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# by y-tukide | 2019-04-08 13:36

春休み 孫たちと福井の旅

私には、3人の孫がいます。そのうちの一人が今年の3月めでたく小学校を卒業しました。そこで卒業祝いを兼ねて春休み、兄の4月に中学3年になる孫と3人で一泊二日の旅をすることにしました。


その孫たちにどこに行きたいかを尋ねてみると「じいちゃん おいしいものと食べにつれてって!」という言葉が返ってきました。それならば「敦賀の弥助さんに寿司を食べに行こか!」ということになり福井へと旅することにしました。

早朝、JR宇治駅で合流し敦賀の弥助さんに米原駅経由で向かうことに。
昼に予約をしたのですがそれまでに時間があるので、米原駅から東海道線で一駅のところにある醒ヶ井駅に降りて散策することにしました。
「醒ヶ井」は、江戸時代に栄えた中山道の宿場町です。私はこれまでにここには何度か訪れていますが孫たちは初めて。
醒ヶ井宿には、湧き水の清流が町中を走り、暖かい季節にはそこに水中花「バイガモ」が白い小さな花を咲かせます。さすがにこの時期は見ることができないのですが孫たちは、水辺で魚探し。

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そして中山道を散策。

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醒ヶ井宿を散策し、次に向かったのが敦賀。
JR敦賀駅に降り、弥助さんに向かうのに港に寄り道し時間調整。

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腹が減った!早く弥助さんに行こうと催促され、足早に店へと。
中学生の孫は、クラブ活動や塾で忙しく休みがうまく取れないこともあり、何年ぶりかの弥助さんです。
寿司、焼き魚、煮魚と見事な食べっぷり。

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寿司を堪能し、今宵の宿である福井駅に向かったのですが時間がまだ早いので武生(たけふ)駅で途中下車。
「武生」は奈良時代の律令制のもと、越前の国の中心として国府が置かれ、また北国街道の宿場として栄えた町です。今もこの地方独特の建築様式の町家や蔵が多く残っています。また国府として国分寺があった関係か、若狭の国の小浜と同様に大変お寺が多い町です。

そして武生の街を散策。

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武生には、絵本作家の「いわさきちひろ」の生家があります。現在その建物は、記念館として使われています。
そしてその記念館を見学。

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散策後、武生駅から今宵の宿がある福井駅へと北陸本線を鈍行で向かいました。

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そして夕食は福井市内の串カツ専門店でコース料理を。
昼にあれほど食べたのに彼らの食欲は衰えません。

翌日は、レンタカーを借り車で30分ほどのところにある「一乗谷 朝倉氏遺跡」へと向かいました。
この日の朝方は、この時期には珍しく雪がちらつき、家々の屋根には雪がうっすらと積もっていました。
朝倉氏遺跡でも梅の花に雪、北陸地方ならではの景色を見ることができました。
孫たちはここで雪合戦。

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朝倉氏は、応仁の乱での活躍をきっかけに一乗谷に本拠を置き、越前を平定しました。以後5代103年にわたり越前の中心として繁栄し、この間、京都・奈良から貴族・僧侶などの文化人を迎え入れ、北陸の小京都とも呼ばれ、朝倉義景は室町幕府最後の将軍足利義昭も迎え入れています。
しかし、1573年利根坂の戦いで織田信長に敗れ、朝倉氏は滅び、城下町も焼き討ちにあい灰塵に帰しました。
その遺跡が昭和42年から発掘調査が行われ、昭和46年には国の特別史跡に指定され、一部が復元されています。

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そして次に向かったのは「越前大野」。
越前大野は、織田信長の家来である金森長近が築いた城下町です。

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街は碁盤の目のように町割りされ、その中の七間通りは400年以上の歴史を誇る「七間朝市」で有名です。通りには、この地方特有の雪の重みを考慮した太い「登り梁」がかかる商家が軒を連ねます。

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大野は「名水のまち」でもあり、街の中に湧水地が多く点在します。
これは名水百選に選ばれた「御清水(おしょうず)」。
私はこれまでに二度ここまでポリタンクを車に積み水を汲みに来たことがあります。

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そして昼飯を大野でとることに。
昨日は食べすぎたので今日は軽いものにしようと越前名物「おろし蕎麦」を食べることに。孫たちはそれでは足りないとデザートに「蕎麦ぜんざい」。

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そして最後に向かったのは「白山平泉寺」。
「白山平泉寺」は、717年に越前の僧「泰澄(たいちょう)」によって開かれたとされています。白山信仰の越前側の拠点としてここに山伏が集まり、戦国時代には、四十八社、三十六坊と六千の坊院が建ち並ぶ宗教都市で、広大な寺領を持ち、僧兵は八千を数えたと伝えられています。
その宗教都市は、1574年に一向一揆の攻撃を受け全山が焼失してしまいました。
そして明治の始めに神仏分離令に基づき寺号を廃して「白山神社」と改められました。

観光客もまばらで森閑としたたたずまいの「平泉寺 白山神社」。

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春休み、駆け足での孫たちとのグルメと越前の歴史ある街を行く旅でした。

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# by y-tukide | 2019-04-02 10:04

「みんなのき黄檗こども園」園舎増築工事

ツキデ工務店は、宇治にある社会福祉法人宇治福祉園「みんなのき黄檗こども園」の園舎増築工事を昨年の6月頃から工事をさせていただいてきたのですが、この度無事竣工の運びとなりました。

設計監理は、地域計画建築研究所(アルパック)で木構造の設計は、ツキデ工務店が担当させていただきました。アルパックは奇遇にも、私が夜間大学の建築科に在学中、昼間3年間お世話になっていた設計事務所です。

この園舎は、「みんなのき黄檗こども園」に隣接する土地を購入され計画されたもので、隣接地は当初竹藪でした。そしてその竹を伐採し、できるだけ竹以外の樹木は残すように計画されています。

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これらの木々は子供たちの絶好の遊び場となるでしょう。

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敷地内には1.5mほどの段差があり、急なのり面になっていたのですが、私の娘婿である「庭づくり三宅」が、既存の樹木を生かしながら、杭を打ち敷地内にあった竹やフェンス、ツキデの倉庫にあった古材や丸太、梁の切れ端しなどを使い「しがら組」で土留めをし、スロープや階段を作り作庭しました。

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木々の間に設けた桧の厚板張りの広々としたテラス。

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今回の建物の構造的な特徴は、木造建築であり構造材・造作材に吉野の桧・杉を使用するとともに、桧の太い丸太を用いていることです。

そしてもう一つの特徴は、ケヤキ・栗・桧・杉4種類の210mm~240mm角の太い柱を14本使っていることです。

丸太と太い柱を使い力強く見せ、無垢の木をふんだんに使うことで森の中にいるような園舎にしようというのが狙いです。

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引き込み式の木製建具を開けると園庭へと続きます。

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2階は、ミニキッチン・浴室もある先生方のくつろぎの場なのですが、それ以外にも多目的に使えるように計画されています。

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小屋裏を利用したロフトもあります。

正面の黒っぽい丸柱は、お寺のケヤキの柱だった古材の柱

を再利用しました。

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南側の3間の大開口からは、広々としたベランダに繋がります。

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ベランダには、竹藪を伐採した時現れた大きなカエデの木をそのまま残しました。

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この工事中、見る機会がない大工の手によるこの建物の加工風景を園児たちに是非見せたいと、理事長と園長先生に提案し「刻み見学」を実施しました。

三室戸・黄檗こども園の園児たち80名ほどが見学し、カンナかけなども体験してもらいました。

子供たちが、この園舎で木のぬくもりを感じ、木が好きになり、将来木にかかわる仕事を携わってくれればと願うものです。

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# by y-tukide | 2019-03-25 09:00 | 仕事色々

(旧)枚方宿の町家再生工事―2

ツキデ工務店は、現在5棟の古民家再生工事を行っています。
その内の一つが、以前私のブログで紹介させていただいた(旧)枚方宿の町家再生工事です。
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昨年の10月から解体工事をはじめ、これまでに足元の基礎工事、躯体の「揚舞(あげまい)」と柱の「根継」、躯体の「建ち直し」、耐力壁の増設と補修工事が終わり、今は大工が造作工事を行っています。

これまでの工事の様子を一部紹介させていただきます。

まずは基礎工事。
この建物は、江戸時代淀川を往来する船が立ち寄る港の一つであった「枚方港」の近くに建っています。地盤調査の結果、地下水位が浅い位置にあり地盤があまりよくありません。
そのためにか建物の柱が下がり、最大で80mm下がっていました。
それで今回は、柱がのる礎石周り1m四方に150mm厚のコンクリートを打ち、これ以上下がらないようにすることにしました。
まず、柱の「礎石」の周りと建物の外周部の柱がのる「カズラ石」周りを掘り、整地し、礎石とカズラ石に穴をあけ、アンカーに差した13mmの鉄筋を打ち込みます。

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次に湿気が上がってこないように防湿フイルムを一面に敷き、礎石とカズラ石に打ち込んだ鉄筋の周りに一体となるように鉄筋を組みます。そしてそれ以外の部分には、5mmのワイヤーメッシュを敷きます。
そして礎石・カズラ石周りは150mm厚、その他の部分は70mm厚でコンクリートを打設しました。

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コンクリート地盤をつくった後の次の仕事は、下がっている柱を上げる「揚げ舞」と朽ちている柱の足元を切り取り「根継」する作業です。
再生工事に長けた大工と見習い大工の二人だけでこの作業をこなしてくれました。

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建物の外回りに半間ごとに入っている「側柱」は、溝形鋼で両側からはさみ、両側に25トンの昇降能力のジャーナルジャッキ4台で上げます。
このジャーナルジャッキは優れもので、アルミ製で軽く、鍛造歯車を使っているので強力かつ噛み合い優れていて、かけっぱなしにしていても下がる心配がなく安心です。

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上げた後は柱の「根継」の仕事です。
これは「金輪継(かなわつぎ)」という伝統的な「継手」です。ツキデ工務店の倉庫にあった堅木のケヤキやクリ、ヒノキの切れっぱしをうまく無駄なく使ってくれました。

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そして次は「足固め」の仕事です。
伝統工法の「石場建」の建物は、石の上に柱がのっているだけなので、地震などの時、それぞれの柱が勝手に移動すると具わいが悪いので、各柱の足元を横架材で繋ぎ固めます。
これは改修前の「足固め」の状態、「長ほぞ」に打ち込まれた「込み栓」が中で折れたのか柱と足固め材が開いていました。

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これらの「足固め」をすべて新しくやり替えます。
この作業は古民家再生工事では、大変大事な仕事です。
仕口を固めるのにいくつかの方法があるのですが、今回はボルトを使うことにしました。

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足固めの次は、傾いている柱を正常な状態に戻す「建ち直し」の作業です。
2トンの性能のチェーンブロックをかけて引っ張り「建ち直し」をします。

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「建ち」を直しても、長年傾いた状態だったので「仕口」と壁に「くせ」が付いていて、チェーンブロックを緩めると元に戻ってしまいます。そのために「仮筋交い」で止めたり、チェーンブロックをかけっぱなしにします。
次に「建ち」が戻らいためにと耐震補強のために新たな壁を設ける作業を行います。
当初の計画では、昔ながらに「通し貫」に「竹小舞」を編む予定だったのですが工期の関係で、「木小舞」に土と紙を塗り乾燥させた「荒壁パネル」に変更しました。

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ただ既存の壁の補修部分は、「小舞竹」を編み土をつけています。

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以上簡単な説明ですが、現時点でのこれまでの仕事です。

今回の再生改修工事では、2階は一部のみ改修するのですが、その箇所の「竿縁天井」をめくると「地棟(ぢむね)」に張り付けた「棟札(むなふだ)」が出てきました。

「棟札」は、この建物が「棟上げ」されたときの記録として棟などにつけて残す札で、施主名、大工棟梁名と日付が記されています。
それをよく見ると「天保三壬辰九月吉祥日」と書かれていました。
天保三年というと江戸時代で西暦1832年、187年前です。

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私は、明治期の建物とばかり思っていたので、驚きでした。
その部屋の壁は「真壁」に和紙張りで、下張りの紙には文字が書かれているのですが残念ながら私には読めません。
勝手な想像ですが必要がなくなった江戸時代の帳簿・帳面類ではないかと?

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# by y-tukide | 2019-03-18 13:00 | 仕事色々

光雲寺「閑雲庵」

「閑雲庵」は、南禅寺の境外塔頭である「光雲寺」の境内に建つ建物で、以前から滞在型の宿泊施設として活用されていたのですが、今回全面的に改修させていただき、新たな滞在型の宿「閑雲庵」として生まれ変わりました。
設計は、日建設計で京都迎賓館やザ・リッツカールトン京都を手掛けられたKUU・KAN設計室の建築家佐藤義信氏によるものです。
そして運営は、京都らしいこだわりの宿を多数展開されている「(株)葵ホテル&リゾート」さんで、2年前に同じ光雲寺内で手掛けさせていただきました数寄屋造りの離れの「看月亭」再生工事に続く仕事です。

今回、完成写真の一部を紹介させていただきます。

光雲寺の境内に建つ「閑雲庵」

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建物の東側には、琵琶湖疎水と哲学の道が走り、南側には東山を借景にした枯山水の庭。

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閑雲庵は平屋建てで床面積が182.5㎡(55.3坪)の広さがあり、上り天井のゆったにした広さのLDK3室のベッドルームがあり、その3室にはそれぞれ化粧室・浴室・トイレがあります。

床はタモのフローリング、壁は貝灰漆喰とポーターズペイント、天井は杉の正目板の突板張りで仕上げました。

枯山水の庭が楽しめるゆったりしたリビング。

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照明デザインは、灯デザインの早川氏が担当され、居間の照明はDayNightGardenSleepとシーンごとに切り替えることができます。

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居間の一部に三畳の和室の小上がりがあります。

襖は、「京唐紙」です。

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床の間の地板は、一枚の石、壁はポーターズペイント塗とモダンな床の間です。

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居間と格子戸で仕切ることができるダイニングキッチン。

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33㎡とゆったりとした広さのベッドルーム、ここからも庭を楽しむことができます。

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夜の遮光は、ちょっと贅沢な京唐紙張りの襖です。

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三つあるベットルームのワードローブには、「組子欄間」の技術を生かした富山のタニハタの組子を建具に組み込みました。そしてその横には下に冷蔵庫を収めたバーカウンターがあります。

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化粧室、床は竹タイル張りです。

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この部屋の浴室の浴槽は「高野まき」、床は濡れると青色になる「十和田石」、壁・天井は水に強い「青森ヒバ」とかなりリッチです。

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「閑雲庵」この春からオープンします。6名様まで宿泊可能です。

京都にお越しのおりは、「閑雲庵」「看月亭」に是非一度お泊りになってください。

ご満足いただけるここと思います。

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# by y-tukide | 2019-03-11 14:22 | 仕事色々