日記
by y-tukide
カテゴリ
全体街道を行く
かくれ里を行く
かいわい
散歩
早朝散歩
旅
鉄道ブラ旅
城
水汲み
お知らせ
建物探訪
去り行く年の思い出フォトブログ
見学会・イベント
仕事色々
お寺の山門再生工事
伝統工法町屋改修技術を学ぶ
奥村先生とまことさん
雑誌掲載
我が社の年賀状
研修
お茶会
宇治川花火大会
天満天神繁昌亭
大相撲宇治場所
社員旅行
引っ越し
夏休み
お正月
我が家のツバメ
季節の花色々
思い出
古寺巡礼
住まい手さん宅訪問
竪穴式住居
畑はじめました
未分類
以前の記事
2023年 09月2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
ツキデ工務店(173)その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
2023年 三室戸寺のアジサイ
自宅から車で十数分の所にある宇治の「三室戸寺」は、平安時代創建の古刹で西国三十三所観音霊場十番札所です。
山裾に広がる5千坪の境内には、この時期、50種1万本のアジサイが咲き誇ります。
私は例年訪れ、そして今年もカメラに収めてきました。
三室戸寺は「花の寺」。
7月から8月にかけては100種類のハスが開花します。
#
by y-tukide
| 2023-06-12 09:00
| 季節の花色々
通り土間と大きな吹抜けのある「城陽の家」
京都府の南部に位置する、城陽市の丘陵地にご夫婦が暮らす木の家が完成しました。
今回、お施主様のご厚意により完成写真を撮らせていただきましたので、お施主様のご同意のもとその一部を紹介させていただきます。
この建物は、以前お住いになっていた建物を解体し建て替えたもので、「への字」型の平屋建ての屋根の一部に小屋裏2階を設けた、延床面積が25.2坪(83.2㎡)の広さの建物です。
外壁は、左官のエーセルリシンの塗り壁仕上げで一部に「焼杉板」を張っています。
玄関ドアは、桧の柾板張りで、採光を得るための窓には桧の格子を設けました。
玄関を入ると土間が南の庭へと続き、庭の緑が目に入ります。
モルタル仕上げの土間には、暖をとるためのペレットストーブが据えられ、またこの土間は、ご趣味の自転車を置かれる場でもあります。
土間からはLDKへと続き、9畳程のさほど広くないリビング・ダイニングなのですが、土間と一体になることで狭さを感じません。
また土間、リビング・ダイニングの天井は、勾配天井の吹き抜けで、開放的でより一層広く感じられます。
LDKの南には、1.5間(2.7m)巾の大きな掃き出し窓があり、ウッドデッキを介して南の庭を楽しむことができます。
キッチンで家事仕事をしながらも庭の緑が。
庭からの眺め。
キッチンの奥には、寝室とウォークインクローゼットがあり、また土間に隣接して風呂・洗面脱衣・トイレがあり、生活のすべてを1階で為すことができます。
構造材は、天然乾燥の吉野杉・吉野桧で熟練の大工が「手刻み」で加工し仕上げました。
LDKの仕上げは、床は吉野杉の幅広の厚板張り、壁は火山灰が原料で調湿・脱臭効果がある塗り壁、天井は土佐和紙張り仕上げです。またここから小屋裏2階へと続く階段があります。
その階段の下には、書斎コーナーが。
2階は、フリースペースと収納スペースです。
2階からの眺め。
生まれ変わったこの家で、お二人が新たな生活を楽しんでいただけることでしょう。
#
by y-tukide
| 2023-06-05 09:00
| 仕事色々
伊賀上野 散歩
三重県の北西部に位置する「伊賀上野」(伊賀市)は、江戸時代を通じて藤堂藩の城下町で、碁盤の目に整備された街中には、歴史や文化が色濃く感じられる建物が多く残り、観光資源としてもうまく活用されています。
私は、この街が好きで、自宅から車で1時間ちょっとで行けることもあり、これまでにも幾度となく訪れています。
そしてこの日、久しぶりに伊賀上野を相棒と散歩しました。
朝一番、上野公園の駐車場に車を止め、最初に向かったのは「伊賀上野城」。
この城は、1585年に「筒井定次」によって築城され、その後、築城の名手として知られる「藤堂高虎」が、伊勢・伊賀の大名として入国し、日本一高いと言われる石垣を築くなど、大改修したものです。
現在の天守は、昭和10年、地元の名士が私財を投じて純木造で再建されたものです。
新緑の中に浮かぶ日本一高いと言われる石垣。
上野公園の南側に三重県立上野高等学校があります。
この学校の前身は、明治33年(1900年)に建立した旧制県第三中学校で、今も当時の木造の「明治校舎」が残ります。
明治校舎は、平屋で屋根は和瓦葺き、壁は下見板のペンキ仕上げ、窓は洋風の「上げ下げ窓」で和洋折衷の建物。全国的にも珍しい木造の伝統建築を後世に残し、今後も校内活動や市民交流の場として活用するために、約4億2千万円をかけて耐震改修が行われ昨年の12月に完成したそうです。
上野高等学校の西側の道を北に向かっていくと「旧小田小学校」があります。
旧小田小学校本館は、明治14年(1881年)に建てられたもので、現存する小学校校舎としては三重県で最も古い建物です。
昭和50年に三重県の有形文化財に指定され、平成2年から5ケ年かけて解体調査及び復元保存工事が行われ、現在、資料館として公開されています。
来た道を戻り上野中央通りに出た西角に「史跡崇広堂(すうこうどう)」があります。
史跡崇広堂は、江戸時代、藤堂藩の藩士の子弟を教育するための藩校。剣術や槍術などの道場も併設されていたそうです。
伊賀上野は、忍者の街でもあります。
戦国時代、伊賀国(いがのくに)では多くの地侍が割拠し、各地侍が勢力を保つために、情報収集戦やゲリラ戦を日夜繰り返し、ここから「忍者」が自然発生したと考えられています。
上野公園内には、忍者博物館などがあります。
これは、移築された忍者屋敷。
12年前、孫を連れて訪れた時、孫は忍者衣装を借りて忍者に変身。
本人も忍者になりきりはしゃいでいました。
その孫も今や高校2年生、懐かしい写真です。
その当時以上にこの町は、忍者であふれています。
伊賀鉄道伊賀線の駅も以前は確か「上野市駅」だったのが、今は「忍者市駅」に代わっていました。
その駅前に建つ俳聖「松尾芭蕉」の像。
紀行文「おくのほそ道」などで有名な芭蕉は、この伊賀に生まれ、29歳まで過ごしたそうです。
その生家とされる町家。
時刻は昼前、伊賀上野での私のお決まり店である、1956年創業の老舗洋食店「ストーク」さんへ。
創業以来絶やすことなく継ぎ足し熟成させたデミグラスソースが絶品で、この日もお決まりのタンシチューいただきました。
「伊賀上野」散歩、この街は何度訪れても飽きない街です。
#
by y-tukide
| 2023-05-29 09:00
| 散歩
畑はじめました―その6 はじめて早一年
昨年の春から自宅裏庭でひょんな拍子で始めた猫の額ほどの小さな畑、手探りでの野菜栽培も早一年になります。
日々変化する野菜の様子を観察する面白さと、曲がりなりにも収穫した野菜を味わえる満足感を覚えたことでますます畑作業にはまり込んでいます。
今年の4月下旬ごろの畑の様子。
昨年の晩秋、3歳の孫が玄関先の庭に無造作に蒔いたニンジンの種。
日当たりが良くない場所にも関わらず発芽し、それを孫が楽しみにしだしたこともあり、これは何とか育てなければと、発芽した苗をプランターに移植し、寒さ対策にビニールで覆い、日当たりのいい場所で育ててきました。
そのニンジンも厳しい冬を乗り越え何とか成長してくれました。
そして収穫。
孫は、「うんとこしょ~どっこいしょ~」と掛け声をかけながらニンジンを引き抜きます。
収穫したニンジンは、自ら土を洗い流します。
「やった~」の歓声。
狭いプランターに密植していたためか、ニンジンは小さく変形したものがほとんどでしたが、孫は大喜び。
孫は、夕食にそのまま生でポリポリかじって「おいしい~」と言って食べていました。
昨年の11月のはじめに植え付けた早生(わせ)のタマネギも何とか育ってくれました。
そして4月の終わりに収穫。
この日は、3歳の孫と11歳の孫娘も参加。
孫たちにとっても収穫は特別な日、また収穫作業も楽しいようです。
タマネギは50株ほど植え付けたのですが、大きさにはばらつきがありましたが、すべて育ってくれました。はじめてにしては上出来と自己満足。
この「新タマネギ」の味、みずみずしくて甘く家族の評判も良好。
収穫したタマネギは、畑の土の上で二日ほど天日干しします。
そして、それを4個ずつひもで結び、直射日光が当たらない軒下に吊るし保存しています。
これも初めての挑戦だったスナックエンドウ。
昨年の11月初めに畑に3株植え付けし、不織布で株の周りを覆い風・寒さ対策をしながら育てたのですが、自分でも驚くほどうまく育ち、3月中頃になると白い花がどんどん咲き始めました。
そして4月に入ると実がどんどん大きくなり鈴なり状態。
面白いほど収穫でき、3歳の孫はこども園から帰るとスナックエンドウの収穫がお決まりとなり、少し教えると収穫の仕方が上達し、頃合いのいい実を自分で見つけ小さなハサミを使い上手に収穫していきます。
この日は、スナックエンドウと共にレタスも自分で収穫し自慢顔。
昨年の晩秋、スナックエンドウ・タマネギと同時にキャベツを9株植え付けしたのですが、キャベツも厳しい冬を乗り越え3月中頃には収穫することができました。
このキャベツが実に柔らかくて甘く、私はキャベツの「甘さ」をはじめて知りました。
そこで妻の要望もあり、改めて今年の春先から5株ですが再度キャベツに挑戦。
昨年、畑を始めたばかりは、虫との格闘でしたが、その経験から今は防虫ネットをかけるようにしていますので、虫にも悩まされることなくすくすく育ち、現在、結球が始まっています。
そして今日の朝ごはんのサラダ。
畑に出て、レタスと昨年の1.5~2倍の大きさに育ったラデッシュを食べる分だけとり、さっと洗い、そのまま手でち切っていただきました。
家庭菜園ならではの醍醐味です。
#
by y-tukide
| 2023-05-22 09:00
| 畑はじめました
越中富山の旅
5月の連休、娘と小6の孫娘・3歳の孫・妻そして私の5名で富山を二泊三日で旅しました。
きっかけは3歳の孫が乗り物好きなことから、妻が黒部渓谷トロッコ電車に乗り行こうと提案したことからです。
早朝自宅を出、京都駅の0番ホームから特急サンダーバードに乗り旅が始まりました。
特急サンダーバードは、GWとあってほぼ満席、観光客で混雑する金沢駅で下車し、ここで北陸新幹線に乗り換え新高岡駅へ。
ここでレンタカーを借り、向かったのは射水(いみず)市の「新湊」。
「新湊」は、かつては北前船で栄えた海沿いの港町。新湊の市街地を流れる全長3kmの「内川」には漁船が停泊し、いくつもの異なった橋が架かり、河畔には古い家屋が並ぶ風景は「日本のベニス」とも呼ばれています。
「川の駅新湊」周辺を散策し、ちょっと早いのですが昼食をとることに。事前に予約していた近くの寿司屋さんに行き、富山湾の幸をいただきました。
食事のあと、また内川に戻り、これも事前予約していた漁船に乗っての富山湾と内川めぐり。
この日は晴天、ちょっとかすんでいましたが幸運にも富山湾から雪を抱いた立山連峰を望むことができました。
内川には、個性ある15の橋が架かっているそうですが、これは赤い屋根がある橋。
ゆっくりと漁船が内川を進むと、出会う遊覧船の乗客や川沿いを散策する人が手を振ってくれます。
鉄橋を渡るかわいらしい電車からも。
極め付きは、ウエディング姿の新郎新婦さんも手を振ってくれました。
何とも心温まるほのぼのした風景です。
そして今宵の宿は、新湊から車で40分程の「越中八尾(えっちゅうやつお)」にある、公共の温泉宿「八尾ゆめの森ゆうゆう館」へと向かいました。
「越中八尾」は、「越中八尾曳山祭り」や三味線や胡弓の調べにのって各町内の躍り手が踊りながら町を流す「おわら風の盆」で有名です。
翌日、今回の旅の目的である「黒部渓谷トロッコ電車」の発着駅である「宇奈月駅」へと向かいました。
宿から宇奈月駅までは、高速道路を走り1時間10分程、道中、この日も天気に恵まれ雪を抱いた立山連峰が望めました。
そして宇奈月駅に到着。
宇奈月駅では、「でんちゃー」が迎えてくれました。
黒部渓谷トロッコ電車は、宇奈月駅~欅平駅間の約20kmを結び、電源開発工事用に敷かれた軌道が前身で、戦後、観光鉄道として整備されました。
列車は全便定員制、GW・お盆・紅葉などの行楽シーズンは大変混むので事前予約は必須。今回、娘がインターネットで予約し席を確保してくれました。
北アルプスに深くV字型に刻まれた黒部峡谷を小さな機関車が、満席の数両の客車を引っ張り力強く走ります。
背後の山には残雪、エメラルドグリーンの黒部川と新緑、実に美しくさわやかです。
列車に1時間ほど揺られ「鐘釣駅」に到着。
駅の眼下に、黒部川の清流と岸辺に雪崩が積み重なった万年雪を見ることができます。
ここ鐘釣駅の黒部川の河原には、温泉が湧き出、自分で足湯や露天風呂を掘ってみることができるそうなのですが、GWの混雑期とあって帰りの列車の時刻も決められていて、滞在時間は45分、とても小さい孫を連れて河原に降りる時間などありません。
しかたなく、ほぼトンボ返りで帰りの列車に乗り込みました。
3日目の早朝、私は一人八尾の町を散策しました。
ここは「諏訪町本通り」、石畳は敷かれ無電柱化された道路には石畳みが敷かれ、この地方特有の造りの民家が軒を連ねる情緒ある街並みです。「日本の道100選」にも選ばれています。
国の「伝統的建物群保存地区(伝建地区)」に選定されても良いような美しい街並みです。
灯篭の明かりが幻想的な朝5時前の「諏訪町本通り」。
街並みを形成する民家の屋根の特徴は、越中の雪の多い土地柄からか、太い「登り梁」を一段落とした「軒桁」に張り出して乗せ、その梁先に「出桁」を乗せ、それに太い「垂木」をかけ、軒の出を深くとっていることです。
また瓦も凍害に強いように黒の釉薬がかけられています。
またこの町は、「坂の町」でもあります。
八尾は、飛騨の山々から多くの川が集まる地域で、昔から度重なる水害に悩まされたことから、江戸時代に川の氾濫から逃れようと住民が高台に町を開いたそうです。
川に近いこの辺りでは、見上げるばかりの石垣の上に民家がのっています。
早朝、八尾の町を急ぎ散策し、宿に帰り皆と朝食を済ませ、最終日に向かったのは高岡市の「金屋町」。
ここは高岡鋳物発祥地であり、今も鋳物製品を扱う店が並びます。
千本格子の民家が連続して建ち並び石畳が美しい街並みは、国の「伝建地区」に選定されています。
ここで娘が「アクセサリー体験」の張り紙を見つけ、「大寺幸八郎商店」という店で娘と小6の孫娘が体験することに。
材料は、柔らかく加工しやすい金属の「スズ」。
店の方の指導の下にイヤリングに挑戦。
3歳の孫も母親のお手伝い。
そして完成。
孫たちとの二泊三日の越中富山の旅、お天気にも恵まれ、孫たちともゆっくり過ごすことができました。
#
by y-tukide
| 2023-05-15 09:00
| 旅