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今年最後の地鎮祭

昨日、今年最後の地鎮祭をとり行いました。
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現場は、京都の東山のふもとにあります。近くには哲学の道や熊野若王子神社、浄土宗西山禅林寺派の総本山である永観堂があり、緑が多く、静かでとてもいい場所です。
朝10時からの地鎮祭を終え、午後2時からの今年最後の契約まで時間があるので、永観堂に行ってみました。実は私は永観堂は行くのは初めてです。

東山を背景に、ご本尊の「みかえり阿弥陀」がまつられている阿弥陀堂。
お堂の内外は極彩色で仕上げられています。
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上部は円形、下部は方形の多宝塔、ここからは京都の街並みが一望できます。
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「もみじの永観堂」として名を知られ、その時期はさぞかし境内を染め上げる紅葉はすばらしいでしょうが、今はその面影を残すのみです。
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堂内で放映されていた紹介ビデオのモニターに映る紅葉を写真に撮ったらこんな風に映りました。
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山の斜面にそって巧みに木を組み合わせた廊下の「臥龍廊」(がりゅうろう)。ねじり、曲げられた棟木や桁にひし形の垂木が架けられています。これはちょっとまねが出来そうにない組み方です。まさに龍がうねったような廊下です。
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大晦日、正月に向けて、お坊さん達が大掃除をしておられました。
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我社も今日が仕事納め、皆手分けして新社屋の掃除をしました。
仕事初めは5日からです。
皆様、本年はどうもありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
いい年をお迎えください。
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by y-tukide | 2010-12-28 16:48 | 仕事色々

新社屋に引越ししました

手狭になっていた旧事務所の前に建っていた築38年の古家を全面改修した新社屋がようやく完成し、先日引っ越ししました。
今年の5月ごろから工事を始めたのですが、お客様の仕事優先で、自社の工事は後回し状態が結構続いたことと、建物の構造補強に手間がかかったこともあり、予定を大幅に超えたのですが、何とか年を越すことなく引っ越しすることが出来ました。

改修する前の築38年の古家。これまでこの建物を有効に利用できていませんでした。
新社屋に引越ししました_e0164563_14303835.gif


生まれ変わった新事務所の外観。外壁は下部が杉板張りの目板押さえで焼板風に黒く塗りました。上部は漆喰塗りです。
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今回の改修では空気集熱式ソーラーシステム「そよ風」を採用しました。屋根に受ける太陽熱や夜間の放射冷却を利用して屋外の新鮮な空気を暖めたり、冷やしたりして室内に取り込み、自然の力をうまく使って、快適な温熱環境と換気を図ることが出来ます。
新社屋に引越ししました_e0164563_1431149.gif


玄関のアプローチと小さな庭は最近独立した庭師である私の娘婿が手がけました。
出入り口の建具や格子は桧の生地仕上げです。
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玄関ホールの土間は三和土(たたき)風仕上げで巾木には古瓦を使っています。壁は調湿や脱臭効果のある火山灰が原料の薩摩中霧島壁塗りです。天井は赤身の吉野杉張りで、一部は吹き抜けになっています。ちょっとした打ち合わせ用に直径800mmのメープルのテーブルを置きました。
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玄関ホールの吹き抜け。階段材と1階の床材には栗を使用しました。
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玄関ホールから事務所内を見る。旧事務所と比べるとかなり広くなりました。
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私の部屋。天井の一部や巾広の片引き戸は柿渋紙を袋張りにしました。お客様にも仕上げサンプルとして見て頂けます。
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階段を上がったところに床の間付きの4畳半の和室があります。この部屋は赤ちゃんやお子様のためのキッズコーナーであると共に、来年にたぶん出来るであろうツキデ工務店茶道部の茶室でもあります。
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この部屋の仕上げは和紙張りで、壁、天井、障子に同じ手漉きの和紙を袋張りしています。
角柱には寺で使われていたケヤキの丸柱を挽き直して再利用しました。非常にいい色艶をしています。床柱にはコブシの木を使いました。
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20畳の広さのお客様との打合せや会議が出来るスペース。ここではサンプルの展示や我社が建てる建物の各部位ごとの構造がわかる模型などの展示をします。
長さ2100mm、巾920mmの3台テーブルは、赤松の一枚板で永い間、会社の倉庫に眠っていたのですが、今回、日の目を見ることが出来ました。
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まだ、未完成の部分をあるのですが、引っ越しを終えやっと落ち着いたところです。仕事がしやすいいい環境が出来たことで、今後、よりいっそういい家造りに励んでまいりたいと決意しております。
お近くにお越しのおりは、お気軽にお立ち寄りください。
お待ち申しております。
by y-tukide | 2010-12-22 14:40 | 引っ越し

社員旅行 城崎

今月の初め、忘年会と長年勤務してくれた社員の送別会を兼ねた社員旅行で城崎に行ってきました。
城崎温泉は、約1400年の歴史がある温泉で、その昔コウノトリが湯に浸かって傷を癒していたことから発見されたと伝えられています。この地には「城崎にて」の執筆者である志賀直哉をはじめ古くから多くの文人墨客が逗留しています。
その城崎は、私にとっても若いころの思い出のある地でもあります。
実は35年前、大学の卒業論文に城崎温泉街の中央を流れる柳並木が続く大谿川(おおたにがわ)沿いの「街並み修景計画」をテーマに取り上げました。当時、安旅館に泊まりペンタックスSP-F1.4をぶら下げ、大谿川沿いの街並みの調査をしたり、役場を回ったりしたものです。

その当時を思い出しながら、早朝、懐かしげに街を歩きました。
城崎温泉といえば外湯。七つある外湯の一つの「一の湯」近辺。
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柳並木が続く大谿川沿いには、木造3階建ての旅館が並び、七つの外湯を中心に城崎の街並みを形成しています。
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外湯の一つ「柳湯」。
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志賀直哉ゆかりの老舗旅館の「三木屋」。今でも志賀直哉が逗留した部屋が残されています。私もだいぶ前にこの旅館に泊まったここがあります。
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外湯は朝7時から入れます。手ぬぐいを片手に浴衣姿で外湯をめぐる温泉情緒あふれる風情は城崎ならではです。
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土産物屋が建ち並ぶにぎやかなメイン通りの裏側に「木屋町通り」という桜並木の静かな通りがあります。志賀直哉や与謝野晶子らも歩いた路で、卒論作業で城崎に訪れていたころ、たしかこのあたりの安宿にやっかいになっていたのですが、どの宿だったかは特定できませんでした。
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帰り道、伊根町により伊根湾めぐりの観光船から、湾を囲むように建ち並ぶ舟屋郡を眺めました。伊根の舟屋は国の重要伝統的建造物保存地区に指定されています。
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船の運航中、かもめの群れが船を追うようについてきます。港で販売しているかっぱえびせんを投げると見事にキャッチします。
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今回の社内旅行には都合で5名が参加でき出来なかったちょっと残念な社内旅行だったのですが伊根湾を背景に記念撮影。
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by y-tukide | 2010-12-14 09:56 | 社員旅行

「木の家リフォームを勉強する本」

12月4日に自然派住宅をつくり、住まいを育む雑誌、「住む。」を発行している農文協から「木の家リフォームを勉強する本」が発行されました。
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見開きページには、当社が手がけたM様邸の玄関先の写真が掲載されています。
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この本は、住いをリフォームして自分の生活スタイルに合った木の家を手に入れるための指南書です。マンションのリフォームから100年を越える民家の再生など多くの事例が紹介されています。
その中で、当社が手がけた建物が2例掲載されました。1例は当社のHPの「古民家再生施工事例」で紹介しています「岡村の古民家再生」です。もう1例は昨年の春に完成した建物です。本の中ではこの建物のことを以下のように紹介しています。

「コンクリートのメーカー住宅を無垢の素材の2世帯住宅に再築する・・・家全体をつなぐ無垢の栗材の床と左官壁、杉材による舞良戸、吟味された材と住み手のセンスが生きる和室。この住いが、元は新建材による寒々としたメーカー住宅だったことを気付く人が、どれほどいるだろうか。PCコンクリートという丈夫な躯体と自然素材の居心地の良さの両面をいかしたリフォームだ。」

ここで、この建物を紹介します。

玄関アプローチ。
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広い玄関ホール。正面には李朝時代の家具が飾られています。住い手のセンスのよさが伺えます。
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リビング。床は無垢の栗材を張り、壁・天井は白を基調とした左官塗りの壁で仕上げています。民芸調の家具が映えます。
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ダイニングに置かれた、民芸調のテーブルの上に架けられた、お手持ちのステンドグラスのペンダントからもれる淡い光が天井に映ります。
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ダイニングの吹き抜けは、2階ホールへとつながります。
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キッチンや収納はすべて作り付け。水屋の引き戸は、昔なつかしい杉の舞良戸(まいらど)にしました。
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ダイニングキッチンから続く木製のデッキ。天気のいい日はここで食事を楽しめます。
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水まわり。
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和室の床柱はコブシの木、落としがけには古材を利用しました。壁の中に引き込まれる障子の組子のデザインは奥様のアイデアです。
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二階ホール。
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屋上の一部を緑化しました。
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韓国で購入されたユニークな顔のお面。
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by y-tukide | 2010-12-08 11:01 | 雑誌掲載