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びわ湖をのぞむ家に住みませんか


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びわ湖をのぞむ家に住みませんか

斜面に張り出たデッキから琵琶湖がのぞめる、段々畑のあるOMソーラーの家

この度、大手メーカーに長年お勤めのご主人が会社を辞め、奥様と共に北海道で農園を営まれることになり、愛着あるお住まいを手放されることになりました。
ご夫妻はこの家の価値のわかる方に住み続けていってもらいたいと願っておられます。


※たいへん盛況のうちに一月足らずで住まい手さんがみつかりました。多くのお問い合わせをいただきましてありがとうございました。

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この家は当社設計施工しました、フォルクスハウスと言う梁などの骨組みがあらわしのメーターモジュールのシステム住宅です。
パッシブソーラーシステムである「OMソーラー」を搭載し、太陽熱で冬は床暖房、春から秋にかけてはお湯がたっぷり取れる「エコ住宅」です。
南側には斜面を利用した段々畑があり、そこに張り出た大きな屋根付のウッドデッキから琵琶湖が望めます。
丁寧な住まい方をされていて、無垢の内装、木製サッシなど時がたつごとに味わいを増している、素敵なお宅です。


お施主様からのコメントを紹介します。

「琵琶湖を臨むオーニング付のデッキが自慢の家です。
デッキから見下ろす庭にはブルーベリーの木があり夏には美味しい実をつけます。
屋根(集熱面)が南向きなので太陽の恩恵を存分に享受でき、
天気の良い日は冬でも室温が25度を越え、夏はOMのお湯取りで家族のシャワーがまかなえます。
家全体が無垢の木仕上なので、梅雨時でも湿気を感じず暮らすことができ、
夏場に涼風取り込みになったときは11年経った今もでも木の香りが漂います。
まさにOMソーラーの良さを実感できる家です。
最後に最大の利点は、ツキデ工務店さんが建ててくれたということです。」
(弊社をお褒めいただいている部分もそのまま載せさせていただきました・・・)
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リビングダイニングは南側にあり、傾斜地に張り出した広いウッドデッキからは琵琶湖が一望できます。
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窓はペアーガラスの木製サッシです(浴室、キッチンを除く)
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シンプルなステンレス製のオーダーキッチン。作業をしながら外の景色をたのしめます。


階段を上がったところは天窓のある多目的スペースです。
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ロフトにはOMソーラーの機械室があり、収納も可能です。

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南に木製の大きな天窓のある寝室。
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天窓からの眺め。
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子供室にも大きな木製の天窓があります。

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ご夫妻が丹精込めて作られた段々畑。
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ウッドデッキ横の大きく育ったオリーブの木。11年目にして実がなりました。
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ブルーベリーは8月に収穫できます。
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イタリアントマト。
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グリーンアスパラは6月に収穫できます。
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パッシブソーラーシステムのOMソーラーで、太陽熱で冬は床暖房、春から秋にかけてはお湯取りができる、とても快適なエコ住宅です。
# by y-tukide | 2009-09-17 09:52 | お知らせ

若狭街道 水―5

この日、一月ぶりに若狭の「瓜割の滝」に水を汲みに行きました。
朝6時出発、今日は20リッタータンクを9本積み、朽木を通り若狭街道を走りました。
珍しく寄り道をせず走ったので、瓜割で水を汲み終え小浜に着いたのは9時半ごろ。
早く着いたおかげで、「雲城水」で作る豆腐を
初めて買うことができました。
この豆腐は日曜日限定販売で人気がありいつも10時ごろには売切れてしまいます。
地元の振興組合の企画で運営されているこの店は雲城水が湧き出る公園の近くにあり、
改修された町家を借りて店を出されています。
この町家の隣は伊勢屋という老舗の和菓子屋で雲城水を使った葛饅頭を販売しています。

小浜港のすぐ横ある公園の地下30mから湧き出る「雲城水」。
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伊勢屋さんの店内では若狭特産の葛で作った葛饅頭が
こんこんと湧き出る冷水中で冷やされています。
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店内でも葛饅頭がいただけます。コップの水も竹筒から流れ出る冷水を汲み出されます。
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今晩のおかずにといつもの「いずみ町商店街」の中にある朽木屋さんに
焼鯖を買に行きました。
昔は鯖街道の起点として賑わったこの商店街も閑散としシャッター通りになっています。
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晩に早速、豆腐を頂きました。大豆は越前、大野産の大豆を使用しているそうで、
プリンのようにきめが細かくてやわらかく、大豆のコクが味わえる豆腐で家族の評判も
大変良かったです。
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# by y-tukide | 2009-09-14 10:46 | 街道を行く

上棟式―2

この日、私の息子夫婦の家の上棟式を執り行いました。
御幣を奉った祭壇を前に息子の家族とこの建物の大工棟梁の森川、
そして親族が工事の安全祈願し、上棟を祝いました。
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いつもは上棟式で奉る御幣は当社の社員が書きますが、
今回は息子家族が全員参加で仕上げました。
参加者は夫婦とまだ字がちゃんと書けない4歳と2歳の孫達です。
おまけに手形もつけました。
御幣は家の母屋にくくって、上棟の記念として後世に伝えますが、
将来孫達にとってもいい記念になることでしょう。
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最後に棟梁の森川が今日の日付と自分の名を棟木に刻みました。
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この建物は息子達の住まいとなるわけですが、
ツキデ工務店のモデルハウスとしても活用しようと、
彼らは考えてくれています。
先日の日曜日にも「住まい手宅見学会」のイベントの中でこの建物の上棟風景を見学していただきました。
今後も希望者されるお客様に工事の模様を随時見学していただく予定です。
完成見学会も来年の1月に予定しています。
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# by y-tukide | 2009-09-10 11:08 | 仕事色々

上棟式

この日は大安吉日。午前中に滋賀県守山市で、午後には京都市左京区と、2軒の上棟式をとり行いました。
守山市の上棟式では、御幣(ごへい)、榊、塩、米、酒をお供えした祭壇を前に、施主様家族と工事関係者が、事故なく順調に工事が進むことを祈りました。
そのあと、塩、米、酒を建物の四方にまき清めました。設計契約をさせていただいてから10ヶ月。ようやくめでたいこの日を迎えることが出来、無事に棟が上がったことを皆で喜び、乾杯し祝いました。

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当社には10人の専属大工がいますが、守山の建物の大工棟梁は森田が勤めました。
この日に向けて加工場で吉野の杉、檜材を約一月かけて手刻み加工し、2日かけて建てました。
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守山の現場の北側には旧中仙道が走っていて、「今宿」「守山宿」の近くです。
私は9年前にもこの道を歩いたのですが、懐かしさと、その時「守山宿」にあった和蝋燭屋が気になり、歩いて行ってみました。
この写真は2001年2月に撮った「今宿」の写真です。
その当時あった立派な町家と蔵は今も健在でした。

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その当時、「守山宿」にあった和蝋燭屋の写真。

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この和蝋燭屋の看板の写真を頼りに探し歩いたのですが、見当たらず、そこで「中山道街道文化交流館」と書かれた町家の前に置かれた床机に腰掛けている老人に、和蝋燭屋の写真を見せ、たずねると、ここだと言われ「へぇー」、確かに良く見ると格子の形状などはそのままです。
現在この建物は守山市が改修し管理しているそうで、町内の方がボランティアで運営されているということでした。
中に入ると和蝋燭が今でも置かれており、この建物の主である老人が販売していました。

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# by y-tukide | 2009-08-31 12:18 | 仕事色々

伝統工法の町家改修技術を学ぶ連続講座 第1回

私が所属する古材文化の会主催で、大正末期に建てられた伝統工法の町家を教材として伝統工法の良さを生かす改修技術を学ぶ連続講座が、奈良市の「ならまち」にある重要文化財の藤岡家で開催されました。当初は定員30名予定のところ、スタッフを含め60名程の方が参加される盛況ぶりで、関心の高さが伺えます。
講座は計5回の予定で、第1回目は「計画、意匠、構造計画」で計画、意匠を藤岡建築研究所の藤岡龍介氏が、構造を井手晃二建築研究所の井手晃二氏が講義されました。
ちなみに教材となる町家の改修工事は当社が施工担当させて頂きます。

国指定重要文化材の藤岡家で開かれた講座の様子

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藤岡家での講義の後、教材となる町家の現場に徒歩で向かいました。途中、この町で生まれ育った藤岡氏から町の変遷の様子や町家の説明をしていただきました。

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教材として再生工事をする町家は大正期末期に建てられた借家で、かなりの期間空家の状態で放置されおり、裏の一部は雨が漏り朽ちていますが、調査した結果、柱の傾きや沈下はさほど悪くない状態でした。
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屋根瓦はしっかりしていて十分に再利用できます。今回の改修では屋根の加重を減らすために、土葺きにしないので、瓦1枚ずつに穴をあけステンレス釘でとめていかねばなりません。
鎌唐草瓦に奈良の瓦製造会社である「瓦宇」の刻印がうたれていました。

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今回の改修で再利用する「長州風呂」。
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現場見学の後、再び藤岡家に戻り質疑応答の時間が持たれましたが、積極的に意見も出され、あっという間に閉会の時間となりました。
閉会後、スタッフ有志で懇親会がもたれたのですが、この日は元興寺が「地蔵会」でお寺を地域に開放されていることを聞き懇親会の後、元興寺に行ってみました。

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次回講座は下記の予定で行われます。
第2回 基礎と軸組の補強
日時:2009年10月20日(火) 13:30~15:30
講師:山崎博司(ツキデ工務店)
   井手晃二(井手晃二建築研究所)
会場:紀寺借家改修現場

次回以降の予定と申込書
# by y-tukide | 2009-08-25 11:38 | 伝統工法町屋改修技術を学ぶ