により引渡し前の建物完成見学会を開催させていただきました。

5月にも関わらず日中は30℃を超す真夏日の中、今回も大変多くの皆さんにご来場いただき、スタッフ一同大変感謝しています。

改めて、快く会場を提供していただいたお施主様、暑い中ご来場いただいた皆様にお礼申し上げます。

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この建物は、西京区桂川駅近くの静かな住宅街で築50年ほどの住宅を建て替えた建物です。

敷地は24坪と狭く、延床も28坪と小さいながらも、家族4人が豊かに暮らせる家になりました。

また、奈良吉野の吉野杉と自然素材をふんだんに使った家に住みたいというご要望に応え、床・家具・吹き抜け天井などに吉野杉を多用し、壁は漆喰で仕上げました。

狭小地にも関わらずガレージを確保し、道路に面する南側正面の外壁は、杉の焼き板と漆喰で仕上げです。

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玄関引き戸は、ナラの柾板の「なぐり」仕上げで、玄関横にベンチを設けました。

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玄関の床、天井材と下駄箱は吉野杉で仕上げています。

また室内への風除戸は、古建具を再利用しました。

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狭小敷地で限られた床面積の中で、家族の集いの場であるLDKの広さと十分な採光を得るために、LDKと水回りは2階に設けました。

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南側に面したLDKの前には、広いベランダがあり、居間とつながります。

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居間の天井が、勾配天井で吹き抜けているためより広く感じられます。

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食器棚、家電カゥンターも吉野杉で造りました。

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洗面所、トイレにも吉野杉をふんだんに使っています。

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夏は2階やロフトの温度が上がらないように、屋根を冷やしながら効率よく熱を排出する「そよ換気」を採用し、冬は2階の蓄熱暖房器具によって暖められた空気を1階へ循環する仕組みを取り入れることで全館暖房を可能にしました。

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1階にプライベートルームを設けました。

正面の格子戸は、古建具を再利用した納戸の建具です。

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間もなくここで新しい暮らしが始まります。

どのように住み継がれていくか楽しみです。

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by y-tukide | 2019-05-27 15:10 | 見学会・イベント

小さな家で豊かに暮らす「山科の家」建物見学会

216日(土)・17日(日)の両日、お施主様のご厚意により、引き渡し前の建物完成見学会を開催させていただきました。

今回も大変多くの皆様にご参加いただきスタッフ一同感謝しています。

改めて快く建物をご提供していただきましたお施主様にお礼申しあげます。

この家は、家族4人が暮らす2階建て21坪の小さな家ですが、小さいながら実用的で豊かに暮らせるように様々な工夫をしています。

外観は、焼杉板張りと漆喰で仕上げました。

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2畳もない広さの玄関なのですが、暖簾を架けた「土間収納」を含め3カ所収納を設けました。

壁の出角の柱は「コブシ」の木です。

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12.5畳の広さのLDKの一部は、4.5畳の畳敷きで、「雪見障子」を介して南側の庭に続きます。

1階の床は40mmの杉の厚板の一発張りで、2階の床は一部を格子状の床とし、隙間から2階の窓からの採光を得ることができます。

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階段下はソファーを置くスペースとし、狭い空間を有効に利用しました。

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その対面には、将来ご夫婦の寝室にもできる小上がりの畳部屋があります。

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小上がりの畳部屋に隣接して設けた家族の衣類などが収納できる納戸。

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その納戸の一部は室内干しができるスペースで、そこからトイレ、洗面、浴室につながっています。

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キッチン。

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隙間からは採光を得ることができる、2階の格子状の床。

ほこりなどが下に落ちないようにポリカボネートを張りました。

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2階は広いひとつの空間とし、移動できる収納家具で部屋を仕切ることが出来ます。

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その収納家具の一つには、カウンターがあり戸を外せば書斎コーナーに変身します。

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21坪と小さいながら実用的で豊かに暮らせるように工夫したこの家、住まい手によってどのように使いこなされるか楽しみです。

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追伸、この建物の南側を走る旧三条通りは「旧東海道」で街道沿いには、「毘沙門堂」をはじめ寺社仏閣も多く、今も当時の面影を残す町家も何軒か残っています。

また北側には、明治に造られた「びわ湖疏水」が流れる歴史豊かな地域です。

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by y-tukide | 2019-02-18 17:08 | 見学会・イベント

吹抜けから光を採りこむ「六地蔵の家」

1215日(土)・16日(日)の両日、お施主様のご厚意により引き渡し前の完成建物見学会を開催させていただきました。

両日とも大変多くの皆様にご来場いただきスタッフ一同感謝しています。

改めてお施主様、ご来場いただいた皆様にお礼申し上げます。

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この建物は、三方を家に囲まれた細長い30坪の敷地に建つ、家族4人が暮らす延床面積29坪の家です。

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お施主様は、車をお持ちではないのですが、来客者の車が停められるように、梁を天秤に架けて張り伸ばし、それに桁を架けポーチ柱を省いています。

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木製建具の玄関引き戸を開けると玄関土間が広がり、正面にペレットストーブが据えられています。

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4畳の広さの玄関土間からLDKへと繋がります。

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唯一開かれた南側の玄関土間には大開口があり、庭へと繋がっています。

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またその大開口には、引き込み障子を設けました。

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居間には畳敷きの「小上がり」があり、そこに出幅が500mmで天板がケヤキの一枚板の出窓を設けました。

小上がりの端は、掘り炬燵形式の書斎コナーです。

そして段差を利用してお子様のおもちゃなどが収納できる引出も設けました。

またお客様が泊まられた際には、4枚の襖で仕切ることができます。

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居間の板の間で、座卓を囲んで座してくつろがれることから、キッチンは圧迫感が感じられないように下げ、「小下がり」としました。またそのキッチンの前に杉の厚板のカウンターを設けました。

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三方を家に囲まれているため、LDKに南側の2階の窓から光を採りこむための吹抜けを設けました。

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ただ吹抜けの一部は、床として有効に利用できるように、角材を使った「すのこ」になっています。

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畳敷きの寝室と「すのこ」の床から続く、セカンドリビングとしても使えるフリースペース

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さほど広くない敷地の中でお施主様のご要望をできるだけ取り入れながら、建築的工夫と遊び心も備えたこのお宅、今後どのように住み暮らしていかれるか楽しみです。

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by y-tukide | 2018-12-18 10:20 | 見学会・イベント

第9回 大工さんとつくる秋の工作

113日の文化の日、ツキデ工務店恒例の「大工さんとつくる秋の工作」を弊社の作業場で開催させていただきました。

この企画は、毎年8月の第1週の日曜日に開催していたのですが、今年の夏は異常な暑さに見舞われ、危険と判断し中止としました。

ただ、この企画は皆様に大変好評で、毎年楽しみにしている方も多いこともあり、改めて秋に開催することにしたものです。今年で9回目となります。

また今回は「建ててみよう木組の家」と題しまして、伝統構法の技を用いて原寸の四畳半(方丈)の家を組み建てる新企画もさせていただきました。

日本の伝統構法は世界に誇れる建築技術で、ツキデ工務店はその伝統構法の技を活かした家づくりをしていますが、今回は皆様に直に体験していただこうという試みです。

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私の始めの挨拶のあと注意事項の説明を行い、参加者全員で記念撮影。

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その後、作業を始めるにあたり木のこと道具の使い方等を大工の仲西君から説明をさせていただきました。

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この日は、大工8名、現場監督7名、設計4名、総務企画3名、そして専務と私の計22名でお手伝いさせていただきました。

さぁー作業が始まります。

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作業が始まれば、大人も子供も真剣そのものです。

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新企画の吉野の桧を使った「建ててみよう木組の家」のコーナーでも、専務の説明の後「建て方」が始まりました。

かわいい大工さんたちが、弊社の大工と専務の指導のもと吉野桧の厚板を並べ、まずは床をつくります。

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次に柱を立て、柱に「渡り欠き」という仕口加工をし、貫(ぬき)穴に「貫」を差します。

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そして次に溝をついた柱の間に桧の板を落とし込んで壁をつくっていきます。

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板壁ができると桁と梁を架け、大工手作りの「かきや」という大型の木槌を打ってしっかり組みます。

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次に柱と桁・梁とを締め固めるために硬いカシの木で作った「込栓(こみせん)」を打ち込みます。

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また柱の貫穴の隙間には両側から「くさび」を打ち込み固めます。

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そして梁に「束」を立てそれに「棟木」を乗せ、めでたく上棟!

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最後は屋根です。

屋根面のそれぞれに3本の「登り梁」を架け、その登り梁の間に桧の板を流し込んでいきます。

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そしてついに完成!

皆さん真剣に協力しながら頑張りました。

ここで記念撮影。

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完成に鏡開きで祝いました。

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中身はお酒ではなく、小さな「差し金」・巻尺・鉛筆・クロッキー帳そしてお菓子の入った袋。

今回参加してくれた子供達の中から、日本の伝統構法を継承してくれる大工さん志望者があらわれることを期待します。

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by y-tukide | 2018-11-05 10:49 | 見学会・イベント

「精華町下狛の家」建物完成見学会

1020日(土)・21日(日)の両日、お施主様のご厚意により引き渡し前の建物見学会を開催させていただきました。両日とも天候にも恵まれ、多くの皆様にご来場いただきスタッフ一同大変感謝しています。改めて皆様にお礼申し上げます。

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この建物は、周辺に田園風景が広がるのどかな住宅地に建つ、家族4人が暮らす延床33坪の2階建ての家です。

見学会の翌日、完成写真を撮らせていただきましたので一部紹介させていただきます。

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玄関ポーチの吉野杉を張り上げた大きな屋根は、雨の日も濡れずにガレージに行き来ができます。

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桧の柾板でつくった玄関ドアを開けると正面に窓があり庭の木々が目に入ります。

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玄関の天井と玄関ポーチの吉野杉の軒天は、台形の欄間ガラスを介してつながり、狭い玄関が広く感じられます。

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20畳の広さのLDK

キッチンは対面式、台所仕事をしながらリビング・キッチン・庭を望むことができます。リビングの隅に置かれたペレットストーブで全館暖房が可能です。

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リビングの1間半の掃出し窓からウッドデッキが続きます。

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リビングに隣接して半間の床の間を設けた六畳の和室。
天井に檜の丸太を掛け、吉野杉の梁を表しにし、素朴な仕上げにしました。

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外部からの視線を遮るために掃出し窓の障子は、「雪見障子」です。

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対面式のキッチン、収納部も多くとりました。

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キッチンから横に一直線に洗面、洗濯脱衣場、勝手口と続き効率の良い家事動線としました。

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吉野杉をふんだんに使った2階のプライベートルーム。

広いベランダを設け布団も干しやすくしました。

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設計から1年余りをかけてめでたく出来上がったこの家、

これから住まい手によって歴史が刻まれていきます。

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by y-tukide | 2018-10-23 11:08 | 見学会・イベント