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因幡国 鳥取の旅

この春小学1年生になる孫娘が、運賃や宿泊費が子供料金になる前にと、妻と3人一泊二日で因幡国(いなばのくに)鳥取へ「卒園旅行」に行ってきました。

京都駅706発「特急はくと1号」に乗り、終点「倉吉駅」まで3時間半ほどの列車の旅。

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「特急はくと」は、京都駅と鳥取の倉吉駅を結ぶディーゼル機関車、京都駅から東海道本線→山陽本線→智頭急行智頭線→因美線→山陰本線を経由し京阪神と山陰を結びます。

ディーゼルエンジンの腹に響く力強いエンジン音は、ローカル地方への旅の旅情をそそります。

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終点の倉吉に着いたのが1044分。駅のコインロッカーに荷物を預け、身軽な格好で路線バスに乗り「倉吉白壁土蔵群」へ。

倉吉市役所近くの玉川沿いには、江戸時代に商人たちが建てた土蔵が立ち並びます。

外壁は、腰回りが杉の焼き板、上部が漆喰壁で、屋根は赤褐色の石州瓦でこの地方特有の街並みを形成しています。

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表通りの「本町通り」に面して商家の「主家」が建ち、続いて「中庭」や「離れ」があり「土蔵」は細長い敷地の裏側に建ちます。

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土蔵の横の戸口から玉川に、この地方で産する石材であろうか、ゆるやかな反りの一枚石が架けられ独特の景観を醸し出しています。

現在、土蔵はワイン蔵や手作り工房などの店として活用されています。

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この広々とした建物は、大正時代に建てられた醤油の仕込み蔵を改装したもの。

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「小屋梁」と「束」を格子状に組み合わせた五重構造の連続した小屋組みは見事です。

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街では「名探偵コナン」の名や看板をよく見かけます。

というのも「名探偵コナン」の作者である青山剛昌氏は鳥取県出身なのです。

そういえば鳥取空港も今は「鳥取砂丘コナン空港」と呼ばれています。

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白壁土蔵群から東に20分ほど歩くと、鳥取を代表する果物「梨」の魅力を体験できる鳥取二十世紀梨記念館「なしっこ館」があります。

ここは「梨」をテーマにした日本で唯一のミュージアムで、玄関を入ると正面に枝の広がりが20mもある二十世紀梨の巨木が展示されています。

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「梨と世界の人々」のコーナーでは世界の梨、日本の梨を展示し、梨の世界地図や鳥取二十世紀梨の輸出の歴史などを紹介しています。

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ここで中国が世界最大の梨の生産国であることを知りました。

中国で生産されているのはアジアナシで、中国はアジアナシ全体の約8割を生産し、これに日本、韓国が続くそうです。

中国の「梨売りと仙人」という物語が紹介されていました。

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「梨の不思議ガーデン」では、巨大な梨の木や土の中に入って不思議な体験ができます。

これがなかなか面白く、孫もはまっていました。

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この日の宿は、三朝温泉(みささおんせん)の登録有形文化財に指定されている老舗の温泉宿。

三朝温泉は初めてなのですが、ラジウム含有量が世界一だそうでこの宿の名物の自噴泉で体をいやすことができました。

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翌日、宿から倉吉駅に送迎してもらい電車に乗り鳥取駅へ。

ここからバスで「鳥取砂丘」へ向かうつもりが駅でもたもたしていて予定のバスに乗り遅れ、仕方なくタクシーで砂丘へと。妻と孫娘は、鳥取砂丘は初めてです。

数日前に降り積もった雪がまだ残っていました。

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「馬の背」とよばれる第2砂丘列の上に登ると一面に日本海の雄大な光景が広がります。

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そして鳥取砂丘を縦断して砂丘に隣接する「こどもの国」に向かったのですが、砂丘の砂に足をとられながら、足が残雪に埋もれながら約3kmの「行軍」に孫娘は、グズグズも言わずよく歩きました。

さすがピカピカの1年生、たくましくなったものです。

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by y-tukide | 2018-02-26 09:00 |